3月半ば、秩父の武川岳と焼山、二子山を縦走してきました。
12キロ8時間もかかっての悪戦苦闘、
思いもよらぬ雪道に苦戦しました。

ちょっとモヤってる山景色ですがお天気は上々。。

登り始めは樹林帯、杉林の中を登ります。

前回の大雪で木々がなぎ倒されていました。

しばらく進むと天狗岩に差し掛かります、男坂と女坂、ここは意地でも男坂を登らないと!


ゴツゴツの岩だらけの天狗岩、三点支持で注意深く登ります。


登るにつれ雪が深くなってきて、北斜面に入ると半端ないです。

武川岳への分岐、あと700m!

武川岳山頂、南側は雪が溶けてベンチも出ていますが、北側は40センチくらいの雪、焼山方面の状態が気になります。

頂上からの眺望、まだまだ冬山ですね~。

登山道が不明瞭なので人の踏み跡をたどります。

ここからはスパッツとアイゼンを装着。

シカの足跡でしょうか?歩きにくいのでシカも登山道を下ります。


焼山到着、ここは展望が良く武甲山の横顔が望めます。

これから登る二子山の山容、穏やかに見えて北斜面の雪は半端ないです。

芦ヶ久保駅へ下りるのに尾根道と沢道があって、20分早い沢道を選んだのが大間違いでした!
日陰の沢は雪深く、下がえぐれたスノーブリッジは踏み抜くと腰まで潜ってしまいます、登山道は不明瞭で大幅に時間遅れで駅に着くことができました。
雪山は恐いですね、地元の人の話では二人ばかり滑落してヘリに上げられたそうです。