一年近く経ってしまって、やはりICHIRO。
やっぱり引退してしまいましたね。
数年前から「目」がついていっていないように見えていたので・・・
さて、今回の引退会見で注目できたお言葉が「小さいことを一つ一つ積み重ねて・・・」というお言葉がありました。
これってすべての仕事に通ずるものであり、やはり極める人はここに気づいてそして実践するものなんだなぁ、と思いました。
感慨深いものです。
弊社の中でも、やはりコツコツと努力をし、そして調査能力が伸びてくる方々がおります。
彼らに共通しているのが「素直」「我慢強い」「努力する才能がある」ということがあります。
反面伸びない方々というのは、まるっきり逆で「素直さが無く」「諦めが早く」「努力せず答えだけを求める」ということが主な特徴でしょうか。
仕事をする上で、仕事の先輩、先生の言うことを素直に聞けず、根拠が無い我流を押し通すことは、会社の中では孤立し、お客様との関係をうまく築けないことになります。
諦めが早いことは、弊社のよう業務では真実を追いきれずに、モヤッとした報告になってしまいます。
努力せずに答えを求めると、質問や反論が来たときに答えに窮することになります。
多分、ICHIRO選手は「偏屈」だ、といわれているようですが、素直に練習をし、疑問に思ったことを追求する努力をし、結果が出ないときも諦めもせず努力したのではないでしょうか。
能の世界に「守」「破」「離」という考えがあります(こちらについては割愛させていただきます)。
最近は「離」ばかりを求め、「守」を知らずに「離」に向かうものですから、支離滅裂な論法で話をされてしまうことが残念です。
いずれにせよICHIROさんのように、仕事には好奇心を持って、素直にお話を聞き、我慢強く業務を行い、疑問が生ずれば勉強をする努力をもってほしいですねぇ。