三浦半島にアルプス?
最近あちこちに登場するアルプス。
長瀞アルプス、沼津アルプス、鎌倉アルプス...
決して高くない丘のような山々を指して言います。
何となく登りたくなるネーミングですね。

まずはJR逗子駅からスタート。

およそ山登りとは思えない住宅街を抜けて正面に見えるのがアルプスの末端。

登山口には赤い頭巾のお地蔵さんがお出迎えです。

けっこう急な登りを過ぎるともう山頂。

最初の山が「阿部倉山」、手作り感満点の表示板が一枚、標高161m。

ひと山越えて山道へ、まるで獣道のような登山道です。

次のピークが二子山(下ノ山)です。
手作り表示板以外なにも無い山頂で展望もありません。

ホームページには大々的に三浦アルプスと出ているのに、アルプスのアの字も書いてありません。その代り怪我をした時の消防署の対策は一級で、各所に数字が出ていて場所がわかります。これは本物のアルプスでもやってもらいたいですね。

ここは一番険しい岩場、やっとアルプスらしくなって来ました。

二子山(上ノ山)山頂です、立派な展望台が建っています。

大きなレーダーアンテナ?も立っています。



展望はとても良く横浜方面のランドマークタワーやベイブリッジまで見渡せます。


東京湾から向かいの房総半島まで、遠くこの前登った双耳峰の富山まで見られました。

その後、乳頭山に登り田浦梅林を経てJR田浦駅から帰りました。
ちょうど半島を横切る感じで約12キロの行程でした。
三浦半島は雪も降らず暖かいので冬の足慣らしにはとても良い所ですね。