糖尿病と歯周病は相互関係にあり、負のスパイラルに陥ることも
糖尿病は、すい臓から分泌されるインスリンの不足によって、通常よりも血液中の血糖濃度が高い血糖の状態が続く病気です。
初期の段階ではこれといった自覚症状はありませんが、進行すると喉が渇いたり、目がかすんだり、といった特有の症状が現れます。
糖尿病が恐ろしいのは、様々な合併症を引き起こすこと。
合併症の一つは、網膜に出血や剥離を生じる 糖尿病網膜症。
次に腎臓の系球体に障害を起こす 糖尿病腎症。
そして、神経に障害が生じ、両足裏にしびれを感じる神経障害もあります。
以上が糖尿病の三大合併症です![]()
最近ではこれらに加え、歯周病も【第六の合併症】といわれています。
糖尿病の人は免疫力が弱まるため、歯周病菌による炎症が起こりやすく、
歯を支える骨が破壊される骨吸収も進みます。
歯周病があると炎症促進物質が歯肉の毛細血管から血流に乗って全身に運ばれ、インスリンの働きを悪くしてしまいます。
つまり、
歯周病になると血糖のコントロールが難しくなってしまう のです![]()
歯周病は糖尿病を悪化させ、その逆も起こり得ます。
糖尿病
高血糖状態が続く
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歯周の毛細血管が脆弱化する
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歯周の炎症が悪化する
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免疫力が低下する
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歯周病菌が増殖する
歯周病
炎症促進物質が発生する
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炎症促進物質が血流に乗る
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インスリンの働きを阻害する
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すい臓が疲弊する
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糖尿病が悪化する
まさに負のスパイラルと言える関係性なのです![]()
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