週の真ん中の水曜日。
今日は雨、一昨日や昨日の暖かさは皆無で寒さが目立つ日です。
今日も帰りに珈琲専門店の「明楽時運・吉創」に立ち寄って、¥420の「アイスコーヒー」を。

「水姐さん」と「ロリ姐さん」二人とも働いていましたね。
(どちらもタイプは違うものの美人です)
リプログはご自由に。
コメントも良かったら下さいな。
〔日本大学フェニックス〕
昨日、関学との定期戦で悪質なタックルを食らわした当事者、日大の「宮川大輔」じゃなくて「宮川泰介」選手が「顔を出して記者会見」しましたね。
日大は監督の利益のためなら「大学日本代表に選考されるほどの選手」でも使い捨てにするのかと唖然としました。
だいたい監督やコーチに「お前は代表を辞退しろ」なんて権限があるのかな?。それは日大よりももっとずっと上のレベルでの「日本アメフト協会」傘下の選考すら、大学の監督の一存で無視しても構わないという考え方で、日本協会としては「日大を永久失格処分にしうる」だけの十分過ぎる理由になりますよ。
更に言えば、彼が大学の日本代表に選ばれていたとしたら別の問題も生じます。
スポーツにつきものの「ドーピング」という重要な問題です。
もしも普通の指導者があのワンプレー目の「ルールで禁止の悪質なQBへのタックルを仕掛けた」ことを目にしたら、まずこう思いませんか?。
「あいつ、頭の中は大丈夫か?。意識が飛んでいるか、変な薬をやってルールを忘れとるんじゃないか?。」
とか。で、とりあえずサイドライン外に呼び戻して「本人の意識やら状態やらを確認する」のじゃないでしょうか。
だって「日本代表に選ばれて外国との試合をした日大のアメフト選手がドーピングに引っ掛かった、それも禁止違法薬物が出て本人がラリっていて悪質で無用な反則をやっていた」なら、間違いなく「日本大学フェニックス」なんてチームは簡単に地上から消滅しますからね。
京都大学ギャングスターズのアメフト部員の「集団レイプ」等とは、次元が全く違う「大学自体の消滅の危機」になりかねませんよ。
だからあの最初の反則の後はすぐに「選手の状況を確かめないといけない」はず。
それをやらずに退場処分になるまで3プレイも放置していたのなら、「監督やコーチをやってる意味はないだろう」し、「自ら指示したプレイを遂行するまで反則目的でフィールドに立たせていた」としか見られないでしょうね。
だいたい団体スポーツで選手が「退場処分を食らう」というのは、選手本人にとっても「かなりの精神的なダメージ」ですからね。でそのショックで泣いていたら「相手の事を思って泣くなら甘い」とコーチから叱られる…って、僕はそのコーチに言いたい。「お前は退場処分を喰らったことが無いから安易に考えとるだろうけど、例えバスケの5ファウル退場ですら(注:ファウルゲーム時を除く)選手にとっては屈辱的でベンチで泣きたくなるほどなんだぞ!。日大にはスポーツ心理を学ぶ場所すら無いのか?」と。
まぁ、僕より年上の「僕の従姉の子供」とか、「元妻」とか、日大出身者は周囲にいたのであまりこんなことを言いたか無いですが、「日大という大学のイメージが急激に悪くなって受験生(及び就職時の企業関係者)に避けられたら、現在は『日東駒専』とくくられているところから脱落して、『大東亜帝国』以下になるかも」しれませんが、そういう点を日大の経営陣は解っているのかな?。
前監督の内田理事ひとりのせいで「日大が経営の危機に瀕する」のなら、内田理事を懲戒処分にしてコーチ共々辞職で一掃しないと、「大学自体のイメージまで悪くなり」ますからね。
だいたい新設した「危機管理学部」が、聞いて呆れます。
まぁ、このままじゃ「秋のリーグ戦はどの大学も日大との対戦を拒否する(不戦敗扱いでも)」でしょうから、日大は「名目上は優勝」…でも、大学選手権とかは日大抜きでも淡々と進められる…というねじれた状況になりかねませんから。
日本協会と大学協会は日大に「監督やコーチの永久追放」等の厳しい処分が必要でしょうね。
「日本代表に選んだ選手を監督がテメーの意思だけで勝手に断って反則行為を命じていた」なんて、協会がコケにされとるんですから。
アメフトを「暴力的なスポーツ」と世間に広めて著しくスポーツの名誉を貶めた訳ですから。
まぁ、日大の監督やコーチの記者会見を視とると「所詮日大OB達って脳内も偏差値に比例したあのレベルか」と考えてしまう、嫌な自分もいたりしますが。
〔僕が体験したパワハラ〕
最初に勤務していた会社と、転職して勤務した会社で上司から2度「ひどいパワハラ被害」を受けました。
特に2度目は今回の日大の宮川選手と同じで、社長から「ルールを破れ」と。
「製品が儲かるものなら、電波法なんて法律は守らなくても良いんだ!。」
と怒鳴られました。
その場所ではやり過ごしでも、だんだんと会社に対する不信感が高まっていって、最終的に心を病んでしまうものでした。
まぁ、幸いなことに「旧・郵政省の電波管理部門で官僚をやっていたごく親しい大学の先輩がいる」ので、すぐに先輩には通報しておきました。
僕の持ってる技術力は「法を犯すために用いるものじゃない」ですから。
で、心が病んでその会社を辞めましたが、その会社はその後どうなったか?。
僕がいた当時に「○年後の上場を目指す」とそのパワハラ社長は公言してましたが、辞めて15年後にたまたま知人の付き添いでハローワークに行く機会があって、検索をしていたら「偶然にその会社名が出て」きました。で求人を見たら15年経った現在も「○年後の上場を目指している」とのその社長コメントが。
15年経ったから社長の年齢も相応のはず。…引退して事業を引き継げる人材が育ってないのだろうねぇ(爆笑)。
社長が死ぬまで働くか、社長のままで何かの法律違反で逮捕されたら、面白いのだけどねぇ。
(後者ならニャースで音声を変えてコメントできるぞ。)
〔書籍の紹介〕
「高機能アルコール依存症を理解する 〈お酒で人生を棒に振る有能な人たち〉」
セイラ・アレン・ベントン:著
星和書店:刊
買ってみました。
難しそうな本なので時間が掛かりそうですが、読んでまた感想を少しずつ書いてみたいと。
〔誰か紹介してね〕
キャッチフレーズが「エロかしこい処方せん」の姉ちゃん、誰か紹介して下さいな。
事務所の先輩の「優木某」よりは頭良いだろうな。
今日は雨、一昨日や昨日の暖かさは皆無で寒さが目立つ日です。
今日も帰りに珈琲専門店の「明楽時運・吉創」に立ち寄って、¥420の「アイスコーヒー」を。

「水姐さん」と「ロリ姐さん」二人とも働いていましたね。
(どちらもタイプは違うものの美人です)
リプログはご自由に。
コメントも良かったら下さいな。
〔日本大学フェニックス〕
昨日、関学との定期戦で悪質なタックルを食らわした当事者、日大の「宮川大輔」じゃなくて「宮川泰介」選手が「顔を出して記者会見」しましたね。
日大は監督の利益のためなら「大学日本代表に選考されるほどの選手」でも使い捨てにするのかと唖然としました。
だいたい監督やコーチに「お前は代表を辞退しろ」なんて権限があるのかな?。それは日大よりももっとずっと上のレベルでの「日本アメフト協会」傘下の選考すら、大学の監督の一存で無視しても構わないという考え方で、日本協会としては「日大を永久失格処分にしうる」だけの十分過ぎる理由になりますよ。
更に言えば、彼が大学の日本代表に選ばれていたとしたら別の問題も生じます。
スポーツにつきものの「ドーピング」という重要な問題です。
もしも普通の指導者があのワンプレー目の「ルールで禁止の悪質なQBへのタックルを仕掛けた」ことを目にしたら、まずこう思いませんか?。
「あいつ、頭の中は大丈夫か?。意識が飛んでいるか、変な薬をやってルールを忘れとるんじゃないか?。」
とか。で、とりあえずサイドライン外に呼び戻して「本人の意識やら状態やらを確認する」のじゃないでしょうか。
だって「日本代表に選ばれて外国との試合をした日大のアメフト選手がドーピングに引っ掛かった、それも禁止違法薬物が出て本人がラリっていて悪質で無用な反則をやっていた」なら、間違いなく「日本大学フェニックス」なんてチームは簡単に地上から消滅しますからね。
京都大学ギャングスターズのアメフト部員の「集団レイプ」等とは、次元が全く違う「大学自体の消滅の危機」になりかねませんよ。
だからあの最初の反則の後はすぐに「選手の状況を確かめないといけない」はず。
それをやらずに退場処分になるまで3プレイも放置していたのなら、「監督やコーチをやってる意味はないだろう」し、「自ら指示したプレイを遂行するまで反則目的でフィールドに立たせていた」としか見られないでしょうね。
だいたい団体スポーツで選手が「退場処分を食らう」というのは、選手本人にとっても「かなりの精神的なダメージ」ですからね。でそのショックで泣いていたら「相手の事を思って泣くなら甘い」とコーチから叱られる…って、僕はそのコーチに言いたい。「お前は退場処分を喰らったことが無いから安易に考えとるだろうけど、例えバスケの5ファウル退場ですら(注:ファウルゲーム時を除く)選手にとっては屈辱的でベンチで泣きたくなるほどなんだぞ!。日大にはスポーツ心理を学ぶ場所すら無いのか?」と。
まぁ、僕より年上の「僕の従姉の子供」とか、「元妻」とか、日大出身者は周囲にいたのであまりこんなことを言いたか無いですが、「日大という大学のイメージが急激に悪くなって受験生(及び就職時の企業関係者)に避けられたら、現在は『日東駒専』とくくられているところから脱落して、『大東亜帝国』以下になるかも」しれませんが、そういう点を日大の経営陣は解っているのかな?。
前監督の内田理事ひとりのせいで「日大が経営の危機に瀕する」のなら、内田理事を懲戒処分にしてコーチ共々辞職で一掃しないと、「大学自体のイメージまで悪くなり」ますからね。
だいたい新設した「危機管理学部」が、聞いて呆れます。
まぁ、このままじゃ「秋のリーグ戦はどの大学も日大との対戦を拒否する(不戦敗扱いでも)」でしょうから、日大は「名目上は優勝」…でも、大学選手権とかは日大抜きでも淡々と進められる…というねじれた状況になりかねませんから。
日本協会と大学協会は日大に「監督やコーチの永久追放」等の厳しい処分が必要でしょうね。
「日本代表に選んだ選手を監督がテメーの意思だけで勝手に断って反則行為を命じていた」なんて、協会がコケにされとるんですから。
アメフトを「暴力的なスポーツ」と世間に広めて著しくスポーツの名誉を貶めた訳ですから。
まぁ、日大の監督やコーチの記者会見を視とると「所詮日大OB達って脳内も偏差値に比例したあのレベルか」と考えてしまう、嫌な自分もいたりしますが。
〔僕が体験したパワハラ〕
最初に勤務していた会社と、転職して勤務した会社で上司から2度「ひどいパワハラ被害」を受けました。
特に2度目は今回の日大の宮川選手と同じで、社長から「ルールを破れ」と。
「製品が儲かるものなら、電波法なんて法律は守らなくても良いんだ!。」
と怒鳴られました。
その場所ではやり過ごしでも、だんだんと会社に対する不信感が高まっていって、最終的に心を病んでしまうものでした。
まぁ、幸いなことに「旧・郵政省の電波管理部門で官僚をやっていたごく親しい大学の先輩がいる」ので、すぐに先輩には通報しておきました。
僕の持ってる技術力は「法を犯すために用いるものじゃない」ですから。
で、心が病んでその会社を辞めましたが、その会社はその後どうなったか?。
僕がいた当時に「○年後の上場を目指す」とそのパワハラ社長は公言してましたが、辞めて15年後にたまたま知人の付き添いでハローワークに行く機会があって、検索をしていたら「偶然にその会社名が出て」きました。で求人を見たら15年経った現在も「○年後の上場を目指している」とのその社長コメントが。
15年経ったから社長の年齢も相応のはず。…引退して事業を引き継げる人材が育ってないのだろうねぇ(爆笑)。
社長が死ぬまで働くか、社長のままで何かの法律違反で逮捕されたら、面白いのだけどねぇ。
(後者ならニャースで音声を変えてコメントできるぞ。)
〔書籍の紹介〕
「高機能アルコール依存症を理解する 〈お酒で人生を棒に振る有能な人たち〉」
セイラ・アレン・ベントン:著
星和書店:刊
買ってみました。
難しそうな本なので時間が掛かりそうですが、読んでまた感想を少しずつ書いてみたいと。
〔誰か紹介してね〕
キャッチフレーズが「エロかしこい処方せん」の姉ちゃん、誰か紹介して下さいな。
事務所の先輩の「優木某」よりは頭良いだろうな。