今度の日曜日は有馬記念。
個人的にはペルーサを応援。
出遅れさえなければ…応援している者の共通の願い。
確かにそう思わせるレースをするよね。

ペルーサの父ゼンノロブロイは戦績程強いイメージがない。
本格化するまでに少し時間がかかったのと一年余計に走ったせいだと思う。

ペルーサのライバル…じゃないな、超えなきゃいけない壁ブエナビスタは強いには強いがどうにも負けが見えない馬ではない。平気でポロっと負ける馬だ。
父がシンボリクリスエスやディープインパクトに挑んだ時に比べればチャンスは大。
もっとも相手はブエナビスタだけでないがね。
同期も粒揃いだ。

でもやはりまずはスタート。これさえ決めなければ…。
ついでにいえばいっその事逃げてしまえばとも思う。でゴール前おいでおいでの競馬…ないな。

さてさて結果はいかに。
キングクリムゾンの『レッド』タイトル曲は相変わらずカッコイイ。痺れる。
当時は暗くて嫌いだった「スターレス」も今聴くと良い曲だ。
他の曲も当時よりは好感度アップ。佳曲揃いの名作だなこれは。買って良かった。
未発表バージョンは僕の場合正直あってもなくてもどうでも良い。オリジナルだってよくわからないのだから。

さて今回の特典ディスクは音源だけでなく映像もついてる。輸入盤とはいえ普通に国内で再生できるのも確認済み。
実はこれを楽しみにしていた。
収録曲は4曲。
太陽と戦慄 パート2
ナイトウォッチ
ラメント
スターレス

いよいよという感じでDVDをスタートする。
切れの良いカッティングで「太陽と戦慄 パート2」が始まった。
いきなり人形…訳がわからない所は何気にビートクラブみたいだ。しばらくしてやっとメンバーの姿が見えた。
何だかプチ感動だよ…。
んっ!ギターを弾きながらカメラ目線のロバート・フリップ…。カメラを見ながら弾いている。指なんて見なくともへっちゃらなんだね。

色々他のメンバーが映りロバートフリップにカメラが戻ると
うっ…また見てる。
というより見つめてる…。

しかしこんなのがまだ残ってるんだね~。クリムゾンにかかわらず色々なアーティストの色々な映像が眠ってるんだろうな。

!。ロバート・フリップまただよ。
女の人が視姦される気分はこんなかね…。
ここまで凝視されるとハッキリ言って…キモい…。
ファンの方ゴメンなさいでも正直な気持ちなので…ゴメンよ。

何だか僕の中のロバートフリップ像が音をたてて崩れてく…。

やっぱり格好良いのはビル・ブラッフォードという事よろしいかな。

少し前の事、キングクリムゾンのタイトルが40周年記念として特典ディスク付きで再発されているのをAmazonで知った。

「アイランズ」と「レッド」の二枚を輸入盤で購入する事にした。解説とかいらないし輸入盤を複数購入すると安くなるから…。
両方とも元々レコードでしか持っていなくてしかも今は手元にない。
「アイランズ」はクラシックっぽい作品で素晴らしいと思っていたし、「レッド」はタイトル曲は格好良いが他の曲は好みではないのでその一曲の為にはアルバム買えないな等…欲しくはあるけど優先順位は下の方ではあった。
しかしこうやって目にしたのも何かの縁だと思った。

で手元にきた「アイランズ」「レッド」。紙ジャケといっても色々だが僕の中で紙ジャケというのはLPをスケールダウンした場合のみピンとくるものでプラスチックの開閉式ケースを少しゴージャスにした物はそう思わない、それはデジパックと呼称を統一して欲しいと思う。

さて「アイランズ」は記憶以上に良いアルバムだった。
混沌としたサウンドはかげを潜め全体的にクラシックっぽい。
特に「FormenteraLady」「Islands」は頗る良い出来栄えだと思う。

未発表バージョンとか特典DVDはファンには堪えられない物かもしれないでしょう。

当時思った以上に感じたのはやはり作品としては素晴らしいという事。
買って良かった。
しかし僕はキングクリムゾンに対してこだわりが無いので素直に良いアルバムだと思うけど、キングクリムゾン好きな人はこれをどう評価するのだろうかね?

「レッド」は明日ね。