さすがに喀血して仕事などしている場合じゃないと思い(当たり前だよ!)
同僚に早退すると告げ更衣室に向いました。
更衣室の隣に洗面所があるのですが、手と顔をお洗っている時、
また咳き込むと出るわ出るわ鼻のほうにも血が回って洗面所は、血だらけですよ
とりあえずバスで病院のある駅まで出るのである程度落ち着くまで出しちゃえなんて感じで
様子見て、何とか大丈夫そうなので速攻着替えて病院に向いました。
駅までのバスの中では、ここでは絶対咳きできないなぁとびくびくしながら
駅に着くのを待ちました(バスの中で血吐いたら大騒ぎになるなぁなんて余計なこと考えてたw)
なんとか無事に駅にたどり着きかかりつけの医院に行くと午後の診察は、16時から
いままだ1時40分冷静ならインターフォン押してお願いしてたんだろうけど
そんなに時間つぶして待ってらんないという考えが先ですぐ近くのこの辺では昔から
知られている某電機会社の総合病院に行ってみる事にしました。
幸い、午後の受付時間中でしたのですぐに受付をしました。
初診なので問診表の質問にいろいろ書いて(血痰、過去に結核の既往などなど)
しばらくして診察室に呼ばれました。
一通り診察してとりあえずレントゲンを撮りましょうと言う事でレントゲン撮影をして
写真を持ってまた診察室に・・・・・
先生「ここにあるのは、昔の結核の跡だけどこれは新しい物ですね。」
その部分を見ると確かにぼんやりですが五百円玉位のぼんやりした影がありました。
私「過去に結核もしてるし喀血したし再発でしょうか?」
先生「これだけではなんとも言えないが炎症なり腫瘍なりがあるのは確かだね。」
「とりあえず喀痰検査しましょうあと明日CTを撮りましょう。」
ということで喀痰の細胞診と細菌検査、止血剤、と血管を強くするという薬を貰い
帰宅しました。
帰宅後、安心したのかまたも相当の量の喀血が出てあわてて薬を飲んで安静にしていました。
実は、この最初の病院の選択が私の今後の明暗にかなり影響したように思います。
最初の罹りつけの医院で診察を受けていたら胸部レントゲンだけでほかの病院を紹介されていたでしょう。
たまたま、時間外だったのでこの病院に行ったのですがここには、CT,MRIが完備されていたのです。