『TOMMY』
が終わったら休憩を挟む二部構成と僕は勝手に思っていた。
拍手が鳴り止みさてトイレ&ドリンクと…。
あれあれ…何か喋りだした…。
二部構成だと思って一度クールダウンしたのに…。
トイレはどうしても行きたい訳ではないんでそっちは良いんだが渇いた喉がね~。
とは言え「I Can See For Miles」が始まればそんな事も忘れた。
何とも心地好い高揚感。いつまでも続いて欲しい。
ん?
後半ロジャーがとちり最初からやり直し(笑)
嬉しいハプニング!
ところで以降、全曲の感想ではなく飛ばしたり曲順が入れ替わっていたりするかもしれませんが勘弁を!
「The Kids Are Alright」は1999年位からセットリストに加わり(復活?オリジナルメンバーでの演奏は聴いた事がないが…)ステージでは頻繁に演奏しているのだが来日公演の度にリストから外れていた。
ここいらは嬉しい選曲。
「Behind Blue Eyes」
後半部に挿入されたアカペラでの綺麗なコーラスは素晴らしかったです。
。
「Going Mobile」ではサイモン(念の為、ピートの弟ね)がリード・ヴォーカル!
この曲ではピートの弟振りをいかんなく発揮。兄に似せた歌声は本当にウケた!
「Who Are You」は若干テンポ遅め。
僕は走りたい…走る格好がしたいのに…。でもそんなテンポでも僕はやったよ!周りにも若干だがいた。見つけた。同じ頭の揺れ方。君達もロジャーと走りたかったんだよね?
でも冷静に考えたらロジャーってギター抱えてから走らなくなったんだよね。
「My Generation」
本来ならライブでのハイライトだが今回はブルース・ヴァージョンで割りとあっさり。
70年代中頃は通常のロック・バージョン演奏後数曲メドレーを挟み戻って来たらブルース・バージョンというパターンが多かったが、純粋なブルース・バージョンは珍しい。
「Young Man Blues」
えらくウケてた。皆様待ってたんだね~。
ただ個人的にはリーズやワイト島などオリジナル・メンバーでの演奏でこその曲だと思っているので…できたら「Magic Bus」あたり希望でした。
「Baba O'Riley」
後半の最大のハイライト。イントロのシンセ(のテープ)が聞こえてきたらもう大喝采。
ピートのパートではお約束だもんね。エライ大合唱!
そんでサリーと一緒に南に連れいってもらった後半の"Teenage waste land it's only Teenage waste land~ "でロジャーがまたマイクを向けてくれた!
そりゃ歌うよ~。
エンディングは「Blue, Red And Grey」!『バイ・ナンバーズ』から。
ロジャーがジョン・エントウィッスルについて語り「ここにいるよ」みたいな事を言ってた。
もっとも僕の英語はエセなので本当の所はわからないけどね。
とても静かな曲で終了。
穏やかな気持ちになれた。
そうそう退場の際に出口を間違えてしまったロジャーは可愛かった!
本当に素晴らしいステージであった。
ロジャー・ダルトリー&ヒズ・バンド。
それにマニアックな仲間達。
『ありがとう』
さて僕は今更であるが一つ気が付いた事がある。
ザフーの初来日が2004年。
次いでの来日が2008年。
そんで今回ロジャー・ダルトリーの来日が本年2012年。
来日ってオリンピック・イヤーなんだよね~。
…たいした事ではないんだけどさ~。
が終わったら休憩を挟む二部構成と僕は勝手に思っていた。
拍手が鳴り止みさてトイレ&ドリンクと…。
あれあれ…何か喋りだした…。
二部構成だと思って一度クールダウンしたのに…。
トイレはどうしても行きたい訳ではないんでそっちは良いんだが渇いた喉がね~。
とは言え「I Can See For Miles」が始まればそんな事も忘れた。
何とも心地好い高揚感。いつまでも続いて欲しい。
ん?
後半ロジャーがとちり最初からやり直し(笑)
嬉しいハプニング!
ところで以降、全曲の感想ではなく飛ばしたり曲順が入れ替わっていたりするかもしれませんが勘弁を!
「The Kids Are Alright」は1999年位からセットリストに加わり(復活?オリジナルメンバーでの演奏は聴いた事がないが…)ステージでは頻繁に演奏しているのだが来日公演の度にリストから外れていた。
ここいらは嬉しい選曲。
「Behind Blue Eyes」
後半部に挿入されたアカペラでの綺麗なコーラスは素晴らしかったです。
。
「Going Mobile」ではサイモン(念の為、ピートの弟ね)がリード・ヴォーカル!
この曲ではピートの弟振りをいかんなく発揮。兄に似せた歌声は本当にウケた!
「Who Are You」は若干テンポ遅め。
僕は走りたい…走る格好がしたいのに…。でもそんなテンポでも僕はやったよ!周りにも若干だがいた。見つけた。同じ頭の揺れ方。君達もロジャーと走りたかったんだよね?
でも冷静に考えたらロジャーってギター抱えてから走らなくなったんだよね。
「My Generation」
本来ならライブでのハイライトだが今回はブルース・ヴァージョンで割りとあっさり。
70年代中頃は通常のロック・バージョン演奏後数曲メドレーを挟み戻って来たらブルース・バージョンというパターンが多かったが、純粋なブルース・バージョンは珍しい。
「Young Man Blues」
えらくウケてた。皆様待ってたんだね~。
ただ個人的にはリーズやワイト島などオリジナル・メンバーでの演奏でこその曲だと思っているので…できたら「Magic Bus」あたり希望でした。
「Baba O'Riley」
後半の最大のハイライト。イントロのシンセ(のテープ)が聞こえてきたらもう大喝采。
ピートのパートではお約束だもんね。エライ大合唱!
そんでサリーと一緒に南に連れいってもらった後半の"Teenage waste land it's only Teenage waste land~ "でロジャーがまたマイクを向けてくれた!
そりゃ歌うよ~。
エンディングは「Blue, Red And Grey」!『バイ・ナンバーズ』から。
ロジャーがジョン・エントウィッスルについて語り「ここにいるよ」みたいな事を言ってた。
もっとも僕の英語はエセなので本当の所はわからないけどね。
とても静かな曲で終了。
穏やかな気持ちになれた。
そうそう退場の際に出口を間違えてしまったロジャーは可愛かった!
本当に素晴らしいステージであった。
ロジャー・ダルトリー&ヒズ・バンド。
それにマニアックな仲間達。
『ありがとう』
さて僕は今更であるが一つ気が付いた事がある。
ザフーの初来日が2004年。
次いでの来日が2008年。
そんで今回ロジャー・ダルトリーの来日が本年2012年。
来日ってオリンピック・イヤーなんだよね~。
…たいした事ではないんだけどさ~。