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ドイツ語圏生活25年

あっという間に1/4世紀。
楽しいことも、つらいこともいろいろあったなぁ。
忘れる前に記録しておきます。
書こうと思ったきっかけは乳がん闘病。
辛さもうれしさも分かち合えたら、
私の経験が何かの参考になればうれしい。

手術後4,5日して、傷をおさえている

絆創膏にかぶれた。

みみずばれのように皮膚が真っ赤になり

とてもかゆい。

 

もともと皮膚は弱いのだけれど、

まさか絆創膏にこれほどかぶれるとは

思わなかった。

 

抗ガン治療で体質や肌質が変化したのだと思う。

 

治療中に大活躍だったのが、

タイツコウという軟膏である。

 

 

これは、日本でお世話になっている鍼の先生が

勧めてくれた。

 

ゴマ油とミツロウがベースで

そこにトウキ、ケイヒ、ダイオウといった

7種類の植物由来の薬が入っている。

 

傷やかぶれ、カテーテルを入れていた場所の内出血、

ぢ、虫刺され、やけど、リップクリームの代わりなど

いろいろな肌トラブルに効く。

 

鍼の先生の猫は、タイツコウの匂いが嫌いだと

話してくれた。

我が家の猫はタイツコウの匂いが大好きで

タイツコウをつけると舐めに来るので、

ちょっと困る。