{4D507BB4-C74A-49F8-B675-8EE787FC3572}


定年まで未だ10年も20年も先の現在40~50代こそ考える必要があると感じました。

 

 

例えば転職を考えるとしても、65歳までの残りの会社員生活の為ではなく、その後の75歳や80歳までの時間も含めた人生の残り時間をいかに自分が幸せになれるかを考える必要があることを強く意識させられる内容でした。

また、自分もまさにそうなんですが、家族以外の友人や社会との繋がりをどのように構築していくかは人生の大切なキーのようです。

 

常々、孤高の精神をもちたいと考えて精進していますが、孤高の精神をもち独立心高くあったとしても、人や社会と無理に距離を置いたり断絶しようとする必要はないし、むしろそういった部分も含めて自分の居場所と安心感は生まれるんですね。

 

それから、人の心の奥深くには少年期から青春期(25歳くらいまで?)の自分の心や情景に帰ろうとする願望があるという話は、すごく頷けました。

 

この本、決して勇気が沸くといったタイプの本ではないですが、40代以上の人は是非読まれると良いと想います。