毎週日曜日の夜は、行きつけの「cafe KENT」で、安息の時間を過ごすのが毎週の予定です。
が、先週は「1年で一番仕事が忙しい数週間」の中で、土日とくたばっていて全くブログを書けませんでした。すみません。
更に、今週は日曜日に送信し忘れてました。重ねてすみませんでした。
m(_ _)m
今日の注文は¥1030の「鶏生姜焼き定食」にアフタードリンクで¥200でアイスコーヒーを付けて。
午後6時以降のサービス品は「サラダバー」と「ソフトクリーム1杯」です。


リプログはご自由に。
コメントも良かったら下さいな。
〔ケンブリッジ英検の結果〕
受験から3ヶ月経ってケンブリッジ英検の結果が送られてきました。
僕が受験したのは、初めての試験という意味もあってとりあえずは一番下の「A2(key)」レベルの試験を受けたのですが、「受け取った封筒はA4サイズでやけに硬いもので」いわゆる認定状が入っていることは解りました。
で、取り出してみると…認定証に得点が記載してあり、加重が50%の「Reading & Writing」では楽にA2(key)の合格レベルを超えるような点数(昭和の共通一次世代の受験生を舐めてはいけません)。更に加重が25%を占める「Speaking」でもA2(key)のレベルは超えていましたね(新婚旅行で円高のロンドンに行き英国人向けの一般の店で普通に買い物していた、「会社の英会話講座を継続受講した成果」を舐めてはいけません。)
嗚呼…しかし…多分できてないだろうなと思っていた、加重が25%の「Listening」は、A2どころかA1の基準にも達してない体たらくの点数でした。「共通一次試験世代でリスニングの試験や勉強など基本的なことを全くやってない」という点が明らかになってしまいましたね。
(*_*;
結果的に、割合での加重平均を取ると「A2(key)の成績ライン120点」に4点不足している116点。一生使える認定証には「A1」と記されてました。
この結果にはショック。受験したことを公開していたので認定証を職場に持っていくと同世代からは同じ意見で「我々の世代は授業やテスト(入試を含む)でListeningの学習などちゃんと学んでないから仕方がないからね」と。一方で「よくもまあ Reading & Writing とSpeakingでは基準をクリアしてるのね」とそちらを驚かれて褒められてしまいました。
((^_^;)…いや~一応はそのレベルの大学は卒業してますので…と心の声)
ただしこのまま闇雲にまた同じ英語検定試験を受けても、Listeningで引っ掛かっては同じ結果しか出ませんから。
どうしようかと思っていたら、やはり持つべきモノは同僚達で。昼休みに色々関連先に問い合わせて貰って「リスニングの素」(@河合出版)が良いらしいと。
ん?河合出版?。河合塾関連の出版社か?。いわゆる「黒本」か?。と考えたものの、値段を見たら「たかだか¥1,500+消費税」程度のモノなので帰りに大型書店で購入してみました。
英語の資格のコーナーじゃなくて大学受験のコーナーに置いてあったけど「純粋にセンター試験のListening対策の練習書というよりかは、一般的なListeningの能力を上げるための書籍」という位置付けでしょうか。
まぁ、とりあえず真面目にやってみましょう。リスニングのCDも順番に6枚付いてましたし。
〔その河合塾のCM〕
その地元・名古屋の河合塾は、「来年度から、新しい大学入試が始まる。経験者ゼロ。」と不安をあおるようなCMを夜のニュースの時間帯にやってますな(笑)。「とりあえず(河合塾が考えたのだろう)新しい大学受験共通テストを費用¥0で受験してみましょう。」とのことでしょうか。
ただ、河合塾には悪いんだけどこんな風に思うんですよね。
高校2年、高校1年で「既に大学入試のことを考える」なんて、よほどの受験校の中でも「受験の意識高過ぎ、高杉くん。」位の一部の生徒しかいないんじゃないかな。それか僕みたいな「興味本意でタダなら模試ぐらい受けに行って帰りに名古屋で遊んでこようか」とか普段から考えていた人間とか。
だいたい高1なら「模試を受けに行くので(時期的に中間試験明けに)日曜日の部活を休みます」とも言いにくいだろうしな。
CM流してもあまり受験者は増えないと思いますよ。
それに、僕らの世代だって「新試験だった」のだからね~。
共通一次4年目で「倫理社会と政治経済とを同時に選択できない」初年度だったのだから。
僕は最初から日本史が得意中の得意で高校生の時には既に「日本史の教科書に載ってる仏像や建物はほぼ生で観た」とか、「既に邪馬台国の場所を推理していたり」「日本書紀の記述に矛盾を感じていたり」した側で、多分日本史は80%は取れると思っていたし(本当にそれ以上行った)、今後社会で生きていく為には「政治・経済を選択しないといかんだろうな、受験の為だけじゃなく」と考えてた人間だからまだ良かったけど、受験ゴロのような奴は「平均点の高い倫理社会と世界史を選択した方が効率的」とかほざいていたよな。こいつは愛知県民なのに「信長・秀吉・家康の歴史の基本が理解できてないのか?、それともまた一から『アナシウス派』とか『コンスタンチノーブル』とか覚えるのか(驚)」と呆れましたが。
まぁ、理系ならは「数学と物理と化学は満点必須で、社会や国語でどれだけ点数を上乗せできるか?」が勝負でしたからね。
で、あとは「二次試験をどれだけ解けるかに懸かっている」のは時代を越えても変わらないでしょう。
〔東京五輪のチケット〕
発売初日を避けたら、簡単に接続できて注文できたよ。
さすがに1年以上先のことなど解らない(生きてるかどうかも含めて)ので、生きている前提で。
1日だけ休暇を取って土日と合わせて「価格が安い競技を2日で二種類」購入申し込みを。
当たったら誰か一緒に行く人を探すために2枚ずつ購入も、全部当たっても2万円とかなのでまあ良いかと。
星野源さんみたいに「連れていくどんぎつね里帆」がいたら良いのだけど、さすがにアレは「お金を出してデリバリーしてもらっている」のだろうな。(そこでガッキーと鉢合わせで修羅場になったら、それはそれで面白いのですが(笑))アレを求めてはいけません。
前回の東京五輪は赤ん坊だったし、札幌冬季五輪は小学生だったから。
でも1998年の長野冬季五輪は行きましたし(クロスカントリー女子15㎞)、来年行けたら「日本開催2大会連続」だよね。当たるように願掛けを頑張ろう。
〔誰か紹介してね〕
元宝塚女優で椙山女学園出身の「アビ」さん、誰か紹介してください。
(えっ、もうBBA?…でも美人ですがね。)
が、先週は「1年で一番仕事が忙しい数週間」の中で、土日とくたばっていて全くブログを書けませんでした。すみません。
更に、今週は日曜日に送信し忘れてました。重ねてすみませんでした。
m(_ _)m
今日の注文は¥1030の「鶏生姜焼き定食」にアフタードリンクで¥200でアイスコーヒーを付けて。
午後6時以降のサービス品は「サラダバー」と「ソフトクリーム1杯」です。


リプログはご自由に。
コメントも良かったら下さいな。
〔ケンブリッジ英検の結果〕
受験から3ヶ月経ってケンブリッジ英検の結果が送られてきました。
僕が受験したのは、初めての試験という意味もあってとりあえずは一番下の「A2(key)」レベルの試験を受けたのですが、「受け取った封筒はA4サイズでやけに硬いもので」いわゆる認定状が入っていることは解りました。
で、取り出してみると…認定証に得点が記載してあり、加重が50%の「Reading & Writing」では楽にA2(key)の合格レベルを超えるような点数(昭和の共通一次世代の受験生を舐めてはいけません)。更に加重が25%を占める「Speaking」でもA2(key)のレベルは超えていましたね(新婚旅行で円高のロンドンに行き英国人向けの一般の店で普通に買い物していた、「会社の英会話講座を継続受講した成果」を舐めてはいけません。)
嗚呼…しかし…多分できてないだろうなと思っていた、加重が25%の「Listening」は、A2どころかA1の基準にも達してない体たらくの点数でした。「共通一次試験世代でリスニングの試験や勉強など基本的なことを全くやってない」という点が明らかになってしまいましたね。
(*_*;
結果的に、割合での加重平均を取ると「A2(key)の成績ライン120点」に4点不足している116点。一生使える認定証には「A1」と記されてました。
この結果にはショック。受験したことを公開していたので認定証を職場に持っていくと同世代からは同じ意見で「我々の世代は授業やテスト(入試を含む)でListeningの学習などちゃんと学んでないから仕方がないからね」と。一方で「よくもまあ Reading & Writing とSpeakingでは基準をクリアしてるのね」とそちらを驚かれて褒められてしまいました。
((^_^;)…いや~一応はそのレベルの大学は卒業してますので…と心の声)
ただしこのまま闇雲にまた同じ英語検定試験を受けても、Listeningで引っ掛かっては同じ結果しか出ませんから。
どうしようかと思っていたら、やはり持つべきモノは同僚達で。昼休みに色々関連先に問い合わせて貰って「リスニングの素」(@河合出版)が良いらしいと。
ん?河合出版?。河合塾関連の出版社か?。いわゆる「黒本」か?。と考えたものの、値段を見たら「たかだか¥1,500+消費税」程度のモノなので帰りに大型書店で購入してみました。
英語の資格のコーナーじゃなくて大学受験のコーナーに置いてあったけど「純粋にセンター試験のListening対策の練習書というよりかは、一般的なListeningの能力を上げるための書籍」という位置付けでしょうか。
まぁ、とりあえず真面目にやってみましょう。リスニングのCDも順番に6枚付いてましたし。
〔その河合塾のCM〕
その地元・名古屋の河合塾は、「来年度から、新しい大学入試が始まる。経験者ゼロ。」と不安をあおるようなCMを夜のニュースの時間帯にやってますな(笑)。「とりあえず(河合塾が考えたのだろう)新しい大学受験共通テストを費用¥0で受験してみましょう。」とのことでしょうか。
ただ、河合塾には悪いんだけどこんな風に思うんですよね。
高校2年、高校1年で「既に大学入試のことを考える」なんて、よほどの受験校の中でも「受験の意識高過ぎ、高杉くん。」位の一部の生徒しかいないんじゃないかな。それか僕みたいな「興味本意でタダなら模試ぐらい受けに行って帰りに名古屋で遊んでこようか」とか普段から考えていた人間とか。
だいたい高1なら「模試を受けに行くので(時期的に中間試験明けに)日曜日の部活を休みます」とも言いにくいだろうしな。
CM流してもあまり受験者は増えないと思いますよ。
それに、僕らの世代だって「新試験だった」のだからね~。
共通一次4年目で「倫理社会と政治経済とを同時に選択できない」初年度だったのだから。
僕は最初から日本史が得意中の得意で高校生の時には既に「日本史の教科書に載ってる仏像や建物はほぼ生で観た」とか、「既に邪馬台国の場所を推理していたり」「日本書紀の記述に矛盾を感じていたり」した側で、多分日本史は80%は取れると思っていたし(本当にそれ以上行った)、今後社会で生きていく為には「政治・経済を選択しないといかんだろうな、受験の為だけじゃなく」と考えてた人間だからまだ良かったけど、受験ゴロのような奴は「平均点の高い倫理社会と世界史を選択した方が効率的」とかほざいていたよな。こいつは愛知県民なのに「信長・秀吉・家康の歴史の基本が理解できてないのか?、それともまた一から『アナシウス派』とか『コンスタンチノーブル』とか覚えるのか(驚)」と呆れましたが。
まぁ、理系ならは「数学と物理と化学は満点必須で、社会や国語でどれだけ点数を上乗せできるか?」が勝負でしたからね。
で、あとは「二次試験をどれだけ解けるかに懸かっている」のは時代を越えても変わらないでしょう。
〔東京五輪のチケット〕
発売初日を避けたら、簡単に接続できて注文できたよ。
さすがに1年以上先のことなど解らない(生きてるかどうかも含めて)ので、生きている前提で。
1日だけ休暇を取って土日と合わせて「価格が安い競技を2日で二種類」購入申し込みを。
当たったら誰か一緒に行く人を探すために2枚ずつ購入も、全部当たっても2万円とかなのでまあ良いかと。
星野源さんみたいに「連れていくどんぎつね里帆」がいたら良いのだけど、さすがにアレは「お金を出してデリバリーしてもらっている」のだろうな。(そこでガッキーと鉢合わせで修羅場になったら、それはそれで面白いのですが(笑))アレを求めてはいけません。
前回の東京五輪は赤ん坊だったし、札幌冬季五輪は小学生だったから。
でも1998年の長野冬季五輪は行きましたし(クロスカントリー女子15㎞)、来年行けたら「日本開催2大会連続」だよね。当たるように願掛けを頑張ろう。
〔誰か紹介してね〕
元宝塚女優で椙山女学園出身の「アビ」さん、誰か紹介してください。
(えっ、もうBBA?…でも美人ですがね。)