毎週日曜日夜は、行きつけの「cafe KENT」での安息の時間。
今晩は「オムレツ風ハンバーグ定食(和風おろしソース)」にアフタードリンクでアイスコーヒーを付けて。

午後6時過ぎのサービス品は「サラダバー」と「ソフトクリーム1杯」です。





緊急事態宣言で「cafe KENT」も営業が20時迄となってます。
夕食の時間をのんびりと過ごせないのは辛いですね。



〔2月13日の地震〕
僕の地元では「震度1」と出ましたが、愛知県でも「名古屋市港区」とか「飛島村」とかの埋め立てでできた自治体では「震度3」に及んだようです。

友人や大好きなアナウンサーが出身の福島県や、4年間過ごした宮城県に被害が出たようで、被災された皆様へ慎んでお見舞い申し上げます。

「ニュースキャスター」を視ていたらCM明けでいきなり安住キャスターがヘルメット姿になり、エリーナ新井のお天気に行かずに終わってしまったので、かなりの災害だと確信して「福島県や宮城県に住む知人友人を心配しました」けど、電話を掛けるわけにもいかないですからね。

で、マスコミにツッコミ入れてみると「テレ朝の気象庁担当記者」のドタバタには(不謹慎ながら)笑ってしまいました。 だって「ずっとマスクから鼻を出してコメントを読んで」いて、途中でインカムで注意されたのかマスクを鼻まで上げるもコメントするうちにまたずり下がる状況で。「お前、最初から鼻を出してしゃべる前提でマスクしとるだろ!」とツッコミ入れざるをえませんでした。更にこの記者、地震発生時刻をずっと「午後11時18分に発生した地震」と10分遅く言っていたのだけど、時間間違いといい鼻が出るマスクといい現場で注意するスタッフはいないのだろうか?。森喜朗のことを「周囲のスタッフが止めなかったのだろうか?」なんて言えないぞ、テレ朝!。

でもテレ東は凄いね。字幕スーパーだけで「そのままスポーツニュース」続けとるんだから。(福島県や宮城県ではカバーする局が無いからか?)

あとNHK。総合とEテレとBS-1とBSプレミアム全て「同じニュース流すな」よな。ニュース以外の番組もやって欲しかったよな。

で、名古屋ローカルの「名古屋行き最終列車2021-#1」は放送したのだろうか?。25時~はぎふチャンで地上波放送しているニュース女子(配信より約1ヶ月遅れ)を視ていたから不明なんです。
(関東地方の皆さん。「ニュース女子」はMXが打ち切ったんじゃないぞ!。関東地区以外では地上波で30局近くネット受けで流れているんだぞ。MXはBPOを怖がって番組内容に干渉しすぎてDHCの怒りに触れて「番組の配信停止&全てのCM出稿を停止」されて、大損害を受けたんだよ。♪う~るきゅん。)




〔森喜朗氏に暴言〕
「が」じゃなくて「に」なんです。あの森喜朗氏に公然で罵声を浴びせた人がいるんです。

その名は「“brother” YASSHI」というプロレスラーでした。
背景を言うと「昔、ジャイアント馬場が率いていた全日本プロレス」も、馬場の没後は「馬場の妻vs 馬場の弟子」の権力争いと金銭争いとなり、馬場の弟子はほとんどが新団体「ノア(NOAH)」を設立して出ていってしまいました。
風前の灯の全日本プロレスに救いを差し伸べたのがライバルの「新日本プロレス」で、武藤敬司が新日本プロレスを離脱して全日本プロレスの社長として迎えられて何人かの選手も移籍しました(僕を含めたプロレスファンの一部はこれを「武藤敬司が社長として全日本プロレスに出向した」と思ってましたが…(笑))。
その全日本プロレスで武藤社長とも昔からちょくちょくタッグを組んでいた馳浩も時々「国会議員レスラー」として議員としての活動に問題がない範囲で試合をしてましたが、馳議員が衆議院にくら替えして当選し議員としての仕事が多忙になると「さすがにプロレスラーとしての活動は無理」と観念して、全日本プロレスのリングで引退試合をすることになりました。

この引退試合は6人タッグマッチで行われて「馳浩・武藤敬司社長のチーム」vs「悪役軍団:ブードゥーマスターズ」の対戦となりました。馳浩を政界にスカウトした森喜朗や領袖の町村信孝の諸先生方も弟子の最後の雄姿を見届けるために来場したのですが、そこで本領を発揮したのが「ブードゥーマスターズのお喋り担当」である「“brother” YASSHI」選手。試合前にマイクを持つと観客席に向かってマイクパフォーマンスをやった内容が森喜朗氏への暴言で、この内容がかなりエグかった。
「おい、森!、お前、悪そうな面してるな~。(中略)お前の腹の中には何が詰まってるんだ、金か?。(中略)お前のせいで日本がこんなに悪くなっちまったこと、わかってるのか!。(以後略)」と、森喜朗氏に総理時代の失政をツッコミまくるマイクパフォーマンスを。

これは当時ローカル局で不定期放送していた「地上波の全日本プロレス中継」番組でも流れてましたもので、“brother” YASSHIのマイクはところどころ編集されていて(長過ぎたためか?「チ○カス野郎」等と放送上不適切な単語を常用している(笑)ためか?)、「中略」と書いたのはそういう意味で編集された部分です。
今はもしかすると「YouTube」とかで全文載っているかもしれませんが、興味のある人は検索して下さい。

僕が驚いたのはこの時の森喜朗氏の態度。「平然と聞き流している」というシーンが映像に残っていましたが、確かに「プロレス上の仕掛けで」とは言え「同じようなことを『岩手県会議員ザ・グレート・サスケの引退試合』の時に『サスケの後ろ楯となっていた小沢一郎がやって来て』相手の悪役レスラーが『小沢一郎を政治の面から罵倒する』こと」を小沢一郎氏は耐えるだろうか?。まず「そういうアトラクションをやる」と知った時点で小沢一郎本人は来場しないだろうな…。と考えると、森喜朗氏の「胆力」には驚いた記憶があります。

この「馳浩引退試合」の後で「武藤敬司社長は森喜朗事務所に無礼を謝罪に訪れる」ことになったりと、どこまでが本当でどこまでがフェイクかわからないのもプロレスらしいですが(笑)、それこそ“brother” YASSHI のマイクパフォーマンスは「森喜朗への不満をぶちまけたもの」として「三流レスラーとしては珍しく後世に残る名言」となってしまいました。

ちなみにその後の自民党内では「官房長官を含めての派閥の会議」で、馳浩が「町村先生が森先生をけしかけてた」と振ると町村信孝氏は焦って大慌て、当時の安倍晋三官房長官は「それでそれで、どうなったの?」と興味津々に質問する様子だったと、当時の馳浩議員blogにありました。
検索すると今もそのblogのコピペが出てきます。



〔小倉大賞典〕
内側から蝦名正騎手のデンコウアンジュがするすると出てきて先頭に立った時は「やった、アンジュよくやった!」と喜びましたが、最後に三頭に差された上に抜いた馬にも抜き返されて5着。
残念だったな~、デンコウアンジュ、蝦名騎手も「全10場重賞制覇」が掛かっていたのにな~。
さすがにあそこから「外に出す(注:AVの話ではありません、念のため)のは難しい」から内をついたけど「馬場の悪い所を走らされてしまって切れが鈍ったな」という感じでした。
残念でしたが、蝦名騎手ありがとうございました。お手馬にしてくだされたデンコウアンジュの最後の追い込みで、二歳の頃からクラシックから古馬になってまでずっと楽しめました。(^_^)v

2月ステークスは「またルメール」かよ。誰か「ルメール騎乗馬を潰しに行く」奴はいないのかな?。昔は「有力馬に乗る武豊を小牧太が競りに行って潰し、後でアンカツが差す」とかの「地方出身ライン」があったという噂もあったのだけどねぇ。和田兄弟の連係(翼がルメールを潰しに行って竜二が差す)に期待しようかな。



〔誰か紹介してね〕
「一人接客練習の奈緒」さん、誰か紹介して下さい。
何年も前はauショップにいたのに、今はdocomoショップにいる(CMでのことです)なんて、なかなかのタマだよ(笑)。