ある若者から、こんな質問を受けました。


「資金も実績もなく、プログラミングもできないのですが、
 お金を払って誰かに作ってもらったほうがいいでしょうか?」


答えは、やはり自分で作ってみるのが一番だと思います。


プログラミングやウェブデザインをすぐ外注に出そうと
する人がいますが、少しでもプログラミングやコンピュータの
知識があるんだったら全部自分で作るべきです。


他人に頼ってはいけません。


素人はぼったくられる可能性が大です。
絶対自分でやってください。


もしあなたがビッグなIT起業家になりたい場合、または
アフィリエイトなどのネットビジネスを始めたい場合も
同様に、まずは技術をマスターしてください。


外注を頼むのはそれから先です。


IT起業の経営者は、野球の監督みたいなものです。


監督は、自分でバッターボックスに立ったり、
塁に出たりはしません。


指揮をする役割です。


でも、もともとプロ選手だった人が監督になりますよね?


プロ野球選手じゃなかったのに監督をしているという人は
見たことがありません。


要するに、野球をやったことがない人は監督にはなれないわけです。


それと同じで、技術のことをしらないのにIT企業の経営者
にはなれないのです。


たとえば、ビルゲイツは、プログラマーや技術者としては、
そんなに優れていませんでした。


優れていないが故に優れた技術者の大事さを痛感して
いるのです。技術をかじったことがあるからこそ、
技術者の気持ちがわかるんです。