本から学ぶこと | 雨のち晴れ!【サッカー時々テツ】

雨のち晴れ!【サッカー時々テツ】

雨が降ったときのような憂鬱な日があるから、晴れた日の喜びがある!
そんな日常の出来事からサッカーの事までを思いのままつづります。宜しくお願いします。

キャプテン翼(高橋陽一さん)

・・・・・GKしててポストを蹴って三角とび!!

飛べませんでした。。。


シュート(大島司さん)

・・・・・左で強烈なシュートを打つため
倉庫の横でキックの練習したが・・・・・

みにつきませんでした。。。。。


ファンタジスタ(草場道輝さん)

トト:「いいかい?ゴールの方程式は、ゴール前にボールがあって、そして、僕がいること!」・・・・・

あっ!
ゴール前にいましたが、ポジションはCBでした。。。


どうも漫画に憧れやすい

コーチテツです。


さて、そんなマンガ好きな私でも

最近では本を読むようになってます。

興味あるものだけですけど・・・・・(サッカーに関連したもの)

今回は、『おれ、バルサに入る!』をご紹介します。

この本は、皆さんご存知でしょうか?

現在バルセロナの下部組織に日本人の少年がいる事を!

その名は『クボタケフサ君』

そして今回、読んでいる本はなんと、そのお父さんが書かれた本

どうやって、この世界に入ることができたのか?

また、親や、コーチとしてどのように、関わっていったのかが

わかる本です。

実は今回で、3回目となります。

なにが?

読むのが(笑)

とにかく、指導者としても魅力的な一冊です。

ではまた!
雨のち晴れ!【サッカー時々テツ】-__.JPG