どうも!
久々です、たまきちです!
最近転職し、ややてんてこ舞いなところがあって、釣りどころじゃない日々が続いてました( ・∇・)
さてさて、今回はちょいと仕事の話でもしましょかね!
多分つまらなくなると思うんで、興味のない方はぜひスルーしてくださいm(_ _)m笑
まず、最近の日本、そして世界のトレンド...
AIだったり、フィンテックだったり、自動運転だったり...
そう、世界はすでにオートメーション化、つまり無人化がかなり進んでいると言っても過言ではありません。
これにより、多くの職業で人の手がいらなくなることが懸念されています。
スーパーやコンビニでも無人レジを順次採用していく流れですし、みずほ銀行のような大手銀行までも数万人規模の人材を削減して、オートメーション化を図っている最中です。
その中でも特にオートメーション化を必要としているのが、日本のお家芸とも言える製造業です。
近年の製造業界において、中国のみならず韓国・台湾などの東アジア諸国に加え、タイやインドネシア・ベトナムといった東南アジア諸国もかなり力をつけてきており、すでに日本で作られていた製品はこれらの国での生産にシフトされつつあります。
この要因とされるのが、価格なんですよね。
高度経済成長時代の日本と同じように、どの国でも低賃金の大量生産を行えるようになったので、数が作れて価格安いのであれば、もちろんそちらに転びますよねってことで、現在の方な縮図になっているのはご存知だと思います。
しかも、韓国・中国・台湾に限っては、品質も日本に引けを取らなくなってきました。
(どうも東南アジア系は納期に問題があるみたいですが...)
ここままでは日本の製造業は本当に危うい!
実際のところ、スマートフォンでいうと、世界シェアは日本でもお馴染みのサムスン・アップルに加え、最近ではファーウェイもトップクラスのシェアを誇っています。
肝心の日本勢は、なんとソニーですらトップ10に入っていません。
ただ、電子やエレクトロはどうしても価格を安く抑えられてしまうので、仕方ない部分もございますが、ソニーにしろ東芝にしろもう少し頑張れたんじゃないかな?なんて思います。
パナソニックはEV車向けの電池を評価されているのでここは頑張っていると言えましょう。
結局アウトソーシングだけして、自分の工場を持たないスタイルの方が儲かるんでしょうね結局。
で、まあ、だいぶ話は逸れましたが、本題に入ります。
そんな日本の製造業ですが、オートメーション化と騒いではいるものの、結局人の手を使わなければ成り立たない部分があるのは実際のところで...
中には人情もありリストラを避けたいが為にオートメーション化をしない企業もあると思います。
しかし、それでは会社自体の存続が危うくなってしまう。
ある程度はオートメーション化して、ある程度は人の手でというのが今ある理想だと思うんですが、踏み切れないのは上記のような例もあると思います。
私自身もともとは、オートメーション化については賛成でした。
だって、どう考えても人件費より機械の方がランニングコストは安いし、個人差がなくなりますからね。
とまあ、これが何年か前の営業的な考えの私ですね。笑
人間は大学を出てしまうと、そういう考えになってしまうのかもしれません。笑
しかし、ここ何年も現場作業員として働いていくうちに、いろいろなことが見えてきました。
例えば、
これって何のためにあるのだろう?
とか、
これってなくてもいいんじゃないの?
とか、
そういう、ホント何でもないような疑問です。
もし、20年後くらいに日本の産業全体がオートメーション化されて、ある若者が、「この部品って何のためにあるんですか?」っていう何気ない疑問を持ったとします。
その時に、上司は何と言うのでしょう?
ちゃんと勉強して、知っていればいいかもしれません。
しかし、ずっと機械任せで、知らなかったら...。
誰がその説明をできるのでしょうか?
その若者は、何の為の部品か知らないまま、ただただ仕事をしていくことになるのかもしれません。
これはあくまでも例え話ですが、現在でもすでに40、50代くらいの人しか、その疑問に応えられる人は少ないんです。
昔の人は、紙の図面を見て、一から製品を作っていました。
今は楽だから(ぶっちゃけますと)、いろんな部品を流用出来るような仕組みさえ出来上がっています。
だから昔の人って、本当にいろんなことを知っています。
私も、前職で職人仕事を通していろんな勉強をさせてもらいました。
職人の技もその1つですよね。
工具の使い方1つにしても何にしても。
私自身は、対人的な仕事や事務仕事よりも、手作業の方が得意だと感じたので、こういう道を選びましたが、こういうものを次世代に紡いでいくのが私たちの役目だとも思っています。
年を追うごとに、手作業は少なくなっていく可能性は高く、安定思考の若者たちはこういう仕事を避けがちなのかもしれません。
でも、日本にはこういった技が必要なんです。
(真面目な岐阜県民は特に向いているのかもしれませんが。)
日本人にしかできない技があるから。
それなのにこの国では、職人に対する対価があまりにも低すぎる。
私はホワイトカラーもブラックカラーも管理職も現場も両方経験しているので、言えますが、ハッキリ言ってホワイトカラーの仕事なんて誰でもできます。
その反面、現場の作業は体力に加え、経験も必要だし、体力も知力もセンスも必要。
決して誰でも出来る仕事ではありません。
それなのに給料面で差があるのはおかしいし、採用の仕方も雑すぎる。
総合職ばっかり厳選して選んで、現場作業員は誰でもいい。
そんな風潮がこの国には染み付いていると感じます。
違うだろー!!!笑
これが日本とドイツの明らかな差。
ドイツの職人さんはみんなプライドが高く、自分の仕事に誇りを持っているそうです。
日本の職人さんも同じ気質はありますけど、今の職人さんは文句も多い気がするなー。
まあ、それでもちゃんと働くので、素晴らしいなーって思いますけどね。笑
本当は声を上げるべきなんでしょうね。
何も言わずにせっせと働いてくれるのをいいことに、ホワイトカラーたちにそれを利用されちゃうんですよね。
変えられるなら変えたいけど、これも国民性なんだろうね。
日本人が見て見ぬ振りしてる部分なんだよきっと。
私個人の話ですが、次はちゃんと自分と向き合い、選んでくれる場所を探していました。
業界としては衰退していくところに飛び込みましたが、それ以上に自分がやりたいことと出来ることがマッチしていると感じていて、今は毎日勉強してますが、本当に楽しいです。
私の仕事は上に書いたように、現場での作業です。
それも、カン・コツを必要とする職人仕事。
仕事を覚えるまで、どれくらいかかるかわからないようなところに飛び込みました。
いつ仕事が消えるかわかりません。
いつ機械に交代させられるかわかりません。
それでも、必要だと思うから、残したいと思うからやるだけです。
日本のものづくりを。
若者たちにも知ってほしい。
ホントにものづくりの楽しさを。
(ここからはこれから転職する方へのアドバイスです。笑)
転職するときはちゃんと会社のホームページを見ましょう!
あと、求人サイトやハローワークに頼らないこと!(求人サイト・ハローワークの求人は、ほぼ9割ブラックです!笑)
自分のやりたいことをちゃんと理解しましょう!
自分の出来ることをちゃんと理解しましょう!
縁も大事です!
一族経営は避けましょう!(何代か続いていて、ある程度会社が大きかったら怪しいです!)
今は口コミサイトも参考にしましょう!
最後に、
夢を持ちましょう!!!!!
以上!