娘が小6の時に起立性調節障害(重度)を発症。その娘が無事に志望校に合格、現在大学2年生。上京し、一人暮らしをしています。7年間、親子で起立性と向き合った日々を振り返り、分子栄養学カウンセラーとしての考察や療法、大学生になってからの様子などを書いていきます。