ATAMIX'08

黒くなった腕を見るたびに、ATAMIXのことを思い出す・・・・2008・夏　(笑)

ATAMIX'08参加の為、１４日２２時に集合して、チングの車でいざ熱海へgo-go-

途中休憩しながら、のんびり行ったので、熱海着は１時・・・・

もう既に、人が結構並んでるし

場所取りして、車の中で仮眠して朝５時から開演の16時半までスゴイ長かった

①　Ｙｏｏｎｊｉ

喋る声が可愛くて、こんな風に可愛く韓国語が喋れたらなって羨んでました(爆)

『あんにょーん』の言い方が可愛くて、真似して言いまくってチングに呆れられる私

②　Ｕ－Ｋｉｓｓ

もう、キボムがデビュー当時のマンネみたいで、可愛かったけどあまりに似すぎで笑ってしまいました

顔が似てるのはモチロン、姿勢、歌ってる時の表情、ダンスまでお兄ちゃんソックリ

(次の日のＵ－Ｋｉｓｓのペンミで、マンネと泣き方まで一緒と判明・笑)

③　Ａ’ｓｔ１

いつの間にか参加だったけど生で見れて嬉しかったです(笑)　全員揃って無かったのが残念。

やはり、トモくんが人気なのかな??　トモくんの挨拶、『うちら・・・』連発でうけました

『うちら』発言でなんか親近感持っちゃた(笑)　『1.2.3.4.Back』も聴けて嬉しかったけど

『ＳＨＯＷ』もかなり好きに

④　ＰＡＲＡＮ

⑤　フィソン

⑥　Ｒｙｕ

⑦　Ａndy

⑧　ＳＳ５０１

ついに待ちに待ったＳＳ　

ノルプル

Lucky Days

ホシゾラ

DejaVu

リダは前髪上げて全体的に後ろに流しててワイルドヘアでした。

DejaVuの前にヘッドセット付けるために、少しステージを離れたんだけど、ミンがギュにＭＣを任せてみたり

ヨンセンがマイク付けてステージに戻って来る時に、客席にメチャ笑顔＆両手お手振り姿が可愛いかったな

DejaVuで、ヘッドセットのマイクがウマく付けられず結局ヘッドセット投げ捨てたリダ、DejaVuが始まる時に

自分の前に立つダンサーの人をグイッと引っ張って、立ち居地直してあげるリダの姿を見てキュンと萌え

ている私はどこかおかしいのかな??(笑)

リダは、他メンより遅れて来日だったから、チョット心配してたんだけど、キラキラ笑顔が見れて安心

あっと言う間にＳＳくんの出番も終わっちゃって、いつものことだけど興奮して見てるからか

あんまり覚えてないのが悲しい・・・

⑨　シン・スンフン

皇帝と言われる方だけありますね。

ペンも幅広くて年配の方もいらっしゃったけど、徹夜・並びと頑張っていて凄いなと感心しちゃいました

最後は、花火で締め。すごいキレイな花火でした～

ＳＳくんも見たかな?!　凄いキレイだったから見れてると良いな・・・・

夏が終わった・・・

嗚呼～　

７月ＬＩＶＥから始まった夏が、ペンミが終わり・・・私の今年の夏が終わっちゃった感じです

寂しい・・・

１０日から１７日まで最初の１０日以外は、毎日予定が入ってるスケジュールで過ごしてたから

１４日～１７日迄は、特にハードだったし、も全然開くヒマも無かったよ　

お盆休みが終わってからも、現実復帰出来ず困っています。

て、いうーか遊び過ぎて、休みの疲れが取れなくて困ってます・・・が正解かな

ＳＳに会ってしまうと世間の皆さんは『ＳＳ501も頑張ってるんだから私も明日から頑張ろう!!』って思うと

思いますが私は・・・『あ・・・明日から仕事したくない。うちでズットＳＳ見てＳＳに浸って過ごした～い』と

現実逃避タイプのダメ人間なんです←社会人しっかーーーーく

まあ～そう思うだけでちゃんと、仕事は行ってるんですけどねダラダラだけどね

これから、少しづつ楽しかった夏の思い出日記を書いて行きたいと思います

８月１１日(月)

ついに、●●歳に　

自分が、こんな歳になるなんて信じられない。。。おまけに異国のアイドルにハマっている自分。

こんな自分に、ビックリだけど　今も充分楽しい毎日だから、これからも毎日楽しく笑って・・・

自分らしく自分なりに過ごせたら良いな～と思います

毎年お祝いしてくれるチングに感謝×501

引退するまでに22億ウォンだけ稼ぎたいです

MBCの人気バラエティ｢私たち結婚しました｣で、注目を浴びているSS501のリーダーキム・ヒョンジュンが

雑誌｢Singles｣のインタビューで､理想の女性のタイプについて語った｡

キム・ヒョンジュンは､｢『私たち結婚しました』に出演するようになってから、女性の好みが変わりました｡

以前は、かわいくて優しい女の子がタイプだったんですが､今は自分に合う女性が一番好きです｡

年齢は関係ありませんね｣と､理想のタイプについて語った｡

さわやかな笑顔と､ちょっとぶっきらぼうな言葉遣いが魅力の彼は､｢女性の扱いも苦手だし､ファンに愛想良く

手を振ることも恥ずかしくてできないんです｡そんな僕だけど､理解してもらえたらありがたいです｣と語り

態度では、なかなか表現できないファンへの愛情を示した｡

さらに彼は､｢僕は好きなことに没頭し､その他のことは割と早くあきらめるタイプです｡中学生のときに音楽と

めぐり合ってからは､音楽に『オールイン』しちゃいました｣と､自身の性格を分析した｡

最後に彼は､｢引退するまでに22億ウォンだけ稼ぎたいです｣と､お金に対するちょっと不思議なコメントで

インタビューを締めくくった｡

歌手としてのキム・ヒョンジュンに対する詳しいインタビューは、【シングルス】９月号で確認することが出来る。