京都旅行の話を書こうかと思いましたが、昨日12月12日に不思議過ぎる体験をしてきたので、ブログに記載します。
写真は「コメダ珈琲店」の秋限定メニューのケーキ「安納芋モンブラン」ですがね。

〔話は12月11日火から〕
この日は火曜日なので通院日。
12月10日発売の心理・精神系医療雑誌の「季刊ビィ!133号(2018 December)」をクリニックの受付で買おうとしたところ「既に売り切れていた」ことから話は始まります。
季刊ビィ!は「自分の体験談や意見を送付して、もしも掲載されたら『掲載誌1冊と謝礼のクオカード¥500分が貰える』ので、「掲載して貰えるような文章で意見を書くこと」こそが、少ないながらも「収入」になります。過去には「売り切れた号の特集を集めて『電子版としてネット販売』もしてまして、ある特集の最初に『僕自身の体験談』を載せてもらえたことで、その特集が電子版になる時には『著作権上の了解を求める』連絡が来た」こともありました。
季刊ビィ!のメインのテーマである「アルコール依存症の親を持った子供」という立場なら「体験談から意見や希望」等の書くテーマには事欠きませんから。
ただし、132号(2018 September)の時には「肩こりから来た歯茎痛と歯痛がひどくて」とうてい投稿ができるような状態ではなく、従って今回は「自分の投稿が乗ってない」ので購入することに。購入は1年ぶり位かもしれませんが。
書店はどこで注文しても良いのですが、通勤の通り道にある大規模書店で注文すりゃいいかなと思ってました。
クリニックからコメダ珈琲店に寄り道して、さらに別の店で夕飯を摂って帰宅。
そうそう、靴下がもう無いから、明日の水曜日は「美人なウェイター女性がいる珈琲店に寄るのは諦めても」早めに帰宅して洗濯をしないといかんなと思ってました。
帰りの電車の中で聴いていたラジオ番組「ナガオカ×スクランブル」ではあい変わらず(「シャチ遥奈」が言うように)永岡アナウンサーがテンション高くブンスカ怒ったようなトークをしとりましたが、ゲストに「新曲『Stand by you』の発売を明日にひかえたSKE48から、鎌田菜月と佐藤佳穂の二人」が来てました。…待て待て、SKE48 mobile の「1推しなっきぃと3推しさとかほ」じゃんかよ。
携帯の電池不足でメール送れず。
〔で問題の12月12日水〕
仕事が終わった帰り道に書店に寄って、レジで「季刊ビィ!133号の取り寄せ」を依頼しました。ところが店員さんが注文用に検索してみたら「同じ系列書店のナディアパーク店に在庫があります。」とのことでした。
徒歩で10分位で行けるために直接向かうことを伝え、名前で取り置きしてもらってナディアパーク店に向かいました。
ナディアパーク店で約10数分後に、目的の医療雑誌を入手。そのままナディアパークに入っているロフトの文具売り場などを眺めていましたが、ロフトの近くには「松坂屋名古屋店」と「名古屋パルコ」があります。
松坂屋でロイヤルコペンハーゲンの磁器を眺めて心を落ち着けてから、パルコのタワレコに寄ってこの日発売の「Stand by you (by SKE48)」を買っていくかと名古屋パルコに。
何かのイベントのお知らせがあったけど、「さすがにもう終わっとるだろうな」と思っていたら、会計の時に店員さんから「Zepp NAGOYAでのCDお渡し会のチケットまだありますけど、行かれます?。午後7時40分開始なんですが。」と言われて時計を見たら、その時点では午後6時50分。思わず「え~っ?、想定してなかったけど、行きます。」と勢いで答えてしまいました。
(^_^;)
しまったなぁ、書店とロフトと松坂屋のロイコペで思った以上に時間を使い過ぎていて、もうバスケのBリーグ中継は間に合わないよな。…と、毒食らわば皿までの気分で行くと言ってしまったけど、洗濯をせんといかんしなぁ。まあ行くと言ってしまった以上は腹をくくって歩いて栄に戻り、栄からは市バスで笹島町(西)へ移動。Zeppへは線路と平行に南に歩けばほぼ10分。
一応入り口で「持ち物チェックや金属探知チェック」されますが、誰がどう見ても「仕事帰りのサラリーマンの姿以上のものはない」ので形式的なチェックで終わりました。だいたい最初からイベント参加を予定していたら「危ないものは持ってこない」し「サイリウム位は準備する」からねぇ。
Zepp NAGOYA は来るのが何年ぶりかしらん?と思って始まる5分前に会場に入ると、「完全装備のヲタの皆様たち」と「スーツ姿のサラリーマンの皆様たち」とが穏やかに混在している状態で、居心地の悪いことは無かったのでほっとしました。ステージから見て左端ながら、かなり前の方で観ることができました。
で、イベント3はスタート。セットリストは次の3曲。
1.蹴飛ばした後で口づけを(SKE48 Team KII)
2.ありがとうは言いたくない(松村香織)
3.Stand by you (SKE48)
3曲が披露されて、卒業ソロを歌ったかおたんは「周囲からいじられまくり」でした。
でも3では「復帰の珠理奈」がちゃんとセンターで歌唱。元気になってくれて良かったな。
何せタワレコでギリギリにCD買った行ったために、整理券の番号は900番台だから、「50番までの方」「100番までの方」とアナウンスがあっても、しばらくは回って来ないものとロビーで待機。
お渡し会は「じゅりな、さりー、みなるん、まーや」等が並ぶAレーンと「あかりん、かおたん、なっきぃ、さとかほ、りょうは、くま」とかが並ぶBレーンがあり(注:2推しは選抜外)、好きな方へ行くもののその先はよくわからない。メンバーがアトランダムに渡すのかな?とか考えて当然ながらBレーンを選択することに。
かなり待って よくよく見ると、自分を含めておじさんばっかじゃん。確かに今年の正月の東海テレビ特番に出演しとった大場美奈が千原ジュニアに「SKEのファンは?」と訊かれて即答で「おじさんばかりです」と答えていたのを思い出しました。
(先日は「ノブコブ吉村」にも大場美奈は突っ込まれてましたな。「大場!、お前はおじさんにしか人気ねーだろ」と。)
ようやく順番が「950番までの方」になり、列に並ぶことに。
荷物を預けると、選抜メンバーの半分が一列に並んで「ありがとうございます」と手を振ってくれてることに気付いて、「この方式?」と。考える間もなく先頭からりょうは(4推し)・かおたん(1年で2度もラジオ番組の生電話でネタをいじって下さった恩人)、さとかほ?…と並んでいてはこちらもテンパってしまうため、メンバーとファンがお互いに手を振り合い「ありがとう」と言っている変わった画になってしまいましたね。
で、名古屋では特別な意味を持つ「純金」のお嬢様「須田亜香里」さんからCDを受け取って帰ることに。
メンバーの皆さんは、テレビで視るのと可愛さは全く変わらなかったです、はい。須田さんは本人は自分をブスとネタにしてますが、決してそんなことはないですし「名古屋価値の『純金』を加える」と更に価値が上がりますからねぇ。
こうして、「ラジオ番組の生電話コーナーでトークをしたことは何度もあるけれど、歌っているライブは1度も観たことが無かった」という僕の摩可不思議な立ち位置は終わりとなりました。
そういえば、熊ちゃんかさとかほかが僕の着ていた白と灰色のチェックのコートを見て「コート可愛い」と笑ってましたが、僕的には「可愛い」よりも「珍しい」の方が誉め言葉に聞こえるのでした。理系の先端技術者だった過去は「オリジナリティーこそが人生」でしたから。
〔問題の12月13日木〕
ただ、一番の問題は翌日にありました。
タレントやアイドルに会ってテンションが上がったことで、後々の反動が怖いのです。
普段は上がらないテンションが上がってしまったことで、逆にテンション…ってか気分が底無し沼のように落ち込んでしまう危険もはらんでいる訳で。
それが怖いのでイベントの参加を控えて大人しくしていたのですが。
結論から言えば、翌日は朝食は食べられなかったけど、出勤できないほどの気分的なリバウンドは無かったですね。
次回は自分の精神状態や心理状況も考えると「劇場公演」は無理かもしれないので「コンサート」でお目にかかりたいですね、SKE48。
あとラジオ番組「マジカルNEOナイト・100%SKE48」への投稿も忘れずにしないと。
写真は「コメダ珈琲店」の秋限定メニューのケーキ「安納芋モンブラン」ですがね。

〔話は12月11日火から〕
この日は火曜日なので通院日。
12月10日発売の心理・精神系医療雑誌の「季刊ビィ!133号(2018 December)」をクリニックの受付で買おうとしたところ「既に売り切れていた」ことから話は始まります。
季刊ビィ!は「自分の体験談や意見を送付して、もしも掲載されたら『掲載誌1冊と謝礼のクオカード¥500分が貰える』ので、「掲載して貰えるような文章で意見を書くこと」こそが、少ないながらも「収入」になります。過去には「売り切れた号の特集を集めて『電子版としてネット販売』もしてまして、ある特集の最初に『僕自身の体験談』を載せてもらえたことで、その特集が電子版になる時には『著作権上の了解を求める』連絡が来た」こともありました。
季刊ビィ!のメインのテーマである「アルコール依存症の親を持った子供」という立場なら「体験談から意見や希望」等の書くテーマには事欠きませんから。
ただし、132号(2018 September)の時には「肩こりから来た歯茎痛と歯痛がひどくて」とうてい投稿ができるような状態ではなく、従って今回は「自分の投稿が乗ってない」ので購入することに。購入は1年ぶり位かもしれませんが。
書店はどこで注文しても良いのですが、通勤の通り道にある大規模書店で注文すりゃいいかなと思ってました。
クリニックからコメダ珈琲店に寄り道して、さらに別の店で夕飯を摂って帰宅。
そうそう、靴下がもう無いから、明日の水曜日は「美人なウェイター女性がいる珈琲店に寄るのは諦めても」早めに帰宅して洗濯をしないといかんなと思ってました。
帰りの電車の中で聴いていたラジオ番組「ナガオカ×スクランブル」ではあい変わらず(「シャチ遥奈」が言うように)永岡アナウンサーがテンション高くブンスカ怒ったようなトークをしとりましたが、ゲストに「新曲『Stand by you』の発売を明日にひかえたSKE48から、鎌田菜月と佐藤佳穂の二人」が来てました。…待て待て、SKE48 mobile の「1推しなっきぃと3推しさとかほ」じゃんかよ。
携帯の電池不足でメール送れず。
〔で問題の12月12日水〕
仕事が終わった帰り道に書店に寄って、レジで「季刊ビィ!133号の取り寄せ」を依頼しました。ところが店員さんが注文用に検索してみたら「同じ系列書店のナディアパーク店に在庫があります。」とのことでした。
徒歩で10分位で行けるために直接向かうことを伝え、名前で取り置きしてもらってナディアパーク店に向かいました。
ナディアパーク店で約10数分後に、目的の医療雑誌を入手。そのままナディアパークに入っているロフトの文具売り場などを眺めていましたが、ロフトの近くには「松坂屋名古屋店」と「名古屋パルコ」があります。
松坂屋でロイヤルコペンハーゲンの磁器を眺めて心を落ち着けてから、パルコのタワレコに寄ってこの日発売の「Stand by you (by SKE48)」を買っていくかと名古屋パルコに。
何かのイベントのお知らせがあったけど、「さすがにもう終わっとるだろうな」と思っていたら、会計の時に店員さんから「Zepp NAGOYAでのCDお渡し会のチケットまだありますけど、行かれます?。午後7時40分開始なんですが。」と言われて時計を見たら、その時点では午後6時50分。思わず「え~っ?、想定してなかったけど、行きます。」と勢いで答えてしまいました。
(^_^;)
しまったなぁ、書店とロフトと松坂屋のロイコペで思った以上に時間を使い過ぎていて、もうバスケのBリーグ中継は間に合わないよな。…と、毒食らわば皿までの気分で行くと言ってしまったけど、洗濯をせんといかんしなぁ。まあ行くと言ってしまった以上は腹をくくって歩いて栄に戻り、栄からは市バスで笹島町(西)へ移動。Zeppへは線路と平行に南に歩けばほぼ10分。
一応入り口で「持ち物チェックや金属探知チェック」されますが、誰がどう見ても「仕事帰りのサラリーマンの姿以上のものはない」ので形式的なチェックで終わりました。だいたい最初からイベント参加を予定していたら「危ないものは持ってこない」し「サイリウム位は準備する」からねぇ。
Zepp NAGOYA は来るのが何年ぶりかしらん?と思って始まる5分前に会場に入ると、「完全装備のヲタの皆様たち」と「スーツ姿のサラリーマンの皆様たち」とが穏やかに混在している状態で、居心地の悪いことは無かったのでほっとしました。ステージから見て左端ながら、かなり前の方で観ることができました。
で、イベント3はスタート。セットリストは次の3曲。
1.蹴飛ばした後で口づけを(SKE48 Team KII)
2.ありがとうは言いたくない(松村香織)
3.Stand by you (SKE48)
3曲が披露されて、卒業ソロを歌ったかおたんは「周囲からいじられまくり」でした。
でも3では「復帰の珠理奈」がちゃんとセンターで歌唱。元気になってくれて良かったな。
何せタワレコでギリギリにCD買った行ったために、整理券の番号は900番台だから、「50番までの方」「100番までの方」とアナウンスがあっても、しばらくは回って来ないものとロビーで待機。
お渡し会は「じゅりな、さりー、みなるん、まーや」等が並ぶAレーンと「あかりん、かおたん、なっきぃ、さとかほ、りょうは、くま」とかが並ぶBレーンがあり(注:2推しは選抜外)、好きな方へ行くもののその先はよくわからない。メンバーがアトランダムに渡すのかな?とか考えて当然ながらBレーンを選択することに。
かなり待って よくよく見ると、自分を含めておじさんばっかじゃん。確かに今年の正月の東海テレビ特番に出演しとった大場美奈が千原ジュニアに「SKEのファンは?」と訊かれて即答で「おじさんばかりです」と答えていたのを思い出しました。
(先日は「ノブコブ吉村」にも大場美奈は突っ込まれてましたな。「大場!、お前はおじさんにしか人気ねーだろ」と。)
ようやく順番が「950番までの方」になり、列に並ぶことに。
荷物を預けると、選抜メンバーの半分が一列に並んで「ありがとうございます」と手を振ってくれてることに気付いて、「この方式?」と。考える間もなく先頭からりょうは(4推し)・かおたん(1年で2度もラジオ番組の生電話でネタをいじって下さった恩人)、さとかほ?…と並んでいてはこちらもテンパってしまうため、メンバーとファンがお互いに手を振り合い「ありがとう」と言っている変わった画になってしまいましたね。
で、名古屋では特別な意味を持つ「純金」のお嬢様「須田亜香里」さんからCDを受け取って帰ることに。
メンバーの皆さんは、テレビで視るのと可愛さは全く変わらなかったです、はい。須田さんは本人は自分をブスとネタにしてますが、決してそんなことはないですし「名古屋価値の『純金』を加える」と更に価値が上がりますからねぇ。
こうして、「ラジオ番組の生電話コーナーでトークをしたことは何度もあるけれど、歌っているライブは1度も観たことが無かった」という僕の摩可不思議な立ち位置は終わりとなりました。
そういえば、熊ちゃんかさとかほかが僕の着ていた白と灰色のチェックのコートを見て「コート可愛い」と笑ってましたが、僕的には「可愛い」よりも「珍しい」の方が誉め言葉に聞こえるのでした。理系の先端技術者だった過去は「オリジナリティーこそが人生」でしたから。
〔問題の12月13日木〕
ただ、一番の問題は翌日にありました。
タレントやアイドルに会ってテンションが上がったことで、後々の反動が怖いのです。
普段は上がらないテンションが上がってしまったことで、逆にテンション…ってか気分が底無し沼のように落ち込んでしまう危険もはらんでいる訳で。
それが怖いのでイベントの参加を控えて大人しくしていたのですが。
結論から言えば、翌日は朝食は食べられなかったけど、出勤できないほどの気分的なリバウンドは無かったですね。
次回は自分の精神状態や心理状況も考えると「劇場公演」は無理かもしれないので「コンサート」でお目にかかりたいですね、SKE48。
あとラジオ番組「マジカルNEOナイト・100%SKE48」への投稿も忘れずにしないと。