有料で配信を始めた日経225先物(mini)のトレードシグナルですが、1ヶ月の運用成績が2位に浮上しましたヾ(@°▽°@)ノ
http://mirror-manager.com/ranking.html?cid=2&period_id=1&type=total
3ヶ月の運用成績も3位です。
運用を開始したばかりですので、1年の運用成績はまだありません。
何十人のトレーダーさんがいるのかわかりませんが、とりあえず2位です
なんというか、とりあえずほっとしました。
technoteは株がメインですので、日経225先物の運用能力がどのくらいなのか自分でもよくわかっていません。
いわば異種格闘技戦なので、良いパフォーマンスが残せるのか?
運用成績がプラスになるだけでなく、他のトレーダーさんたちと比べて良い成績になるのか?
始めてみるまではドキドキでした。
(関連記事:日経225先物トレードシグナル配信開始! )
ランキングが上がったことで、お客さんも増えてきました。
感謝感謝です
4ヶ月を振り返って
配信開始から4ヶ月。
ようやく慣れてきたという感じです。
当初は制限の多さに戸惑いました。
始めてからわかったのですが、発注機能が「成行」「指値」「逆指値」の3つしかありません。
また指値と逆指値を組み合わせることもできません。
例えば株価が上昇してきて利益確定したいとき。
「14500円で決済したいけど、もし到達しなくて下がりだしたら、14400円で決済したい」
こんなパターンは良くあると思うのですが、指値14500円と逆指値14400円を組み合わせて発注することができないのです。
たいていの証券会社ではこのくらいの組み合わせはできるんじゃないかと思いますが、シグナル配信プラットフォームのミラーマネージャーにはその機能がありません。
場をずっと監視できればいいのですが、兼業の身では限界があります。
まあルールは他のトレーダーさんたちも同じなので、相対的な有利不利はないのですが、当初の運用計画から変更せざるを得なかった部分も出てきました。
また、これも始めてからわかったことですが、成績欄に「勝率」という項目があります。
お客さんの目に触れる部分のため、どうしても意識せざるを得ません。
そのため、普段はあまりやらない両建も駆使しています。
相場が逆方向に行ったとき、損切りしてしまえば楽なのですが、限月内に値を戻す確率が高いのに損切りするのもみすみす勝率を落とすことにつながるので、その場合はポジションをそのままに両建することもあります。
運用の安定性は問題ありませんが、感覚的な慣れが必要でした。
ここまで4ヶ月で総トレード数は21回。
圧倒的に少ないですね。
technoteは日経225先物界では超長期トレード派なんだと思います笑
ミラーマネージャーの建玉上限はmini3本と決まっていて、ここまでの総利益は22.4万円。
想定元本を仮に100万円とすると、年利60%くらいですかね。
元本50万円でもいけるかもしれませんが、無理はしないほうがいいと思います。
いろいろな制約から見送ったトレードもたくさんありましたが、その割には比較的良好な成績だったと思います。
今後も安定した運用を心がけて行きたいと思います。
ご興味のある方はこちらからどうぞ
http://mirror-manager.com/introduetion.html?tid=141
お問い合わせに関して
トレードシグナルの配信に関しては投資顧問会社と契約しているため、当ブログではお答えができません。
お問い合わせに関してはリンク先のミラーマネージャー経由でお願いいたします。
最後に
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日経225先物mini取引はレバレッジ取引なので、投資元本の欠損や当初元本を超える損失が生ずる可能性があります。
取引の仕組みやリスクを十分にご理解いただき、実際の投資に関してはご自身の責任において行って下さいね。
また、過去の運用成績については将来の成果を保証するものではありません。最終的なお取引の判断はご自身で行って下さいますようお願いします。
運用方針についても予告なく変更することがありますので、あらかじめご了承下さいますようお願いいたします。
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