側弯外来の受信
9時予約

幼稚園が、二学期に一度の手作りお弁当の日
『お昼からでもおいで~』と先生はいってくれて
早く診察が終わったら、お弁当タイムから合流できる

ならば、キャラ弁がいる~と前日お弁当をつくり
いっそ家族四人のキャラ弁をつくろうか。喜ぶ顔がみたいから~
しかし
あたしの容量はもちろんオーバーしてグッタリ


そして、朝がきて6時半、出発

こども達&旦那は、高速はしる間ずっと爆睡


睡魔に時々襲われながらちょうど9時に到着

前回はレントゲン撮ってから、診察呼ばれるまで長かったのだけど
今日は一時間以内に診察
診察時間は一分ほど

この間に、大事な話が・・・
『前回、コルセットは次の診察でとる話したかな』
『はい』先生が前回の話をおぼえてはる・・・
レントゲンみながら『とっていいでしょう』
『やったー』
『幼稚園とかの集団でいるときは、つけておいた方がいいね』装具を防具として、使うことに
『プールははいれそうですか』
『はいいけますよ』あと、いくつか聞きたいこときいて、先生が傷口みてくださって
診察おわり
うまれてからみてもらってる別の病院で
''コルセットは、骨の成長が止まるまでだいたい15才ぐらいまで、装着し続けましょう。できたら、24時間''
と、楓が1才すぎにいわれ
毎日、つけてきたコルセット
泣いて嫌がる楓を押さえて申し訳ない気持ちでベルトをしめ
しばらくして、楓も泣かなくなり
楓が少し成長すれば、新しいコルセットを作ってもらい
こうやって、思春期ぐらいまで過ごすんだと、楓には言わずすごし
これ以上、曲がるな、曲がるなと思っていた背骨は
''角度がきつくなったので、手術が必要だから、専門の先生がいて、設備そろってる病院紹介しますね''
さらに、曲がっていて
楓は頑張ってつけてるのに

私のベルトのしめかたが甘かったせいで曲がったんでわ、と、また申し訳なくなり

絞め方のきつさとか、あまり関係ないと聞いたときは、ホッとして
手術は、いつだいつだと、定期検診のたびにドキドキして
手術はうまくいき
経過も順調
今日、コルセット一旦終わりとなりました

幼稚園には、つけていって、ぶつかったり、こけたりすることも恐れず、思いっきり体動かして来て欲しい
まだ、側弯の手術は終わりじゃないから、24時間つける生活は
その都度、復活するだろうけど
はずす時間の方が長くなる~

楓は、診察、直後、喜んでなくて

『コルセットはずしていいって』
といっても
沈黙。何か考えてる様子
夜、お風呂あがりに、せっせとコルセットはめていたので
『今日から、寝るときしなくていいんやで』っていったら
『そうか~そうやった』って、満面の笑み
相棒みたいな感じやもんね
楓、お疲れさま
コルセット、ありがとー
そんな、楓、幼稚園はお弁当タイムに間に合わず、家族でたべて
お昼すぎから幼稚園合流
コルセットがんばったご褒美


いつもは、負けまくりのじゃんけんに勝ったらしく

お遊戯で使った河童の鎌をゲットしたらしい
お迎えにいった楓は
制服姿の河童に


お面は自分で作ったから貰えるってきいてたんだ
側弯、手術したり。コルセット卒業だったり。
側弯が濃厚な一年でした
