私は目が悪い
 
コンタクトや
眼鏡を使っている
 
ふと考える
 
物質越しに見える物は
本物なのだろうか?
物質から作られる
虚像なのではないか
 
だとしたら近視と乱視で
歪んだ景色が
本物なのではないか
それは
世界が歪んでいるのか
私自身が歪んでいるのか
もしくは両方か
 
ひょっとして
眼鏡とは
現実から遠ざけようという
道具なのかもしれない
 
自分の目で
自分の顔を
物質越しにみることはできるが
真正面からみることは
一生不可能だ
だから周りを気にする
周りが歪んで見える
信じるべきか
何が本物かわからない中で
 
私は目が悪い
歪んだ世界しか見えない
ならば
歪んだ中で生き抜く力をつけようと
思う
変わった
変わった

なにもかも

いつからだろう
こんなにまわりを気にするようになったのは

いつからだろう
こんなに人が
怖くなったのは

いつからだろう
こんなに自分が
嫌いになったのは

いつからだろう


いつも変わっている
それが普通なら
変わらないのは
異常なのか

気が小さいのは
いつになっても
かわらないな

そうか
中身が異常なのか

変わりたい
一人でなんでもできるように
一人がさびしくないように

一人にならないように


一人になるように


きっと変われないんじゃないのかな

たくさんの光をみた
たくさんの闇をみた

でもまだ

足りない
自分しんじまえ

こんな体嫌だ

久しぶりに
自分の体恨んだよ

しんじゃえ
死にたい
消えたい