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場所は相手が以前よく行っていたという居酒屋。
何気ない会話をしながら、終始リラックスムード。
キスの話にふれる訳でもなく、恋バナももちろんなく、気付けば終電も近くなったので店を出て最寄り駅に向かう。
途中、よろけたときに腕を掴まれるも、それっきり。。。
テディの乗る電車の改札が近づいたときに腕を回そうとしてる様子が一瞬見えたけど。。。
何もないのか……って思ってたら、
『オレが見送るなんて、滅多にしないんだからな』
って(笑)
文章にするとガサツな感じだけど、その言葉を聞けてなんだかニヤけちゃったんだよね。
次は共通の友達も入れてまた会う約束をして別れたのでした。。。
とりあえず、次に会う約束をした。
このまま終わってキマズイのもイヤだし、やっぱり………
……嬉しかったし。。
で、よくよく考えたら二人きりで呑みに行くのが初めてだって気づいたテディ。
会うまでの間、かなり妄想もした(笑)
テディの事、かなり好きだったのかな?
付き合って、えっ?もしかしたら結婚とか?!
(笑)(^^;
恐いよね。この自分に都合の良い流れって。
そんな幸せ妄想ワールド炸裂のテディに、ふと現実的かコトバを思い出した。
『キスしたくらいで付き合ってなんていわないから安心して』
このコトバを思い出した途端に冷静になったテディ。
これが現実だよ。
答えはこれだったんだ。
まるで、もう1人の自分がテディに語りかけてるみたいだった。
そっか。
このコトバが正解だ。
なんか妙に自分で納得して、
緊張もせずに、初の二人きりの呑み会?を迎えたのでした。。