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ある父親が、オシャレに興味を示さない自分の娘に困っています。
服屋さんに連れて行っても、早く帰りたいと言うそうで、どうしたものかと、嘆いています。
まず、ここで勘違いが起きるのは、父親は自分の子供がおかしいのでなんとかしたい、と考えることです。
子供は何もおかしなことはありません。
ありのままに興味がないから、オシャレしないだけです。
父親には、願望と強迫観念があります。
娘を可愛く着飾らせたい。
女の子なんだから、オシャレができなければ、将来困ったことになる。
と、信じています。
ここには、
女の子がオシャレしたがることが普通
女の子はオシャレするのが当たり前
女の子はオシャレしなければならない
女の子はオシャレするのが正しい
などの、思い込みがあります。
オシャレをしないけれど完璧なありのままの娘を見て、
父親の中にあるそれらの思い込みが、焦りや不安などの感情をよこしてきます。
娘の将来を勝手に心配しだします。
娘は必要を感じれば勝手オシャレをしだします。
何も問題はありません。
父親は、一人で悩み始めます。
自分の信じ込みが、この世界を問題のある世界として捉えます。
自分で女の子はオシャレするのは善い、しないのは悪い、という善悪の観念で、・・・
自分を苦しめるのです。
そういった苦しみは、実は単なる一人相撲なんです。
娘さんは、誰かに恋をして、異性と自分を意識するようになれば、オシャレをしたくなるでしょう。
もしかしたら、オシャレしない素朴な女性としてもてたりして。
娘さんが、必要を感じなければ、オシャレも必要ないわけで、
問題を抱えているのは、やっぱり父親一人なわけです。
こうやって、うまくいかないのではないかという未来を勝手に想像して、心配すれば、
その心配は現実のものとなります。
明日に続きます。
ありがとうございます。
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