富士五湖の本栖湖は透明度が高く水深も深くて竜伝説があります。
昔ここに住んでいた竜が富士山の噴火を村民に知らせるため山に登りました、
登った山が竜ヶ岳、戻った湖がもとの巣ということで本栖湖なのだそうです。

このなだらかな山が竜ヶ岳、山頂でお正月の初日の出をダイヤモンド富士として見られる名所です。

見晴らしの悪い樹林帯を抜けるとクマザサの生い茂る開放的な登山道に出ます。

石仏を納める祠が見えてきました。

祠の近くには展望台があります。ここは富士山の絶景ポイント。

しかし午前中は雲に隠れて良く見えませんでした。

さらに高度を稼いで登ります、もう展望台も下に小さく見えます。

竜ヶ岳山頂に到着、広々した広場のような頂上です。

リュックを下してベンチで一休み、向こうに見える山がこれから登る雨ヶ岳です。

山頂の雲も取れて姿を現した富士山、右裾には駿河湾が輝いていました。
一度下って登り返す雨ヶ岳は竜ヶ岳より280m近く高い山です、端足峠から登りが始まります。


ピークを目指して登って行くのですがなかなか着きません、ひとつのピークは越えたのですがその先にまた山がそびえています、しかしスマホのGPSを見ると雨ヶ岳はとっくに過ぎていました。


なんとこの何も無い広場が雨ヶ岳頂上、三角点があります。
後で知ったのですが表示板が無くなっていたんです、誰が持って行ったんでしょう?おかげで隣の山まで登ってしまいました。

雨ヶ岳頂上からの富士山、雲ひとつないピーカンの富士山を見ることができました。帰りは雨ヶ岳を下って竜ヶ岳に登り返さずに端足峠から本栖湖に下りました。
下りた所に自転車を止めて置いたので駐車場まで湖畔のサイクリングです。