四阿山と根子岳に登って来ました。
またまた難解な山の名です、四阿山と書いて「あずまやさん」と読みます。
日本百名山のひとつで、片方が「ねこだけ」二つ合わせて双耳峰になっています。

場所は東京から200キロ長野県の菅平、広々した牧場から登ります。

雨上がりの白樺の登山道、早朝の空気はとっても清々しいです。

ちょうどひと月前の6月下旬だったのでレンゲツツジが真っ盛りでした。

新緑の山肌は緑が眩しいくらいです。


クリンソウとイワカガミが咲いていました。

晴れたと思えばまたガスがかかって不安定な天気です。

長い木の階段を登ります、鎖場などがあまり無い登りやすい山ですね。

でも下を見れば絶壁です、山に油断は禁物!


小さなスズランとハクサンチドリを見つけました。

足元の石にとまったクジャクチョウ、石が温かいのか逃げようともしません。

四阿山山頂に到着、2354mの日本百名山です。

でもまわりはガスだらけ、周囲の景色が見えません。
ここでお弁当を広げても気分が沈むので根子岳に向かいました。

ようやくガスも晴れてきて、雄大な景色が見え始めました。
まるで古代遺跡のような自然の岩稜です。


笹原が続く根子岳に向かう尾根道、とても気持ちのいい風が吹いていました。


根子岳山頂に到着、日本の山には必ず祠が祀られていますね。
山頂は広く、登山者が思い思いの所でお弁当を広げていました。

下山途中の東屋から見た根子岳、優しい山容ですね、午前中はお天気に恵まれませんでしたが、後半いいお天気で気持ちのいい登山ができました。