4ペグにした時に起こる問題、それが後ろ足の踵がペグに当たる事。足のサイズの大きいライダーや、流行りのチェーンステー13以下のフレームに乗っている方は気になる事ではないでしょうか。
 今回はこの問題の解消法を3つ紹介したいと思います。


1つ目 ペダルに乗る位置を変える
爪先寄りにペダルを踏んでいる方は真ん中に踏む位置を変えて乗ると当たりにくくなります。これならお金も掛けなくてもすぐに実践できます。
慣れるまでは違和感ありますが...

2つ目 チェーンステー長を伸ばす
タイヤを後ろに引っ張る事で、ペダルとペグの距離が離れるので当たりにくくなります。

3つ目  クランク長を短くする
クランク長を170mmか165mmに変えると当たりにくくなります。僕の経験上ですが、160mmまで短くすると漕ぎのトルクが小さくなりすぎスピードが出しにくい為、165mmまでに留めておいた方が無難です。

 どれか一つでも試して解消出来る方もいれば、いくつかを組み合わせないと解消出来ない方もいるでしょう。また、今回紹介した方法にはデメリットも付いてきます。自分のスタイル、乗りたいバイクのセッティングと相談して決めるといいと思います。