2011年9月28日発売 オリジナル・スタジオ・アルバム全14タイトル スタンダード盤
オリジナル・スタジオ・アルバム全14タイトルがジェイムス・ガスリーによる、最新デジタル・リマスタリング、ストーム・トーガソンによるニュー・アートワークで復活!
1CD ¥2,600 / 2CD ¥3,700(全て税込)、紙(デジ)スリーヴ
(公式サイトの案内より)
このデジスリーブ。紙ジャケ(要するにLPの縮小版みたいなもの)とは違うので少し不満ではある。
が、それでも通常のパッケージよりはお買い得感はあるけどね…。
しかし5月に既に告知していたとは…。
今月に入るまで何も知らなかっのは不覚であったよ。
しかも
今月は「狂気」
11月には「炎」
来年2月には「ザ・ウォール」
のコレクターズ・ボックスやらDXエディションも発売。
未発表ライブとか収録されてるらしいんだよね~。
こりゃ事件だよ。
更にオリジナルアルバム全14タイトルを纏めたボックスも同時発売。
で!僕はこれの輸入盤を買う事に決めた。
ってかAmazonで既に予約している。
実は僕は『モア』『雲の影』を今迄アルバムを通して聴いた事がない。
まぁエセファンなので当たり前だが単体で買わなかったしこれからも買うつもりもないのでこんな時でなければ僕の手元に来ない。
良い機会だったと思う。
それとは別に楽しみにしているのは
○『ウマグマ』以前はLPを持っていたがCDは初購入。ライブテイク「天の支配」「ユージン斧に気をつけろ」は平常心で聴けるかな~。
○『原子心母』タイトル曲がどんなレンジで聴けるか…。
○『おせっかい』以前のベスト『啓示』に「エコーズ」の編集バージョンが収録されてたがオリジナル版を前回と違うリマスターで聴けるのは本当に期待してしまう。
それにしても先ほど書いたデラックスエディションは厄介だ。
今回の『狂気』のボーナスディスク(というのか…)が1974年ウェンブリー『狂気』の全曲ライブ。
しかし僕は『狂気』自体LP、紙ジャケ、SACD、を持っていて、しかも今回とあるのでさすがに必要以上には要らない。
でもこの時期のライブは聴きたい…。
どうすっかな~。
オリジナル・スタジオ・アルバム全14タイトルがジェイムス・ガスリーによる、最新デジタル・リマスタリング、ストーム・トーガソンによるニュー・アートワークで復活!
1CD ¥2,600 / 2CD ¥3,700(全て税込)、紙(デジ)スリーヴ
(公式サイトの案内より)
このデジスリーブ。紙ジャケ(要するにLPの縮小版みたいなもの)とは違うので少し不満ではある。
が、それでも通常のパッケージよりはお買い得感はあるけどね…。
しかし5月に既に告知していたとは…。
今月に入るまで何も知らなかっのは不覚であったよ。
しかも
今月は「狂気」
11月には「炎」
来年2月には「ザ・ウォール」
のコレクターズ・ボックスやらDXエディションも発売。
未発表ライブとか収録されてるらしいんだよね~。
こりゃ事件だよ。
更にオリジナルアルバム全14タイトルを纏めたボックスも同時発売。
で!僕はこれの輸入盤を買う事に決めた。
ってかAmazonで既に予約している。
実は僕は『モア』『雲の影』を今迄アルバムを通して聴いた事がない。
まぁエセファンなので当たり前だが単体で買わなかったしこれからも買うつもりもないのでこんな時でなければ僕の手元に来ない。
良い機会だったと思う。
それとは別に楽しみにしているのは
○『ウマグマ』以前はLPを持っていたがCDは初購入。ライブテイク「天の支配」「ユージン斧に気をつけろ」は平常心で聴けるかな~。
○『原子心母』タイトル曲がどんなレンジで聴けるか…。
○『おせっかい』以前のベスト『啓示』に「エコーズ」の編集バージョンが収録されてたがオリジナル版を前回と違うリマスターで聴けるのは本当に期待してしまう。
それにしても先ほど書いたデラックスエディションは厄介だ。
今回の『狂気』のボーナスディスク(というのか…)が1974年ウェンブリー『狂気』の全曲ライブ。
しかし僕は『狂気』自体LP、紙ジャケ、SACD、を持っていて、しかも今回とあるのでさすがに必要以上には要らない。
でもこの時期のライブは聴きたい…。
どうすっかな~。