入院3 ジニーへジニーへ、 あなたに会えて本当によかった。 抗ガン治療があなたの命を縮めたと 思いたくない。 ドクターもあなたも、 それが最善の選択だと信じた。 あなたと1週間、あの部屋で一緒に過ごし、 元気になってまた外で会えることを楽しみに いろんな話をしたことを私は忘れない。 あれから5年、 私は時々不安に押しつぶされそうになる。 そんな時、あなたのことを考える。 あなたの分も私は生きる。 生きなくてはいけない。 弱音なんて吐いていてはいけない。 私が生きている間は、 ジニーは私の中で生きている。