11日深夜、突然の嘔吐と下痢。さらには苦しくてまさしく虫の息。
嘔吐は5年振り位かな~。

さすがに救急車をと思ったけど恥ずかしい(←こういう思考が出来るというのは恐らく本能的に余裕があったのか?)

市内の24時間健康相談に連絡。
女性だが変に事務的でさ、癒されないんだよ。
まぁ敢えての対応かもしれんが・・・。
まぁ放心状態の僕のしつこい質問にもぶれなかったけれどね(何せ頭に言葉が残らない、メモする事もできなかった)

そんで当番病院を教えて貰っていざ出陣・・・。
朝の5時前ですよ。
よれよれでチャリにまたがり斜行しながらなんとか到着。

病院についてからも嘔吐と下痢の繰り返し・・・だがどちらも空っぽ(笑)
下痢に空包は良いが嘔吐での空包は本気で辛い。

で、CTしたんだけど先生(これがなかなか若くてイケメン)が頭抱えちゃって、
「あの~ミルリーフさん。CTみてもですね悪い所が一つもないんですよ!」

「え~っ!マジですか」
この時の僕の心境は酷い状態でなくてまずは一安心。それと、じゃあ現状を如何に説明するの?

結局良くわからんまま帰路についた。

まぁまぁ折角の祝日だが安静にしていた。
が翌日またも早朝。
歯がガチガチ震えが凄い。今度は発熱。38.5迄熱が上がった。
取りあえず処方された座薬を決めて落ち着いた。

会社は休んだ。
当然、昨日の病院に行くべきなんだが総合病院だから半端なく混むし、目が覚めた時間が悪く午前の受け付けに間に合わない。
なのでかかりつけの町医者へ!

食中毒の可能性があるけどみたいな話しではあったがそこから先に話は膨らまず。

水分が取れるなら大丈夫です。
数日間ゆっくり休んで下さい。

吐き気止めと、整腸剤と、座薬等処方してもました。

それにしても、食は細くなったのに水分大量に摂取したせいか体重が増えました(笑)

数少ない読者の皆様。
ご自愛下され!

久しぶりに僕のお気に入りの店の商品の画像をアップと思いきゃこれじゃ何のこっちゃさっぱりわからない。
本当はカットした断面の画像も欲しかったが食い気に圧倒されカットしたらすぐに口の中に入ってしまいました。
桃をけちらずに入れてくれるから満足です。
↑だからその画像が欲しいんだって・・・。

桃と生クリームは相性良いよ!

隣のフレッシュ・ジンジャーエールは相変わらず僕を泣かせてくれます。









2017年も<Teenage Cancer Trust>行います。開催はいつもの英ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールにて2017年3月30日と4月1日。当日は『TOMMY』の全曲演奏に加え、ザ・フーの人気曲も演奏する予定らしいです。

尚、『TOMMY』は新たにアコースティック・ヴァージョンで全曲演奏する予定。



また今年8月、9月に予定されていた英国内の5公演が2017年4月に延期されグレイテスト・ヒット・ショーから<TOMMY AND MORE>に変更されるとの事。



アコースティック・・・他の曲は通常編成でやってくれるのだろうか?

「無法の世界」「マイ・ジェネレイション」「ババ・オライリィ」ここいらは通常の編成でお願いします。

「バーゲン」を演奏してくれたらあとはお任せで!

更に「ザ・ソング・イズ・オーバー」演奏してくれたら失禁しますけどね。



因みにアコースティックはどんな編成なんだろ?

あまりに質素は勘弁です。

個人的にはアコースティックよりフルオーケストラの方が興味ありです。



チケット発売前だが取りあえずホテルはネット予約して押さえました。

が・・・飛行機代高い。まじ泣きそうです。

まぁ近い内にくじ系を大当りさせるから細かい事はいいか・・・。
いや、そしたらファースト・クラスで行けるな・・・。


それより僕のホームタウン(←図々しい)でもありザ・フーのアメリカでのホームタウンでもあるニューヨークで
<Teenage Cancer Trust>を開催して欲しい。