今日は2日。
御神籤同様、縁起を担ぐ物。
2日の夜に見る
初夢。
平安時代から、言われているみたいです。
一富士二鷹三茄子。
は、江戸時代に言われ始めた事なので意外に近代寄りなんですね。
富士山は、日本一の象徴。
鷹は、空高く飛び上がる。百鳥の王。
茄子は事を成す。なす。茄子。。
縁起の良い三揃い。
この後に続き有るのを知っていましたか?
「四扇五煙草六座頭(しせんごたばころくざとう)」
扇は末広がり。
煙草は、今は禁煙社会ですが昔は人の集まる場所に欠かせない物。煙が上に上がるで上昇。
座頭は、剃髪した琵琶法師を指すとの事。毛が無い→怪我ない。。
語呂合わせで、面白い。
丁度、この頃に宝船の絵を買い求めるようになったとか。
初期の頃は、初夢で嫌な夢を見ないように
荷物の積んでいない空っぽの船に「獏」の文字が描かれた物だったそうです。獏は、悪夢を食べると言われていますね。
それが、
後々、七福神が乗込み、財宝が積まれて見るからにお目出度い物に。
「なかきよのとをのねふりのみなめさめ なみのりふねの をとのよきかな」
の回文も。
どちらから読んでも同じ。誰が考えたのか、洒落気が有りますね。
夢は、神様からのお告げとも言われていますね。
少しでも、幸福を呼び込んで良い1年にしたいと思うは、
現代も同じ。
でも、
この頃の人達の方が、人生を楽しんでいた様な気がします。
もし、夢見が悪かったら
午前中のうちに、誰かに話してしまうと実現しないとか。
ちゃんと、対策も練られています。
今宵の夢は、どちらかな。。
