さてさてシン・リジィのこのライブ。
収録曲も「奴らは町へ」「カウボーイ・ソング」「それでも君を」「ロザリー」等この時期迄のシン・リジィの主要な曲は網羅していると思う。
「ウィスキー・イン・ザ・ジャー」以外か。
まず何が良いかって「カウボーイ・ソング」~「奴らは町へ」の繋ぎ。
個人的にはメドレーというか2in1みたいな形態はあまり好きではないのだがこれらの場合は別。本当に格好良い。
話は逸れるけど『ラスト・ライブ』では「奴らは町へ」の前の「カウボーイソング」がカットされ何故か歌詞の最後”いずざらいふぉみぃ”のみが虚しく響く始末に…。
どんな事情があったのだか知らんが「カウボーイ・ソング」はカットしないよな普通。
それにしても「奴らは町へ」は本当に良い曲だ。
楽曲も良いが歌詞で
That jukebox in the corner blasting out my favorite song
という部分。
訳詞によると
コーナーのジュークボックスからお気に入りの歌が大音量で流れてる
なんか良いんだよね~。
それと「それでも君を」!
僕はこの曲のこのライブ盤で初めてツイン・リードって素晴らしいと思った記憶がある。
一人がメロディー弾いて一人がリズムでその先でお~っハモった。
スコットにブライアン。有難う!みたいな。
そんな学生時代。
しかし、しかし僕にとってのハイライトは…。
また明日以降。
これを読んでる方でシン・リジィのファンがいるかわからんが、いたらあの曲しかないとあっさりわかるでしょう。
……。澈あ~。澈あ~。どうしようどうしましょう肝心な事を書くの忘れてた。
今回の
大英帝国が彼らに跪いた
を書くのはフィル・ライノットの命日(1月4日)に合わせてだったのだけどその事書くの忘れてた。
当時、一般紙でも報じらてたけど本当にショックだったな…。
収録曲も「奴らは町へ」「カウボーイ・ソング」「それでも君を」「ロザリー」等この時期迄のシン・リジィの主要な曲は網羅していると思う。
「ウィスキー・イン・ザ・ジャー」以外か。
まず何が良いかって「カウボーイ・ソング」~「奴らは町へ」の繋ぎ。
個人的にはメドレーというか2in1みたいな形態はあまり好きではないのだがこれらの場合は別。本当に格好良い。
話は逸れるけど『ラスト・ライブ』では「奴らは町へ」の前の「カウボーイソング」がカットされ何故か歌詞の最後”いずざらいふぉみぃ”のみが虚しく響く始末に…。
どんな事情があったのだか知らんが「カウボーイ・ソング」はカットしないよな普通。
それにしても「奴らは町へ」は本当に良い曲だ。
楽曲も良いが歌詞で


という部分。
訳詞によると


なんか良いんだよね~。
それと「それでも君を」!
僕はこの曲のこのライブ盤で初めてツイン・リードって素晴らしいと思った記憶がある。
一人がメロディー弾いて一人がリズムでその先でお~っハモった。
スコットにブライアン。有難う!みたいな。
そんな学生時代。
しかし、しかし僕にとってのハイライトは…。
また明日以降。
これを読んでる方でシン・リジィのファンがいるかわからんが、いたらあの曲しかないとあっさりわかるでしょう。
……。澈あ~。澈あ~。どうしようどうしましょう肝心な事を書くの忘れてた。
今回の
大英帝国が彼らに跪いた
を書くのはフィル・ライノットの命日(1月4日)に合わせてだったのだけどその事書くの忘れてた。
当時、一般紙でも報じらてたけど本当にショックだったな…。