わたくし、むかしから円高と円安の考え方がなんかしっくりこなくて悩んでいました。

同じような方も多いのではないでしょうか。

 

もっとこう、子供でもしっくりくるような、わかりやすい考え方はないものかと...

 

そして、見つけてしまったのです。

子供でも納得できる画期的な考え方を!

今回はそれを紹介したいと思います。

 

まずはおさらい

※今回はドルのパターンで考えます。また基準を1ドル=100円とします。

 

円高とは...

ドルに対して円の価値が高くなること。

例:1ドルを買うのに80円かかる状態。

 

 

円安とは...

ドルに対して円の価値が低くなること。
例:1ドルを買うのに120円かかる状態。

 

ここでいつもモヤモヤするのが、

円の価値が高くなるのに100円→80円?値が少なくなるの?という点。

理屈は教えてもらってもなんだか覚え方がわからず、すぐにどっちだっけと忘れてしまいます。

 

しかし、遊戯王カードで考えてみるとわかりやすいことに気がついたのです。

 

 

遊戯王カードで考える円高・円安

 

遊戯王にはレア度があります。ざっくり挙げると下記のような種類があります。
ノーマル       ※以下Nとする
レア         ※以下Rとする
スーパーレア     ※以下SRとする
アルティメットレア  ※以下URとする

 

上から下に向かってレア度が上がります。

 

このレア度がちがうカード同士を交換する場面をかんがえると、円安・円高はとてもイメージしやすくなります。

 

あなたが友達と遊戯王カードの交換をするとき。

 

友達のURカード1枚が欲しい場合に、
Rカード100枚を要求されたとします。(違和感は無視!)

 

この場合のURカードが「ドル」、Rカードが「」です。

 

この場合
URカード1枚Rカード100枚
1ドル100円
という関係になります。

 

しかし、Rカードをそんなにたくさん持っていません。
そこでSRカードで交換したいとします。
そうすると交換するカードの価値が上がったので、交換に必要なカードの枚数は減るはずです。


円高
URカード1枚SRカード80枚
1ドル80円

 

円(カード)の価値が上がったので、必要な円(カード)の数が減ったのです。

逆に、Nカードで交換したいとなれば、交換するカードの価値が下がるので、その分必要な枚数は増えます。


円安
URカード1枚Nカード120枚
1ドル120円

という風に考えれば、なんだか腹落ちできませんか?

 

まとめると

1ドル=100円(1ドル買うのに100円必要)
URカード1枚=Rカード100枚 (1枚交換するのに100枚必要)

円高の場合
1ドル=80円(円の価値が高くなるから円高)
URカード1枚=SRカード80枚(1枚あたりのカードの価値が高くなるから80枚でいい)

円安の場合
1ドル=120円(円の価値が安くなるから円高)
URカード1枚=Nカード120枚(1枚あたりのカードの価値が低くなるから120枚必要)


こんな感じです。

 

ぜひこんがらがったときに、活用してみてください。