白2号たんぱく漏出性腸症再発した最後は食べられなくなった腹水溜まったお薬も飲ませられなかった覚悟はしていた静かに息を引き取ったとても丁寧に火葬してもらった茶が一人っ子になったはずだった茶のトリミング先で出会った1号のお里で早いかもしれない悩んだ悩んで迎えた