①歯肉退縮
加齢とともに歯槽骨がやせ、歯肉退縮が起こり歯根が露出してくることがあります。
本人は特に気にせず、自己流の強い力でオーバーブラッシングを繰り返し、
露出した象牙質が摩耗しているケースが多いです。
歯の根が露出していると虫歯になりやすくなります。
この露出した根面は、『酸』にとても弱く、ちょっとした酸性の食べ物で歯が脱灰(歯からカルシウムが溶け出してしまうこと)して、虫歯のような状態となってしまいます。
また根面には象牙細管と呼ばれる管が無数に点在し、水や空気などの刺激に反応します![]()
これにより象牙細管が多くある歯根露出した場所は知覚過敏が多く発生します。
②唾液の減少
歯肉退縮が起こっていても、唾液が十分に分泌されていれば、菌の繁殖を抑制することが可能です。
そかし加齢によって唾液分泌量が減少すると、口腔内の免疫機能が低下し、細菌による感染リスクが高まります。
唾液には
殺菌作用
緩衝作用
消化作用
食塊形成作用
再石灰化作用
溶媒作用
自浄作用
などたくさんの働きがあり、守ってくれています。
唾液が減ると虫歯、歯周病だけでなく、たくさんの疾患リスクが高まります![]()
③舌苔が付きやすくなる
唾液分泌量が減少し、自浄作用が低下し、舌の表面に汚れ(舌苔)が付きやすくなります。
舌苔を放置しておくと、味が感じにくくなったり、味覚が変化することがあります。
50歳を過ぎたあたりから、味覚細胞(味刺激を感じ取る細胞)が減少すると言われています。
食事を楽しむためにも、舌苔のケアは重要です。
唾液分泌を促進する、唾液線マッサージや、ガムでPHコントロールをしたり、よく噛み唾液を出す、
虫歯になりやすい箇所には、フッ素入り歯磨き剤の活用など対策が必要です![]()
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