紅茶のティーバッグは、産地の異なる茶葉をブレンドして

作られるのが一般的な中

エム・シー・フーズ

マブロック紅茶のシングルガーデンティー

一つの茶園の茶葉から作られたブレンドしていないセイロンティーです。

 

しかも驚くことにすべて手摘みなんですって!!!

丁寧な手摘みもあり雑味がなく、ブレンドでは味わえないピュアな味。

 

ラバーズリープ茶園、インゲストル茶園、ハルゴーラ茶園の3種類を

いただきました。

 


 

寒暖差が激しい地域では、少しずつ芽が伸びていくので

その分おいしさが増した茶葉が育つそうです。

 

そんな贅沢な紅茶はきちんとおいしく入れて飲みたい。

 

そこでおいしい紅茶の入れ方をお聞きしました。

 

 

☆お湯の温度はアツアツの100度

☆ティーポットで蓋をして2分間しっかり蒸らします。

(カップでも蓋をして蒸らせばOK)

 

 

 

さらに空気の含んだ水道水の浄水ならさらにおいしく入れられるそう。

お水に空気が入っていることで香りが空気と一緒に口の中に広がります。

 

一般的なティーバッグのように茶葉が粉状になっていないので

ポットの中で茶葉が開いてきていますね。

 

 

 

3種類いただきましたが、しぶみ、こく、ボディ それぞれの味を

楽しめます。えぐみがなく、そのままがとてもおいしい紅茶でした。

 

また、王道のミルクティーとしても。

ミルクティーにする場合は、3分蒸らして濃く入れるのがポイントだそう。

 

 

香りでリラックスして、

気持ちをリフレッシュできる

紅茶にはいろいろなメリットがあります。

 

 

一人でもみんなでもおいしい紅茶をほっと楽しみたいです。