てちゅの致命的悪癖(あくへき)

昨日書いたように、極力「空売り」出来る銘柄を使う事にしたのですが、今の私自身の致命的悪癖である欠点を補える要素があるのが大きな理由だからです。


最近のユニチカで説明してみます。


ユニチカは「買い」のみ可能の「空売り」規制銘柄です。

4/21(火)に最高値4,380円を記録したものの急激な暴落でS安を記録しましたが、

最高値付近の高値で掴んで、ものすごいスピードで含み損になるとリバウンドがあるだろうと考えてしまいがちです。


しかし、実際1週間経った今はどうでしょう?「上昇トレンド」とは言いがたく「下降トレンド」に転換したのは明白で、この状況で「買い」のみのユニチカへのエントリーは割に合わないと、逆張りする価値も無いと考えます。


もし私がユニチカの最高値付近で高値掴みをしていたら、、、悪癖が祟リ退場していたかもしれません。


私は損切りが遅いのは事実ですが「損をしたくない」というよりも、大きく陰線が出たタイミングでトレンド転換を認識出来ていないため耐えてしまうのです。


つまり今の私の致命的悪癖はトレンド転換を認識するのに時間が掛かることで、結果的に損切り額が大きくなるという。。


しかし、もしユニチカが「空売り」可能銘柄だったならどうでしょう?

大きく陰線が出たタイミングが一時的なトレンド転換であっても、即座にドテンが出来たのではないかと思います。


はじちゅうさんが「損切り」について良いことを書いてましたが、私は、ずっと攻撃をし続けたいから握ってしまう感じになってしまうのです。。


  悪癖の抜本的な対策

さて、、、私のこの致命的な悪癖である「トレンド転換を認識する遅さ」の対策を素直に考えると、「トレンド転換サインを見逃さない」とかいうものになるかと思います。


もちろんそれは考えてみました。

その対策の1つとして、昨日も書いたように「ボリンジャーバンドとRSIで利確タイミングを計る」というものがあります。

でも、ボリンジャーバンドで+3σに達するタイミングなんて、(そもそも±3σ以上が外れ値だから)デイトレでは寄り付き以外では滅多になく、それでもトレンド転換はあるのだから、実際にそういった場面に瞬時に判断出来るような対策にはなってないと考えます。


これだと、いつまで経っても悪癖を改善出来ないのですが、「トレンド転換サインを見逃さない」のを対策するのではなく、全く違ったアプローチで根本から対策しようと考えました。


それが


「スキャルピングに徹する」


ということです。


しかし「トレンド転換を認識するのに時間が掛かる」対策として、スキャルピングに徹することでトレンドを完全に無視するという訳ではありません。


「逆張り」の必勝が見出せないので、原則は「順張り」でエントリーとなりトレンドは重視するのですが、問題はエントリー後もそれまでのトレンドを重視することです。


しかし、スキャルピングの場合、それまで見ていたトレンドの時間軸よりももっと小さな(時間)値動きで利確するので、スキャルピングに徹することでトレンドを出来る限り考えず無効にするように矯正するのが1番合理的だろうと結論付けました。


ただこれはなかなか矯正出来るものではないとも思っています。


そこで、トレンドと逆行した対策の補いとして、前節に述べた「空売り」銘柄を選ぶのですが、「空売り」可能銘柄だと私の思考も少し様子が変わって、トレンド転換タイミングが遅れてもどういう訳か?デカい損切りになってもドテンは出来るのです。

そして、結果的にはスキャルピングに近いアクションになるということなのです。


「買い」しか出来ない銘柄でも、はじちゅうさんがいうような「一時撤退」が出来たら良いですが、スキャルピングが出来てないウチは、出来るだけドテンできる「空売り」可能銘柄を選ぼうと思います。



結論としては

「スキャルピングでコツコツ増やしていこう」

と強く意識するよう考えるようにします。


負けないようにするために。生き続けるために。




ちなみに明日は日中は外出になり、デイトレはやらない予定です🙇‍♂️