さなちゃんの、健くんと日々のこと -9ページ目

さなちゃんの、健くんと日々のこと

佐藤健くんの事、日々の出来事、趣味の事など。


術後1ヶ月後の、10月16日は
病院の日でした。

具合が悪くて、ホルモン補充の為の
お薬量が倍になりました。

飲み忘れたら、命に関わりますからね!
のドクターの言葉に、ぶるっ


入院中、退院したら絶対に
ナポリタンスパゲティを食べるぞ!
と、固く決心していたのですが
退院直前から食欲が無くなってしまい
ました。

食べる事だけが楽しみなわたちは
残念でしょうがなかったです。

でも、食欲少しづつ戻ってきまして
火曜サプライズ観たらナポリタン出てきて
食べたい気持ちになり
一昨日作りました。







パスタの量は50グラム

美味しかった。
良かった~。







どうも
白ごはんと食パンが好きでなくなってしまいました(´`:)



ナポリタンの翌日は

ガーリック醤油バター焼きそば。






具だくさんにして
半分量食べました。


退院してから、気分が鬱っぽくて
辛いです。

ドクターに言われ夜だけ飲んでいたデパスを
昼間も飲むようにしたら少し良いようですが、不安感が常にある感じ。

寝汗と冷や汗が酷いんです。


朝昼より夜の方が気分は良いかも。


鬱病の特徴かな。。。


大丈夫大丈夫!
ナポリタンと焼きそば食べれたんだから。

早く元気になりたいな。
痛みなく、歩けるようになりたい。




10月10日は、菜々子の保育園の運動会だったそう。

競技は、お弁当バス、というので
ダンボールで作った赤いバスに
海老フライになった菜々子が乗り
パパのコータに引っ張ってもらい
高い高いを3回するというもの。

菜々子親子の高い高いが、ダントツに
高すぎて、先生が
怖い~!って言ってたって。

しかし菜々子は笑ってたって!(笑)


海老フライを背負ってる菜々子


















そして、翌日11日菜々子がうちに
来てくれました。

やっと会えたよ~♡
34日ぶり~!

退院祝いにと、菜々子のフォトフレーム
をプレゼントしてくれました☆
嬉しくて涙。+゚(゚´Д`゚)゚+。





前日の運動会のビデオをTVの大きい画面
で見せてもらいました。

高い高い、他の父兄は赤ちゃんから
手が離れないのに

菜々子はびゅーんって
ぶっ飛んでたー!(笑)


後から姪っ子の夏子と娘のふーか(4歳)
も来て、いっちょ前に
おままごとやお人形さん
遊びをしてました♪






スプーンでかき混ぜる真似とかしてました
ちゃんと分かってるんだ!(笑)




コータとまなちゃんがマックを買ってきてくれて、夏子がドーナツを買ってきてくれまして
退院してからあまり食欲がなかったんだけど、美味しく食べられました☆

帰る時は、コータに抱っこされた 
菜々子の頭にちゅっ♡

コータも私の気持ちを察して
ちゅーしな、って(笑)

ふーちゃんとはハグハグ♡

やっぱりライブと孫は
生が一番ですな!!

5日、退院して帰ってきましたら

お友達の京都のサッコさんから
素敵な贈り物が届けられていました♪

可愛いらしい、ハロウィンの
ミニです♡




小さなキャンディ♡

お花のカップには小さなおバケちゃん!


こちらは、ハロウィンの額縁。
ドールハウスの壁にかけたいです☆






そしてハロウィンのお菓子。
ネコちゃん付き♪






私が笑顔になれるように!と
優しいお手紙も添えてくれていました
。゜(゜´Д`゜)゜。



そして、珍しい!京言葉カルタ。





絵を合わせてパズルにもなります。





ミニチュアはサッコさんと色違いで
お揃いで
カルタも、ユメノツヅキの
光永兄弟にもプレゼントされたそうで
4家でお揃いー(*^-^*)

光永家、サッコ家、さなえ家で
来年のお正月は大カルタ大会だな!!
(笑)

いつも私が元気が出るようにと
気遣ってくださるサッコさん。
ありがたくて、うるうるです。

ありがとう、ありがとう~。

遠くにいても、いつも見守ってくれてて
近くにいてくれてるような気がします

入院27日目

術後19日目

の昨日

お陰様で無事に退院することが
できました。

ご心配頂き、ラインやメール、コメントなどで、励ましや応援、本当にありがとう
ございました。

退院予定が9月30日だったのですが
延期になってしまい、それもしょうがない
と思っていました。

1日の夜、うっかり大事な薬を飲み忘れてしまい、先生に
倒れて死んじゃいますからね!
と、怒られはしなかったものの
厳重注意されました。

それが原因かどうかわからないのですが

翌日2日の朝、具合が悪くなり
ICUに運ばれました。

その時、せっかく大変な思いをして
手術を乗り越えたのに、容体が急変して
死んじゃったりしたらどうしよう
と、動揺してしまい涙が込み上げました。

孫の菜々子、ばーばの可愛い菜々ちゃん
まだ1歳、まだ見ていたいよ
と思ったら、たまらず悲しくなっちゃって。。。

看護士さんが処置をしながら
私を安心させるように

「びっくりしちゃいましたよね、
大丈夫ですよ」

と。

その時涙ながらに出た言葉が

「私まだライブも行きたいし、孫も見ていたい。。。」

看護士さんは

大丈夫大丈夫!と言ってくれましたが
ライブに、と言った時には
ちょっと笑っていました。

え、そこ?

みたいな。

だって、私にとっては大事な生きがい
なんです~。


幸い大事には至らず、すぐに病室に 
戻れました。
ただし、絶対安静~。

本当に具合が悪かったのか、その日は
眠りっぱなしでした。

同室の方二人が、さなえさん生きてる?
息してる?
と、心配してカーテン開けて
様子を見てくれたそうで
それくらい、まるで昏睡状態でした。

術後一週間くらいして、とても
元気になり、先生にだるくない?
と、何度もきかれ

いえ、元気です♪と返事をしていたのに
この2日の日から倦怠感と食欲不振に
なってしまいました。

とにかく何もしたくなく、横になってばかり。
何となく気持ちも悪い。

これで次の退院予定の5日に退院できるかしら?と心配していたのですが

検査の結果も悪くないので、気持ち的な 物かも?と
家でお薬を服用しながら様子見て
と、退院のはこびとなりました☆

家に帰ったら食欲は戻ってくると
思うよ、とも言われました。

昨日は、数日横になってばかり
いたせいか、何だか頭がクラクラで 
足もヒョトヒョトでした。

家に戻ったらやっぱりほっとしました。

早く元気になりたいな~。

退院の前日、甥っ子ファミリーが
お見舞いに来てくれまして
赤ちゃんの一真(かずま)に会えて嬉しかったです。

11ヶ月、お口で、あわわわしたり
お手手パチパチしたり
ニコニコして愛想良く可愛い~♡






テンションたか~(笑)








お見舞いに、ポンチョにもなる
ブランケットと、可愛いゴム手袋
をもらいました☆

ねーねは可愛いのが好きだから~って
嬉しいね♡






そして 
ハロウィンのお菓子♪
ありがとう!






皆様にも大変お世話になりました。

これから、長くお薬を飲まないと
いけないのですが
完治を目指して頑張ります☆

入院22日目

術後14日目

本当は、今日退院予定でした。

先週末に水曜日退院と言われて
喜んでいたのに
昨日になって延期と言われ
ガックリ!

具合が悪いわけではないのですが
お薬で体調を調節しているので
もう少し様子見だそうです。



お部屋に3人入院してきました。

お向かいの方は、昨日手術されまして
ICUには入らず直接病室に戻ってこられました。

看護士さん達が入れ替わり立ち替わり

痛みはどうですか?

座薬しますね。
 
と、あれやこれや

やっています。


また、ふと、思ったのですが
私は術後、こんなに声かけして
もらってない気がして。。。

多分、手術当日は眠りこけていたから
だと思いますが

数日してから思ったのです。
痛みを緩和するのに
座薬というのがあったじゃないか
と。


何でしてくれなかったんだろう。

眠りが深くて、私が応答しなかったのかな。

手術の翌日移動する前に
座薬だけでもしてくれたら
大分違ったと思うんだけどな。


前回の結石の手術の時は、何故か
腕と肩が痛かった。

どこが痛い?ときかれて
そう答えたら、頼んでないのに
座薬を使われた。

なんか、良くわからないけど
今回は色々と考えてしまう事ばかりだ。


それはそうと、毎日眠くてしょうがない
です。


夜も眠いのに、眠っても
すぐ目覚めてしまいます。

昼間も、携帯見てて睡眠薬でも
飲んだみたいに、酷い眠気が。。。

座ったまま寝てたりしてます。

お昼寝がめちゃめちゃ気持ち良くて 
痛みのない睡眠は目覚めがこの上なく
幸せです。


寝てばっかりいて、度々
血圧やら体温やらを
測るために起こされますが
爆睡してる時に起こされますと
朦朧としちゃってます。


家に帰っても、こんなに眠かったら
どうしよう。

早く退院したいけど、退院するのも 
何だか不安です。


今日のお夕飯

豚肉と野菜のクリーム煮。


さけほぐし買った~。









昨日は、子供が小さい頃団地に
住んでいて、一緒に子育てした
お友達3人がお見舞いに来てくれました。

この年で
皆、ちゃん付けで呼び合うぐらい
仲良しです♪

突然のサプライズお見舞い
嬉しかったぁ~♡


その前日には、母が、とんべりー(私の夫)と
一緒に来てくれました。


キズに貼られてた透明のテープも
剥がされまして、ちょっと怖い感じ。

痒いのと、まだチクチク痛いけど

やっと身体の右側を下にして
眠れるようになりました。



出入りの激しいこの6人部屋ですが

レントゲンを病室で撮られたあの
方が、昨日退院されました。



そして。




誰も。




いなくなった。










テレビもイヤホン無しで見たり

夜中もガサゴソとやりたいほうだい
です。


皆さん、私より後から入院されて

先に退院~。



 
今日のお昼は

ビーフカレー。





昨日、またちょっとショック。

一昨日手術をして、この病室に
入ってきた患者さん。

昨日、レントゲンをこの病室で
撮られていた。



私、えっ、レントゲンって病室で
撮れるの?って思った。


そういった指示は先生が出すとの事。


病室でレントゲン撮れるなら
私も術後1日目で、あんなに
痛い時に、なんで病室で撮ってもらえず
レントゲン室に呼ばれたのぉ~?


きっと訳があるのだ。
私の場合は、レントゲン室で撮らなけれぼ
ならなかった理由が。
そう思いたい。


さなえさんの科の先生方は皆
術後は早めに動いた方がいいからという主義で
結構非情なんですよ~。

と。


非情すぎるよ~。

早く動いた方が、快復が早いというのは
今や常識。

筋力も衰えないし、腸も動くし
何かと良いのだとか。

ただ、早く動いたり歩いたりすれば
キズの痛みも早く取れるのか?
といったら、それはまた別で
痛いのは、時間がたたないと
しょうがないと。


やっぱ非情すぎる!



もう、いいや。
先生が非情でも、看護士さんがねぎらって
くれる。

おキズやっぱり大きいですねぇ。
大変だったですよね。

そう言ってくれただけで
癒やされた。

キズが良くなってきたら
痛がゆい。

カユカユだよ~。

かいちゃダメですよー!
って言われたけど

寝てる時、無意識にぼりぼり
かいちゃいそう。


昨日のゆうごはん

チーズサーモンフライ。







売店で、これ買いました。

振りかけと





そぼろ~☆


16日、手術当日。瀕死のマグロ状態。

17日、夕方、マグロ起こされ、ICUから
一般病室に戻る。
夜から頭痛。


18日、夜中に発熱、38.2℃
頭痛で一睡も出来ず、アイスノンおばさん


先生に歩いていいよと言われるが
ベッドに座るのがやっとで
歩けなかった。

19日、キズの隣の穴からドレーンが
一本と、尿管の管も取れる。

20日、キズからのもう一本のドレーンも
取れる。
お腹に注射、12時間置き、1日2回

点滴外される。

コートリル服用始まる。

朝2錠 夕方1錠


今日24日、朝の検温で37.5℃の発熱。
なんでだ~(´`:)

キズは痛い。

中も痛い。



とんべりー(夫)が着替えなどを持って
1日置きぐらいに来てくれるが。


18日は優しかった。
売店でアイスコーヒー、ゼリー、プリン
など、頼んでないのに、買ってきて
くれていた。


嬉しかったけど、残念な事に
食欲がほぼなかった。

とんべりーは、着替えを置くと
すぐに
じゃあな!と言う。

私が寂しがって、もっといて欲しい
という態度をさせて、勝ち誇ったみたい
な気分になりたいのか。。。

わざと意地悪くしている。


よその家族は、結構長くいる。
面会時間ぎりぎりまで、おしゃべり
したりしているのだ。

私は別に寂しくなんかない。
ただ、意地悪だから
態度がムカつくのだ!

洗濯して着替えをもって来てくれるのは
ありがたいが

それはそれ。


意地悪の仕返しは

考え中~(-_-#) ピクッ


あ~!もうお腹空いたー!!

パスタか、ラーメン食べたい♪

かなり元気です(^_^)ノ









本日で術後6日目。

なぜあの時、硬膜外麻酔できなかったんだろう。

本来なら術後は、その管から3日間は
麻酔薬を入れて痛みを緩和するはずだった。

手術した経験のある人は皆

大丈夫!眠ってるうちに手術終わっちゃうから。

とか。

術後はちゃんと痛くないようにしてくれるから。

とか。

麻酔科の先生も

痛みを完全に無くすという事はできないけど
我慢できない程の痛みはないですよ。
と言ってくれてた。


だから、そんなに怖がったり不安に
思ったりしなくても大丈夫と思った。


しかし、硬膜外麻酔が出来なかったせいで、術後は信じられないほど
死ぬほど痛い思いした。


背中切られて、骨切られて、内臓取られて

それっぱなし。。。




手術台からストレッチャーに
乗せられるとき。

せーの!で
グイッと乗せられる。

背中に手を差し込まれるだけでも
が~んと痛い。

持ち上げられて降ろされる。

目をぎゅ~っとしたまま
うう~!って言った。

それから
ゴロゴロと運ばれてたと思うんだけど
その時は意識がなかったようで
全く覚えていない。



ICU室に着いて
ストレッチャーからベッドに移される
時は

ツルツルした板から、ズルリと身体を
滑らせてベッドに置かれる。


ズルズル~っとされた時痛みで
意識が戻ったのか
目が覚めた。
 
物凄い痛みで、うう~~~!って
なってた。




手術は、8時45分に始まって12時過ぎ頃
終わったそうだが

当日は眠ってたのか気絶してたのか
ずっと意識が無い感じだった。

次に目覚めた時は、右手の静脈に
針が刺さってて、添え木をされ
指先まで包帯でぐるぐる巻きにされて
がっちり動かないようになっていた。

左手も点滴の管で、プラスチックやら
チューブやらでガチャガチャ。

枕の位置が悪くて、直したかったが
枕まで手が上がらない。

ナースコールのボタンのやつ、見つからない。

手が届かない所にあった。


首を動かそうとしただけで、ズキ!
怖くて動かせなかった。

夜中、度々目が覚めるが
辛いので、目を覚ましたくなかった。

酸素マスクしていても苦しい
もう、わけわかんない。

キズの痛みと、寝返りが打てなくて、ずっと同じ体勢でいるから、その身体の痛さ
も何とかならないかと、目をつぶったまま頭の中で、もがいていた。

首も頭も激痛。
声も上げられない。。。


時間の感覚も分からなくなっていたが
そんな事知ったからといって苦しみが
とりのぞかれる訳でもないし
きいても意味がないので
一度も時間をたずねなかった。



16日は絶食で、手術前は
きっとお腹すいちゃうな~なんて
のんきに思ってた自分は
脳天気すぎだった。


17日、お昼ごはんが出た。

食欲など全く無いし、身を起こす事も不可能。


食べられるわけない。

看護士さんに、食べられそう?
ときかれたが

返事をする力さえ無かった。


で、この日はICUを出る日。

午後から、ベッドの上半身を
数時間かけて少しづつ上げて行き
痛みに慣らしていく作戦。

看護士さんの案です。


夕方、車椅子が運ばれてきて
移動する事になった。


歯を食いしばりながら
そう~っと上半身を起こし
ベッドに座る格好になり。

男性看護士さんに、脇を抱えて
もらいながら車椅子に移る。
痛くて怖くて息止めてた。

一般病室の部屋に帰って
ベッドに上がる時も
同様に。

痛い痛い痛い~!!

やっとベッドに上がれたと思ったら

レントゲン室に呼ばれてしまった。

私も看護士さんも

ええーーーっ!!

って顔になった。


レントゲン室でも

地獄。

起き上がる時とか、看護士さんが
起こしてくれるが

その一瞬も
余りにの痛さにぶるぶる
震えてた。


夜ごはんは、お粥、2さじと
お魚2口ぐらい食べた。


夜になって熱が出て、頭痛がして
一睡もできなかった。


動かなければキズは痛くなくなり
頭痛が少し和らいだ
夜中の2時頃

やっと涙が出てきた。

痛いのが辛い。

痛いのが悔しい。

やっと感情が出てきたのか。。。


19日、キズからのドレーンがとれて
かなり楽になった。

歩行器を使って初歩き。


20日、主治医ではない先生が来て

キズは、今痛くても良くなっているので
大丈夫ですよ
と言われた。

そして
こうも。

覚えてないかもしれないけど
手術の後、すっごく痛そうだったんですよ。
ストレッチャーからベッドに移す時も
痛そうでかわいそうだった。

と。

あの時に比べたら、今こんなに動けてますからね。

と。

この先生が、私が凄く痛かった事を
側で見ていて、分かってくれてた。

それを知っただけでも少し気が済んだ。

夕方、前とは違う男性看護士さんが

今夜の担当です、と言って来た。

この看護士さんには、前回の入院で
お世話になり、ちょっと仲良し。


先生と同じ事を言ってきた。

もう~術後痛そうだった~。
と。

え、あの時いたの?
ときくと。

術後からICUにも僕いたんですよ~。
本当に痛そうでかわいそうで。

あの時見てたから、今日歩けてて良かったです。

まだ、歩けてないかもと思ったらしい。

快復してきた事を喜んでくれたのが嬉しかったのと

私はそんなにかわいそうな状況だったのかの気持ちが入り混じって

看護士さんの顔を見ながら
また泣いてしまった。


熱も下がり、頭痛も治まった。


開腹手術って、こんなに痛いものだったのかと思いながら

同じ病気の方のブログで、手術の時の日記など読ませてもらった。

3人の方の。


どの方も、手術後痛かった!

と書いてない!!


3人が3人とも

ひとっことも言っていない。

目が覚めたら、点滴や管だらけで大変だったとか。

絶食だったからお腹すいた
とか。

普通に書いてあるだけだ。

夜が長いとか、は書いてあったが

痛くて眠れなかったとか、

身体を動かせなかったとか

痛かったという言葉が書いてないのだ。




ショック。

きっと私も
本来なら、こんなに痛い思いするはず
なかったんだとその時知った。

何かもっと手だてはなかったのか。

今になってイライラしてる。

もう過ぎちゃった事だし
一番痛いのも怖いのも苦しいのも
乗り越えたんだ。

あと安心すれば良いのに。

そう思っていたら。

この日から、

お腹に毎日注射します。
と言われた。

12時間置き、1日2回。

8時と8時。

腕だと痛いから、お腹だって。

いつも、ほっとすると、また
いやな事があるんだ。

しょっちゅうそう。

でも、お腹の注射なんて
キズの痛さに比べたら、蚊に刺された
ぐらいのそんな痛みの程度。


でもなぁ、点滴や、採血、部分麻酔の
注射など、何ともないと思っていたけど

何度もやり直ししたり
刺してから、ぐりぐり探られたり
色々とされているうちに
何だかイヤになってきた。

看護士さんにボヤいたら

分かる分かる、長い事
続くとね、イヤになっちゃいますよね。

って。


そういえば、これから手術っていう時に
廊下でストレッチャーに横たわり
そこへ執刀医の先生が来て

手の甲に点滴の針を入れたが
漏れた。

両方の手とも漏れた。
漏れると痛いね。
まだ痣になってる。


結局ひじの内側からになったけど

何であんな場所で、あんな処置?

時間がなかったのか?


私の
血管は細くて、具合が悪くなると
益々入りにくくなるのだそう。

どこまでも不都合な身体だ。



術後、全然大丈夫じゃなかった
痛い編。

あんまり悔しいんで書きました。

硬膜外麻酔ができなかったのは

脊柱間狭窄症だからでは?
と看護士さんに言われたけど
良くわからない。


今さらどうしようもないけど。

先生、痛くないって言ったのに。
痛いのは、硬膜外麻酔する時
部分麻酔ぐらいで、それはちょっと痛いけど、麻酔の麻酔はないですから
って
笑って言ったのに。

我慢出来ない程の痛みはないですって
言ったのに。

耐え難いほど痛かったのがかなり
ショックでした。

今でも思い出すと気持ちが悪くなりそうです。
悔しくて、モヤモヤしてたから
書きました。


腰の手術した時、術後は多少痛いよ
って先生に言われたけど
全然大丈夫だった。

1日ぐったりして寝てたくらいで
苦しくて、どうこうという事はなかった。

それを考えても、特別痛みに弱いタイプ
とは思えないんだけど。
怖がりではあるけど。


硬膜外麻酔が出来ず、横向きから
仰向けになって吸入麻酔をかけられた時

泰一朗さんの事を思い浮かべていました。

とんべりー(夫)が
手術室の前まで一緒に行って
入って行く時
手を振ってくれたというのに。


とんべりーは、本当は手術室の前まで
行きたくなかったと思われますが

廊下で看護士さんに

じゃあ、手術室まで一緒に~。
って、言われちゃったんだよね。

その時、あ、そうなんだ
やっぱり
手術室の前まで家族が一緒に
ついて行くのって、普通なんだ

このシーン
ドラマと同じだ、と思った。


今日、副担当のT先生が
キズの様子を見ながら

麻酔できなかったから痛い思いしちゃったね
と言った。

返す言葉もなく
ただ、

はい。。。
と言った。

 
看護士さんに、キズどうなってる?
と訊いたら、写真撮ってあげようか
と、撮ってくれた。

【閲覧注意!!】

見ても怖い。
これが自分の背中。。。

まあ、キズ跡は気にしてないけど

痛みはまだ2~3週間続くらしい。

早く解放されたいな。


中が痛い。

そして、腰痛も出てきてる。

キズが癒やされる頃
ついでに、腰も治って
歩けるようになったら
どんなに良いだろう。

夢みたいな事あるわけないな。


身体もキズついたし心もキズついたわ。
恨んでるのかも。

ま~だ涙出る。。。


切り替えたい切り替えたい。


看護士のFさん
可愛い。

術後レントゲン室行く時
エレベーター前で合ったら

手術終わったんですね!と言って

私の指を握った。

目、うるうるしてくれてた。

私もうるうるになった。

ご心配おかけしていましたが

9月16日、副腎腫瘍の全摘手術を
無事終えました。

予定していた硬膜がい麻酔が上手く行かず出来なくて
吸入麻酔と、術後は点滴からの麻酔になりました。

針3箇所ぐりぐり刺して、ただ痛い思いしただけ。

名前を呼ばれて目が覚め、息を吸おうと
したら吸えない!
前の時は一瞬目覚めて
またおちて、意識がない時に押管具を
抜かれたが、今回はパニックになりそうになった。

今抜きますから!今抜きますからね!
と言ってる。
早く抜いてー!と思ったら
意識があるまま抜かれて、ぐあ~っ!!

その後、もう辛かったです。

大丈夫だったよ~って、から元気や
気丈に見栄をはる事も、もう~全然
無理です。


切ったキズが痛い痛い。

ちょっと手や首を動かしただけで、ズキーン!!
全く身体を動かせない
瀕しのマグロ状態でした。

17日の夕方。ICUから一般病室に車イスで戻りましたが、その時の移動ももう痛くて痛くて。
まず、ベッドから起き上がれない。
抱かれても痛い。
何しても痛い。

男性看護士さんが身体を持ってくれますが
もう、ブルブル!!
痛さで飛び上がりそう。

やっと部屋のベッドに横になれたと思ったら、レントゲン室に呼ばれてしまいました。

が~ん!!

レントゲン室でも泣きそう。
冷や汗ダラダラ。

看護士さんが、痛いね痛いね!
深呼吸してって。

フーフーフー。。。
もう必死!!

キズは右の背中だから、寝てる時は
左向きでずっと同じ体制。

ベッドに当たる部分が麻痺しそうなくらい
痛く。首も頭も腰も砕けてしまいそうだった。

2日目、ベッドに自力で座れました。

今日は術後3日目で、歩行器使って初歩きしました。

ヨタヨタでふらふらでしたが
何とか歩けました。

まだまだ痛いです。
必死です。

でも一番怖いのと、痛いのは乗り越えましたから

1日1日楽になっていくと思います。

心配して下さり、励ましもたくさん
ありがとうございました。

昨日から発熱してしまい
ずっと頭痛がしてました。

痛い時の病院の夜は長い。

痛くて眠れず、でも少し痛みが和らいだら
3日目にしてやっと涙が出てきました。

痛いのいつまで続くのって。。。

辛くて
家族やお友達、泰一朗さんの笑顔を
思い出していました。
皆が応援してくれて
寄り添ってくれている事がなにより
嬉しいです。

まだ会った事ないけど、アメブロで
仲良くして下さってるお友達も
本当にありがとうございます!!

皆本当に優しい。
ありがとう。