昨日、家内に怒られた
先週は半期に1度の棚卸しでした。
実は一昨年から製造現場で原料を計量する作業をやっていて
自分が担当する原料が約80種類あるんですよ。
全体では約200種類あるんですが、粉体や液体、エキスとか様々な種類があって
その80種類の原料をg単位で計量するんだけど
入荷する原料はメーカーや原料毎に計量法に基づいてちょっと
多めに入っているもの。
もちろんソースとかドレッシングなどの調味料も例えば内容量:200mlて書いてあっても
202ml位は入ってます。
商品とかなら1本、1函、1ダースとか、お金だって1円、5円、10円…って
解りやすく数えられるんだけど、原料はそうも行かないんですよ。
なので、そのちょっと多めだったり少なめだったりが棚卸しの時に電算在庫と
実棚数に差が出る事になるんです。
しかも3ヶ月に1回行う棚卸し、3ヶ月で100箱開ける原料もあれば、数箱で済む
原料もある。と言うことは3gずつ(必ず3gではありませんけど)100箱で300g多くなる
から実棚差が300g違うので棚卸し増を上げなきゃいけないんですね。
全然動かない原料もあるけど、まあ殆んどは何かしら使うので、80種類の原料の在庫を
一個ずつ量って、電算在庫との差を確認して棚卸し増減の伝票を作成して提出します。
入力して貰った数字を確認して、電算在庫との差が無いこと確認出来たら原料現物に
棚卸し確認伝票を貼っていく。更に棚卸し実施確認表なるものに総数と荷姿と端数を
記入して提出し棚卸し当日に監査員が表を見ながら、原料の確認を行うんです。
この作業の猶予は1日半しかなく、80種類の原料の現物を量るだけでも1日半かかるので
伝票入力と差異確認、実施確認表記入の作業時間を作るために3日前から準備として
原料の事前計量を行うんですけど、実は半期決算時は無駄な在庫を持たないので
売り上げを左右する商品の生産変更があったりして計量作業はてんてこ舞いなんです。
しかも原料だって無駄な在庫を持たないので、いつもは前もって入荷している原料も
月末月初は軽量日当日にしか入荷しないんです。
原料は入荷口から計量前室まで運搬し前室で段ボールから指定容器に移してから使うので、
結局計量出来るまでの事前準備が必要ですが、この作業はもちろん、事前に原料を計量して
おくことも出来ないので、膨大な時間と労力を強いられる訳です。
その極めて際どい作業が明日から3日間は続きます。
落ち着けるのは週末辺りかな〜
だから明日からの仕事は気が重いんです。
でもでも週末は家内とドライブ行くのが楽しみなので、頑張って働きます。
いっぱい働いて、ガソリン代稼いで歴史的遺跡の探索をする資金を稼ぐために!
頑張りましょう❣️
