小学生の我が子の漢字テストがあるのはわかっていた。
でも、練習はしない。
声かけてもスルー。
結果、60点。
「何もしないで60点‼︎ 練習したらもっとできるね!」
と口から絞り出した私。
すると返ってきたのは、
「私、テストの点数のために勉強してないし。」
……はい、出ました。
正論で返すタイプ、私のDNAそのままです。
でも、心のどこかで思った。
“確かに、そうなんだよな。”
点数よりも「自分がどう感じてるか」「納得できるか」で動く。
そこに芯がある。
だけど母としては、やっぱり思う。
練習したら、もっと見える世界があるのに。
それを知ってほしい気持ちも、ちゃんとある。
導けば早いのだろう!でも言いたい気持ちをグッと抑えて本人が必要な事に気付く手助けに注力しよう決めている。
だから今回は、
「60点=残念」でも「60点=すごい」でもなくて、
「60点=ただただ現状スタート地点」って思うことにした。