地球ゴージャスvol 10 「星の大地に降る涙」

初日でした。

今回の話題は、三浦春馬くんが初舞台を踏むということで

私もとても楽しみにしていました。

春馬くんTVや映画の映像でしか観たことがなかったので

すが、びっくりでした。

歌も踊りもあんなに上手いなんて思いませんでした。

一幕は歌も踊りも短かったんですが、二幕では殺陣や

歌もたっぷり堪能できました。

最後の木村佳乃さんとの歌もとってもキレイでした。


初日なので、ネタバレになるので最小限にします。


最初はいつの時代か分からなくて、途中からちょっと

混乱しましたが、だんだん分かってきました。

テーマも分かりやすかったと思います。


ゴージャスの舞台は初めてだったんですが、アンコールの

最後はいつもトークコーナー(?)があるんでしょうか?

寺脇さんが盛り上げてくれました。

降りてくる緞帳が途中でとまって、アンコールで並んでいる

キャストの方たちが「?」というリアクションが面白かった

ですね。


それとびっくりしたのが、今回発売されたパンフレット

には舞台写真がないのですが、はがきで応募すれば

無償で舞台写真のページを送ってくれるとのこと。

舞台では稽古場バージョンと舞台写真バージョンと

2パターン販売するというケースが多いので、今回の

これは驚きです。


まだ見る機会があるので、春馬くんの成長ぶりも楽しみに

なりました。




今回は映画です。


少しネタバレになっちゃうかな・・・

でも感想を伝える中での最小限に留めて

書かせていただきます。

CMやPR番組で紹介されている場面、

セリフを中心にしますね。


新入生2人が入ってくるところから始まるの

ですが、ここは平っちの見せ所。

昔の平っちが笑えます。

いつもみんなと少し方向が違う平っちの

熱さに救われてきたのですが、映画の

中でもそうでした。


そしてCMや予告でもあった入院していた

御子柴。どうしてそうなってしまったかが

わかるのですが、入院している時の

キャプテンとしての気持ちと、御子柴

個人の野球、甲子園への想いが、ドラマの

時に入院してしまった小出くんの気持ちを

オーバーラップしてしまいました。

「どうなってもいいから」とすがる御子柴に

号泣でした。あせる


今回、新庄がポイントポイントでドキッと

する言葉をいいます。

ドラマの時の新庄よりも成長していて、

しっかり周りが見えるようになっていて

いました。

「オメーだけが痛いんじゃないんだよ。」とか

「オレらの夢、お前に預けた。」という言葉で

またまた号泣。あせるあせる


甲子園の予選にもっと時間をさいているかと

思っていたんですが、想像していたよりはずっと

少なかったですね。

決勝戦のキーワードは御子柴が言っていた

「奇跡」。

でもそれは「軌跡」でもあるんですよ。


安仁屋の「夢がオレたちを強くしてくれた・・・」と

泣く姿で涙腺は崩壊状態。

私の横に座っていた男子小学生達も泣いてたくらい

ですから。←比較対象がわからないですね。(笑)


決勝の時に戦う相手役の武田航平くん、イメージが

違っていてわかりませんでした。

鈴之助くん、伊崎央登くんが出てますので必見です。


夢を持つことがどれだけ人を強くさせるか。

人を信じることがどれだけ自分の力になるか。

夢に果てなんてないんですよ。

果てがないほどの夢、今は持っていないな・・・



これから観る方、エンドロールもしっかり観て

くださいね。映画

最後まで見ないともったいないですよ。


プログラムもページ数が多くて合格


もう1回は観に行きます。また違うことぉ感じられる

かな・・・









空襲後、消滅してしまった少女歌劇団のメンバーが

30年後にまた集まることから話が始まります。


この舞台に出演する女優さんたちの平均年齢は

53歳!なのだそうです。

でもどなたも経験が豊富な方たちのようで、歌い

踊る姿から感じるエネルギーは熱く、激しくて

30年ぶりに出会った喜び、またみんなでできる

うれしさが胸に突き刺さり涙が溢れてきそう

でした。


30年間時を止めてしまった風吹景子を演じた

三田和代さん。

お年は召されてますが、本当に可憐な方でした。

ストーリーのベースには「ロミオとジュリエット」が

あり、風吹景子はずっと相手役の「弥生俊(しゅん)」を

待っています。


その相手役の弥生俊を演じた鳳蘭さん。

何度か他の舞台でも拝見しているのですが、

いつ観ても迫力があります。


真琴つばささんは出演シーンは少なくて

なんて贅沢な起用なんだろうと思いました。

でも終わってみると、伝説の男役が密かに

生んだ子供なのですから、真琴つばささんの

存在感が必要だったんだなと思いました。


風吹景子も弥生俊もずっとお互いに同じ夢を

抱えていて、やっと夢が叶ったのに二人とも

事故で命を落としてしまいます。


二人がステージで横たわっている姿は、ロミオと

ジュリエットの最後のシーンに重なります。


最後のアンコールで、三田和代さん、鳳蘭さんが

階段から降りてきた時、ぶわっと涙が溢れて

止まらなくなりました。


蜷川さんがいう「待っていたものが還ってきて

どんなにうれしかったか。自分の中で何かが

思い切れて、もう人生を終えてもいいと思う

くらい燃焼する。そのことが見事にわかる

んです。」


そうなんです。

アンコールで二人が笑顔で階段を下りてくる

姿を観て感動がいっきに溢れてきたんです。


会場には清志郎の「デイドリームビリーバー」が

流れます。


蜷川さん、この曲はダメですよ。

涙腺全開になっちゃいます。