愛犬クリちゃんが、昨日未明に 虹の橋を渡つて行った。
14才と4ヶ月で旅たったクリちゃんは
マルチーズ寄りなので、人間の年齢でいうと
約73才の老犬にあたるにようだ。
マルチーズの平均寿命は12~15才程なので
充分に天命を全うしたんだと。。。
固形物を食べると戻してしまうので
ここ数カ月はちゅ~る3本/日だけで
栄養を摂取していた状態で…
3.5kg→2.04kgまで体重も減っており
1日の大半を寝て過ごしていた。
クリちゃんの最後の時間を忘れない様に
記録に残す事にした。
最後の日は、かかりつけ医が休診の為
急患を受けつてくれた病院で血液検査を
して貰うと、体温が計れない程の低さで
低体温症の状態。低糖質にもなっており
何もかもが非常に良くない状態と言う。
身体を温めながら、高濃度の糖を点滴で
入れて貰う処置をして貰った。
初診なのに点滴をしている間に足の裏の毛と
爪切りまでしてくれて、コームでブラッシング
までしてくれる親切な動物病院だった。
24時間ゆっくりと点滴をするのが良いが、
初診の病院に入院するのはお勧めしない。
と言う事である程度点滴した後、帰宅して
翌日、かかりつけ医に連れて行く事にした。
今夜越せるか分からない状態だったから
その様に勧めてくれたのだと思った。
帰宅後に、黒い下痢弁と
黒い胃液の様な物を吐いてしまい
この黒いモノが血液が混ざったモノ
と検索された。
この夜が峠だと覚悟した。
家族に見守られていると、調子が悪いくせに
顔を持ち上げて皆を確認してしまう。
本人も、今夜眠つたらもう起きる事が
出来ない事を感じていたのだろう。
午前0時を過ぎた頃
「もう寝るね」と皆が寝室に向かったら
吹っ切れた様に眠り出した。
自分がクリちゃんの隣に敷いた布団に横たわると
2回ほど吐息が聞こえたと思ったら
急に静かになり、そのまま息を引き取った。
本人は、寝ているだけのつもりだと思う。
うちのを呼び戻し、2人で夜通し泣き明かし
翌朝、スーツに着替えたが、とても仕事が
出来る状態では無かったので休みを頂き
クリちゃんと2人でゆっくり過ごした。
最後に診て貰った「桜が丘どうぶつ病院」に
お礼を兼ねて、クリの最後の様子を伝えつつ
お借りしたバスタオルを返しに行かないと・・・







