よく噛むことが体の為に良いことであると、皆さん御存知ですか![]()
それが具体的にどういった効果があるのか![]()
虫歯予防ばかりか、全身の健康に重要な役割を果たす、噛むことと唾液の働きについてお話ししたいと思います![]()
こんなにスゴイ! 唾液のチカラ
自浄作用
歯や歯間に付着した食べかすやプラーク(歯垢)を洗い流す。
抗菌作用
抗菌作用をもつ成分が口の中の細菌の増殖を抑える。
pH緩衝作用
飲食により酸性に傾いた口内のpHを中和させ虫歯を防ぐ。
再石灰化作用
飲食により溶けかかった歯の表面を修復し虫歯を防ぐ。
消化作用
酵素アミラーゼがデンプンを分解し消化しやすくする。
粘膜保護・潤滑作用
粘性のあるムチンが粘膜を保護し、発声をスムーズにする。
溶解・凝集作用
味を感じさせ、噛み砕いたり飲み込んだりしやすい塊にする。
粘膜修復作用
上皮成長因子と神経成長因子が傷を治す。
こんなにも役割があるのです![]()
反対に唾液の分泌量が減ると・・・
口の中が乾燥し、食べ物が飲み込みづらくなる
口の中がネバネバする
口臭がきつくなる
話しにくくなるなど
の不快感が続くことがあります![]()
唾液の分泌不足によって、唾液が本来果たしている自浄作用が働かず、口臭、舌痛、口内痛の原因になったり、カンジダ菌による口内炎、虫歯や歯周病などにかかりやすくなります![]()
唾液が減る要因としては
- 加齢
- 薬の副作用
- ストレス
- 口呼吸
- 糖尿病
- 放射線治療
- 透析
- 寝たきり
- 不規則な生活
- 喫煙
- シェーグレン症候群
- 口腔乾燥症
などがあります。
唾液が大切な役割をしていることが知っていただけたでしょうか![]()
では、たくさん唾液を出す為には、食事のときに良く噛んで食べるということです。
ある程度歯ごたえのある、硬いものを食べたりすると出やすくなります。
一口30回以上噛むのが理想ですが、慣れないうちは食べることが大変ですが、
最初はゆっくりと噛んで食べる習慣から始めましょう。
唾液をたくさん出すということは歯の健康にも繋がり、結果的には体の健康にも繋がっていくのです![]()
愛知県岡崎市の審美歯科
ティーススタジオ
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