毎週日曜日の夜は、行きつけの「cafe KENT」で、安息の時間を過ごすのが毎週の予定です。
今日は¥1030の「ホタテフライと鶏唐揚げ定食」に¥200でアフタードリンクのアイスコーヒーを付けて。


午後6時過ぎのフードメニューのサービスは「サラダバー」と「ソフトクリームをコップ1杯」です。
先週は投稿できずにすみませんでした。
通院仲間の「(自称)ストーカーまがいお姉さん」から電話が掛かってきて、不毛な話に引っ張られて、携帯の電池が無くなってしまいましたから。
リプログはご自由に。
コメントも良かったら下さいな。
〔問題なのはどちらか〕
いつもは政権与党に厳しい見方をしとる「政治評論家の藤本順一氏」が、珍しく野党に文句を言っているコラムが、東スポの「政界地獄耳」でした。
「『よく内容を詰めるべき』とは言っても、広島県で今年の豪雨災害の道路補修作業を入札したけど、18件中9件で入札業者がゼロで不成立。地元の業者は『仕事は欲しい(入札に加わりたい)が、人員不足で仕事受けられない。』と悲痛な声を挙げている。人材不足は待ったなし。」だそうで。
だいたい官僚の答弁で「もっとよく検討して」ってのは、「やりません」と言っとるのと同じだからね。
数々のテレビや雑誌の評論家連中はこのような官僚の態度を批難してきた筈なのに、何で現野党の「実質的な無実施」の方針には賛同するのか、意味が解りませんがね。
多分野党とかは「大都市に在住していて、地方などは(自分達の党の国会議員がいないから)どうなろうと知った事はない。」と考えてる。評論家も「地方の意見よりも大都市の(というか首都圏の)意見さえ大切にすれば、視聴率に関わってくるのはキー局での放送だけだから。」とか思っているからじゃないのかな。
だいたい広島県で「災害復興の入札が18件中9件で不調」なんて、全国のニュースには出てこないし。首都圏の人々からしたら「災害復興の寄付位しとけば後は勝手に復興するだろうな。」という考え方だろうに。
「被災地に金はあっても復興にあたる人員が足りなくて復興の工事ができない。」なんて現実には一切目を背けるか、「自分達とは関係なく知ったこっちゃない」と思っているか?。
そうだからこそ、テレビやネットだけじゃなく「スポーツ新聞や週刊誌等の」様々なメディアから情報を収集することが大切になってきますからね。
だいたい野党がほざく「外国人労働者が入ってきたら治安が悪くなる」って、「愛知県北部にケンカを売っとるのか!」と思いますね。
僕の住む地域にも外国人労働者が多く、スーパーマーケットやファミレスでは「カタコトの日本語とポルトガル語かスペイン語か?」が飛び交っている家族が多いから。
そういう人々をどうやって地元のコミュニティーに繋げるかのひとつの方策が「盆踊りでの“ダンシング・ヒーロー”」だと言っておきたいです。
〔ラグビーの早明戦〕
今年は明治大学が帝京大学を破ったので、1敗同士の早稲田大学と明治大学のうち勝った方が帝京大学と共に同率優勝になるので、見ごたえがありました。
前の早慶戦では「50メートルを超えるドロップゴール」という「日本じゃまず観られない飛び道具」を観せられたからには、試合内容にも期待ができるものです。
ああそれなのに…。
なぜか(京都疲れか)ぐったりしていて、テレビを視ながらうつらうつら。試合内容は「ところどころ」しか覚えていません。
(録画してあったから良かったけど)
これも「睡眠障害の悪影響」なのか?、それとも「液晶テレビのブルーライトへの過剰反応」なのか?。
自分でもよくわかりません。
前日の「J1リーグ最終戦(ロスタイムでのオウンゴールで磐田が16位に)」も、翌週の「J1参入プレーオフ:ジュビロ磐田vs東京ヴェルディ」とか、その後の「社会人ラグビーのヤマハ発動機vsサントリー」も、ウトウトしていて「視ていたようで視ていなかったほどの眠落ち」をしてしまいましたから。
来週は「甲子園ボウル」かと。
早く録画をDVDに焼いて、HDDの容量を空けないといけません。
〔上沼恵美子への暴言〕
大炎上してますな(笑)。
さすがに報道通りならあの発言は「とんでもない問題発言」ですよね。
ただ、一方で上沼恵美子さんのことを「関西のテレビ界の女帝」とか「関西お笑い界の大御所」とか書いてあるマスコミは多いけど、「実際に何で女帝であり大御所であるのか」という事が抜け落ちている報道がほとんどなんですよね。多分記者の人々も「上沼恵美子さんって人がどういう経緯で女帝・大御所と呼ばれるか」解っていないのかと思いますが。
だから一部では「結婚した夫がプロデューサーだから力を持っている」と「野村沙知代の同類」位にしか考えてない人も多いんですよね。
歴史を知らないって事は困ったもので。
上沼恵美子さんってのは、昔、漫才ブーム以前に大人気を得た女性漫才コンビ「海原千里万里」の「海原万里」の成長した姿です。実のお姉さんの「海原千里」が結婚して芸能界を引退しちゃったから、本名でピン芸人として司会やパネリストをやっていったのだけど、「海原千里万里が一番売れていたのは10代の頃」だったから、現代の「若手でも30代」の現代と比べてもいかに若い頃から活躍していたか、そして現在50代位の芸人さんが「上沼さんをリスペクトしとるか」というのがよく解ります。(80年代のビートたけし師匠もラジオの話の流れの中で「海原千里万里がどれだけ凄かったか」とその漫才の芸を絶賛してましたから。)
とろサーモンの久保田とやらは、そのあたりの歴史を知らなかったのだろうか?。今関西芸人の地位が上がってMCとかいろんな事をやらせて貰えるのも、過去の功労者を5人挙げろと言われたら、必ず「海原万里:上沼恵美子」の名前はそのうちの1人に入る、それくらいの関西芸能界の功労者だと思ってます。
もっとも、上沼恵美子さんも元々は漫才師だから、常に「どう答えたら笑いを取れるか?」を考えているかもしれないです。
「更年期障害?、アホか、更年期障害なんて十年前にとっくに終わっとるわ!」とか自らボケて下さるかもしれませんね。
(夫と姑以外の問題は全部笑いに転嫁する、そういう方です。)
〔京都旅行〕
11月30日、有給休暇を取って「京都に旅行に行って」きました。往復高速バスを使いました。
40数年来、「修学旅行以来初めて行った観光地」とか、「初めて訪れた神社」とかを訪問しました。
この話はまた後日ブログのネタにしたいと思います。
〔誰か紹介してね〕
「赤ひげ薬局の新聞広告」のグラドルのお姉さん、誰か紹介してください。(僕は使わなくてもまだ元気です)
今日は¥1030の「ホタテフライと鶏唐揚げ定食」に¥200でアフタードリンクのアイスコーヒーを付けて。


午後6時過ぎのフードメニューのサービスは「サラダバー」と「ソフトクリームをコップ1杯」です。
先週は投稿できずにすみませんでした。
通院仲間の「(自称)ストーカーまがいお姉さん」から電話が掛かってきて、不毛な話に引っ張られて、携帯の電池が無くなってしまいましたから。
リプログはご自由に。
コメントも良かったら下さいな。
〔問題なのはどちらか〕
いつもは政権与党に厳しい見方をしとる「政治評論家の藤本順一氏」が、珍しく野党に文句を言っているコラムが、東スポの「政界地獄耳」でした。
「『よく内容を詰めるべき』とは言っても、広島県で今年の豪雨災害の道路補修作業を入札したけど、18件中9件で入札業者がゼロで不成立。地元の業者は『仕事は欲しい(入札に加わりたい)が、人員不足で仕事受けられない。』と悲痛な声を挙げている。人材不足は待ったなし。」だそうで。
だいたい官僚の答弁で「もっとよく検討して」ってのは、「やりません」と言っとるのと同じだからね。
数々のテレビや雑誌の評論家連中はこのような官僚の態度を批難してきた筈なのに、何で現野党の「実質的な無実施」の方針には賛同するのか、意味が解りませんがね。
多分野党とかは「大都市に在住していて、地方などは(自分達の党の国会議員がいないから)どうなろうと知った事はない。」と考えてる。評論家も「地方の意見よりも大都市の(というか首都圏の)意見さえ大切にすれば、視聴率に関わってくるのはキー局での放送だけだから。」とか思っているからじゃないのかな。
だいたい広島県で「災害復興の入札が18件中9件で不調」なんて、全国のニュースには出てこないし。首都圏の人々からしたら「災害復興の寄付位しとけば後は勝手に復興するだろうな。」という考え方だろうに。
「被災地に金はあっても復興にあたる人員が足りなくて復興の工事ができない。」なんて現実には一切目を背けるか、「自分達とは関係なく知ったこっちゃない」と思っているか?。
そうだからこそ、テレビやネットだけじゃなく「スポーツ新聞や週刊誌等の」様々なメディアから情報を収集することが大切になってきますからね。
だいたい野党がほざく「外国人労働者が入ってきたら治安が悪くなる」って、「愛知県北部にケンカを売っとるのか!」と思いますね。
僕の住む地域にも外国人労働者が多く、スーパーマーケットやファミレスでは「カタコトの日本語とポルトガル語かスペイン語か?」が飛び交っている家族が多いから。
そういう人々をどうやって地元のコミュニティーに繋げるかのひとつの方策が「盆踊りでの“ダンシング・ヒーロー”」だと言っておきたいです。
〔ラグビーの早明戦〕
今年は明治大学が帝京大学を破ったので、1敗同士の早稲田大学と明治大学のうち勝った方が帝京大学と共に同率優勝になるので、見ごたえがありました。
前の早慶戦では「50メートルを超えるドロップゴール」という「日本じゃまず観られない飛び道具」を観せられたからには、試合内容にも期待ができるものです。
ああそれなのに…。
なぜか(京都疲れか)ぐったりしていて、テレビを視ながらうつらうつら。試合内容は「ところどころ」しか覚えていません。
(録画してあったから良かったけど)
これも「睡眠障害の悪影響」なのか?、それとも「液晶テレビのブルーライトへの過剰反応」なのか?。
自分でもよくわかりません。
前日の「J1リーグ最終戦(ロスタイムでのオウンゴールで磐田が16位に)」も、翌週の「J1参入プレーオフ:ジュビロ磐田vs東京ヴェルディ」とか、その後の「社会人ラグビーのヤマハ発動機vsサントリー」も、ウトウトしていて「視ていたようで視ていなかったほどの眠落ち」をしてしまいましたから。
来週は「甲子園ボウル」かと。
早く録画をDVDに焼いて、HDDの容量を空けないといけません。
〔上沼恵美子への暴言〕
大炎上してますな(笑)。
さすがに報道通りならあの発言は「とんでもない問題発言」ですよね。
ただ、一方で上沼恵美子さんのことを「関西のテレビ界の女帝」とか「関西お笑い界の大御所」とか書いてあるマスコミは多いけど、「実際に何で女帝であり大御所であるのか」という事が抜け落ちている報道がほとんどなんですよね。多分記者の人々も「上沼恵美子さんって人がどういう経緯で女帝・大御所と呼ばれるか」解っていないのかと思いますが。
だから一部では「結婚した夫がプロデューサーだから力を持っている」と「野村沙知代の同類」位にしか考えてない人も多いんですよね。
歴史を知らないって事は困ったもので。
上沼恵美子さんってのは、昔、漫才ブーム以前に大人気を得た女性漫才コンビ「海原千里万里」の「海原万里」の成長した姿です。実のお姉さんの「海原千里」が結婚して芸能界を引退しちゃったから、本名でピン芸人として司会やパネリストをやっていったのだけど、「海原千里万里が一番売れていたのは10代の頃」だったから、現代の「若手でも30代」の現代と比べてもいかに若い頃から活躍していたか、そして現在50代位の芸人さんが「上沼さんをリスペクトしとるか」というのがよく解ります。(80年代のビートたけし師匠もラジオの話の流れの中で「海原千里万里がどれだけ凄かったか」とその漫才の芸を絶賛してましたから。)
とろサーモンの久保田とやらは、そのあたりの歴史を知らなかったのだろうか?。今関西芸人の地位が上がってMCとかいろんな事をやらせて貰えるのも、過去の功労者を5人挙げろと言われたら、必ず「海原万里:上沼恵美子」の名前はそのうちの1人に入る、それくらいの関西芸能界の功労者だと思ってます。
もっとも、上沼恵美子さんも元々は漫才師だから、常に「どう答えたら笑いを取れるか?」を考えているかもしれないです。
「更年期障害?、アホか、更年期障害なんて十年前にとっくに終わっとるわ!」とか自らボケて下さるかもしれませんね。
(夫と姑以外の問題は全部笑いに転嫁する、そういう方です。)
〔京都旅行〕
11月30日、有給休暇を取って「京都に旅行に行って」きました。往復高速バスを使いました。
40数年来、「修学旅行以来初めて行った観光地」とか、「初めて訪れた神社」とかを訪問しました。
この話はまた後日ブログのネタにしたいと思います。
〔誰か紹介してね〕
「赤ひげ薬局の新聞広告」のグラドルのお姉さん、誰か紹介してください。(僕は使わなくてもまだ元気です)