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ドイツ語圏生活25年

あっという間に1/4世紀。
楽しいことも、つらいこともいろいろあったなぁ。
忘れる前に記録しておきます。
書こうと思ったきっかけは乳がん闘病。
辛さもうれしさも分かち合えたら、
私の経験が何かの参考になればうれしい。

ブログを書き始めて10日たちました。

 

5年前の8月6日は

第1回目の抗ガン治療の日でした。

 

命や平和について考える象徴的な日に

自分の命を左右する治療が始まることは

心強く思えました。

 

5年の間再発や転移の不安をかかえながら、

今日まで乗り切ってきました。

 

自分でつけていた記録を読みかえし

ブログを書いているのですが、

あの頃は毎日をもう少し丁寧に生きていました。

今、反省しています。

 

逆にあれほどつらかったことも、5年もたてば

すっかり忘れられるのかと、驚いてもいます。

 

 

キャンサーギフトという言葉にそれほど

共感を覚えないのですが、

ガンをきっかけに知り合えた人びと、

新しい習慣、考え方などポジティブなことも

たくさんあります。

 

このブログもそのポジティブなことの

一つです。

 

ブログを読んでくださる方がいらして

とてもうれしいです。

 

ありがとうございます。

 

そして闘病中の方へ、

私がカウンセラーから言われて、

気持ちがとても楽になれた言葉を紹介します。

 

 

「病気を治すことがあなたの仕事ですから、

今は身体と心にいいことだけをしてください。

 

怠けているのではないかなどと

自分を責めないでください。

 

他のことは気力と体力があれば

やればいいのです。

 

猫を撫でて心が穏やかになるなら、

1日中撫でていいんですよ。

 

そして元気になった姿をイメージして

瞑想してください」