率直に政治(家)のイメージと聞かれたらやはりマイナスな方向になってしまうのでしょうか。そのイメージ形成にはマスコミが一役も二役もかっていることは事実ですが、原因は政治家にないとも言えません。そこで今回取り上げるのは「官房機密費」です。僕自身は官房機密費で記憶していたのですが改めて調べてみると内閣官房報償費というらしいです。ですが、ここでは簡単に官房機密費でいきたいと思います。内閣官房報償費は、国政の運営上必要な場合、内閣官房長官の判断で支出される経費。内閣官房機密費とも呼ばれる。会計処理は内閣総務官が所掌(閣議決定などに基づく各本部等については当該事務局が分掌)する。支出には領収書が不要で、会計検査院による監査も免除されている。原則、使途が公開されることはない。1947年度から予算計上されるようになった。2002年度予算で前年を10%下回る14億6165万円になって以来、2009年現在まで同額が毎年計上されている。そのうち12億3021万円が内閣官房長官に一任され、残りは内閣情報調査室の費用にあてられている。以前から「権力の潤滑油」などと呼ばれ、不透明な支出に疑惑の目を向けられていた。しかし、近年の外務省や都道府県警察本部の報償費が裏金としてプールされたり、横領されていたりした問題の発覚があった(警察不祥事)ため、会計検査院も管理が不十分と指摘された。政府は1998年には支出の基準(内規)を設けた。官房長官が交代目前に多額の機密費を引き出していることが問題視されることもある。(Wikipediaで許してください)官房長官室の金庫に札束が山のようにあるとされていた官房機密費。使い道を公表せずにほぼ自由に使えるお金です。本来ならば表には出せない事情のお金や政権運営を安定させるために使うなど一種の必要悪とされてきました。しかし長年続く不況により国民の金の動きに対する目は厳しいものとなり、批判の的となることも多々あります。また、本来の目的とは逸脱した形で使用されるなど金のあり方そのものが議論の題になることも。具体的にはどのようなことに使われているのか。・情報対策としての情報誌購入・議員や官僚との飲食・議員関係者の冠婚葬祭・海外視察旅行へ行く際の餞別 などなど確かに政治の世界の闇(?)はそう浅くはないでしょう。使途不明金が使えたほうがきっとうまく政権運営ができる。しかし、日本全体が苦しい状況にある中、国民はその状況を黙って見過ごすでしょうか。大事になる前に何らかの対策が必要だと思います。埼玉県 ブログランキングへ
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