週の真ん中水曜日に、アイスココアでも飲みながら。

〔ドキュメント8/18〕
8/18(金)に東海地方では「とんでもない雨の振り方」をしまして、ひとつ間違えたら翌日の「多摩川の河川敷で花火を観ようとしていた人々」とは比べ物にならない位の被害になった危険もありました。
でも、全国ネットのニュースでは「中央自動車道の瑞浪市釜戸町の崖崩れ報道」のみで、他の様々な被害が全国ネットでは報道されていませんでした。
改めて「8/18(金)当日に東海地方では何が起きたか?」を記録してみたいと思います。
(1)昼間に「急に下がった気圧」と、そして…
予報は「曇りのち一時雨」だったので、洗濯物を干すのをあきらめて出勤。まあ昼休みは「いつ降雨があってもおかしくない」ような空模様で、昼食を買ってくる程度の時間なら何とか傘は不要でした。
で、午後2時過ぎ。急に頭の奥の方が痛くなって目も焦点が合わなくなり集中力低下に。でもその時には「あれ?天気は元々良くないから気圧が急降下するわけは無いし、昨夜は熟睡したから眠気があるわけでも無いし、低血糖か?」と思って飴を舐めたりしてました。
20分位でその状況は治まったのですが、それから約30分後の午後3時半位になって、職場の人々が「え?」と言いながらブラインドを開けて外の様子を見ると、「ものすごい量の豪雨が降っている真っ最中」でして。
何これ?と、パソコンにブックマークしてある気象庁のHPの「雨雲レーダー」を見てみたら、
「名古屋市周辺がちょうど紫色(一時間雨量が80㍉超え)」となっていて、明らかに「東海豪雨のようなヤバさ」を考えてしまうのでした。
ただ、その雨は一時間程度で上がりましたが、パソコン上の雨雲レーダーでの紫色の量の雨を降らす雨雲は「名古屋市から北東方向…春日井市、岐阜県多治見市、土岐市…」と進んでいくのでした。
この雨が「中央自動車道の土砂崩れの原因となったのではないか」と。でもまだ夕方6時頃だし。
(2)夜にぶり返した雨雲と雷と。
で、金曜日なので会社帰りには「コメダ珈琲」に寄ってまったり。
ただし、途中から空がピカピカしてきたので、ヤバイなぁ…と思いつつ更に電車で帰宅しようとしたら、「直通運転をしとる地下鉄で人身事故」があったそうで、地下鉄電車が名鉄乗り入れ区間のみの運転と変な感じでした。
(○_○)!!
で、最寄り駅に着いた頃にはまだ雨は降ってなかったけど、雷が凄い稲妻と雷鳴で。「まだ遠い」のは解ってましたが雷が大嫌いの僕にとってはあまり気持ちの良いものではありません。
それでも帰宅して、夕飯を作ろうかと思っていたら、とうとう「雷がひどくなり」稲光と同時に住まいの電気も影響を受けるような状況に。
夜10時頃には「ものすごい雨音」がしはじめて、「今日2回目のゲリラ豪雨かよ…(疲)」とうんざり。
テレビによれば「竜巻警戒情報」やら「大雨警報」やら「土砂災害警戒情報」、そして「避難警戒情報」等が次々と近辺の自治体や地域に出るは出るは。
(それで、結局自分の住んどる所には何が出とるのかよく解らない状態ですからね。まあ「土砂災害」と「洪水」は全く心配ないから大丈夫でしょうが…)
でも雷は怖いですよ。僕がマンションでも1階とかの低層階にしか住みたくないのは、雷が理由ですから。
そんな中で「中央自動車道の瑞浪市釜戸で土砂崩れ」とのニュースがありましたが、「それは今の豪雨じゃなくて夕方の豪雨の影響だろ!」と番組の司会者やコメンテーターにツッコミを入れながら、ひたすら雨が去るのを待ってました。
夜中に雨は上がったようでしたが、地元のニュースでは「夜中の段階でまた犬山市で100㍉を超えた雨が降った」だの、「7月14日に氾濫したあの五条川の水位が上がって堤防から水があふれ始めた」とか、地元のニュースは口にしていました。
気付いたら「自分が生きるために必須の睡眠導入剤」を飲まないままウトウトしていて、朝の7時50分。土曜日なので「元々めざまし土曜日でブレイクしたのに真裏のローカルに出演しているちなみ」と「ゆうこりんやアッキーナをヤり逃げした悪ゐこの小さい方」の情報番組をやってました。
当然「眠剤を飲まずに寝たこと」で、その睡眠には「ノンレム睡眠が一切なくてレム睡眠ばかりで夢を見まくって」土曜日はフラフラでボーッとしたままでした。
どこで起きていて、どこで更に眠ったかも解らない~。飯も食えないし。
睡眠は大切です。
もし医療に掛かって無かったら、多分「ノンレム睡眠が極めて少なくて脳を休める事ができずに、寝ても寝ても疲れが取れなくて体の抵抗力を失って、もう既に命が無かったもの」かと。
そんな土曜日は東京や横浜で「花火大会が豪雨と雷で中止になった」そうですが、あれよりもひどい雨が1日に2度も降ったのが、18日金曜日の「尾張・美濃地区」でした。
〔民進党嘘つけ!〕
僕が「嗜癖医療に関わっている人間として一番腹が立っている」のが、民進党とかの欺瞞意見です。
前党首の「蓮舫」とかも言ってましたよね。
「IR法でカジノが日本に持ち込まれると、ギャンブル依存症の患者が増える危険がある。」
と。
その点だけを切り取ればそうかもしれませんが、ギャンブル依存症というのは「未来の危険」じゃありません。「現代もう既に大きな社会問題化しとる危険」であり、その根源は「パチンコ」です。厚生労働省の統計によれば、日本のギャンブル依存症の患者の8割以上は「パチンコが原因のギャンブル依存症」なんです。
(残りの2割弱を、競馬や競輪などのレース系と海外のカジノや国内の闇カジノが占める)
本当に政治家や政党が「ギャンブル依存症の心配と対策を考える」のなら、まずは現在のパチンコを「遊戯」じゃなくて「ギャンブルに認定」して、対策を考えないといけません。
でも、民進党の元になった「旧・社会党」の支援団体に「パチンコ等の遊技協会」があり、特に愛知県などは「議員が貰った献金は本当に日本人からのものか?」疑惑があるくらいで、民進党がカジノに反対するのは
「支援者であるパチンコ業界からギャンブル依存症の患者を取られてしまったら、パチンコ業界の死活問題だから。」
という理由しか僕は思い当たりません。
後輩だから枝野(呼び捨て)には言っておく。
「ギャンブル依存症を政争の道具にするな!」
と。
〔一回だけお願い…〕
グラビア職人の倉持由香さん、せめて一回だけ…。

〔ドキュメント8/18〕
8/18(金)に東海地方では「とんでもない雨の振り方」をしまして、ひとつ間違えたら翌日の「多摩川の河川敷で花火を観ようとしていた人々」とは比べ物にならない位の被害になった危険もありました。
でも、全国ネットのニュースでは「中央自動車道の瑞浪市釜戸町の崖崩れ報道」のみで、他の様々な被害が全国ネットでは報道されていませんでした。
改めて「8/18(金)当日に東海地方では何が起きたか?」を記録してみたいと思います。
(1)昼間に「急に下がった気圧」と、そして…
予報は「曇りのち一時雨」だったので、洗濯物を干すのをあきらめて出勤。まあ昼休みは「いつ降雨があってもおかしくない」ような空模様で、昼食を買ってくる程度の時間なら何とか傘は不要でした。
で、午後2時過ぎ。急に頭の奥の方が痛くなって目も焦点が合わなくなり集中力低下に。でもその時には「あれ?天気は元々良くないから気圧が急降下するわけは無いし、昨夜は熟睡したから眠気があるわけでも無いし、低血糖か?」と思って飴を舐めたりしてました。
20分位でその状況は治まったのですが、それから約30分後の午後3時半位になって、職場の人々が「え?」と言いながらブラインドを開けて外の様子を見ると、「ものすごい量の豪雨が降っている真っ最中」でして。
何これ?と、パソコンにブックマークしてある気象庁のHPの「雨雲レーダー」を見てみたら、
「名古屋市周辺がちょうど紫色(一時間雨量が80㍉超え)」となっていて、明らかに「東海豪雨のようなヤバさ」を考えてしまうのでした。
ただ、その雨は一時間程度で上がりましたが、パソコン上の雨雲レーダーでの紫色の量の雨を降らす雨雲は「名古屋市から北東方向…春日井市、岐阜県多治見市、土岐市…」と進んでいくのでした。
この雨が「中央自動車道の土砂崩れの原因となったのではないか」と。でもまだ夕方6時頃だし。
(2)夜にぶり返した雨雲と雷と。
で、金曜日なので会社帰りには「コメダ珈琲」に寄ってまったり。
ただし、途中から空がピカピカしてきたので、ヤバイなぁ…と思いつつ更に電車で帰宅しようとしたら、「直通運転をしとる地下鉄で人身事故」があったそうで、地下鉄電車が名鉄乗り入れ区間のみの運転と変な感じでした。
(○_○)!!
で、最寄り駅に着いた頃にはまだ雨は降ってなかったけど、雷が凄い稲妻と雷鳴で。「まだ遠い」のは解ってましたが雷が大嫌いの僕にとってはあまり気持ちの良いものではありません。
それでも帰宅して、夕飯を作ろうかと思っていたら、とうとう「雷がひどくなり」稲光と同時に住まいの電気も影響を受けるような状況に。
夜10時頃には「ものすごい雨音」がしはじめて、「今日2回目のゲリラ豪雨かよ…(疲)」とうんざり。
テレビによれば「竜巻警戒情報」やら「大雨警報」やら「土砂災害警戒情報」、そして「避難警戒情報」等が次々と近辺の自治体や地域に出るは出るは。
(それで、結局自分の住んどる所には何が出とるのかよく解らない状態ですからね。まあ「土砂災害」と「洪水」は全く心配ないから大丈夫でしょうが…)
でも雷は怖いですよ。僕がマンションでも1階とかの低層階にしか住みたくないのは、雷が理由ですから。
そんな中で「中央自動車道の瑞浪市釜戸で土砂崩れ」とのニュースがありましたが、「それは今の豪雨じゃなくて夕方の豪雨の影響だろ!」と番組の司会者やコメンテーターにツッコミを入れながら、ひたすら雨が去るのを待ってました。
夜中に雨は上がったようでしたが、地元のニュースでは「夜中の段階でまた犬山市で100㍉を超えた雨が降った」だの、「7月14日に氾濫したあの五条川の水位が上がって堤防から水があふれ始めた」とか、地元のニュースは口にしていました。
気付いたら「自分が生きるために必須の睡眠導入剤」を飲まないままウトウトしていて、朝の7時50分。土曜日なので「元々めざまし土曜日でブレイクしたのに真裏のローカルに出演しているちなみ」と「ゆうこりんやアッキーナをヤり逃げした悪ゐこの小さい方」の情報番組をやってました。
当然「眠剤を飲まずに寝たこと」で、その睡眠には「ノンレム睡眠が一切なくてレム睡眠ばかりで夢を見まくって」土曜日はフラフラでボーッとしたままでした。
どこで起きていて、どこで更に眠ったかも解らない~。飯も食えないし。
睡眠は大切です。
もし医療に掛かって無かったら、多分「ノンレム睡眠が極めて少なくて脳を休める事ができずに、寝ても寝ても疲れが取れなくて体の抵抗力を失って、もう既に命が無かったもの」かと。
そんな土曜日は東京や横浜で「花火大会が豪雨と雷で中止になった」そうですが、あれよりもひどい雨が1日に2度も降ったのが、18日金曜日の「尾張・美濃地区」でした。
〔民進党嘘つけ!〕
僕が「嗜癖医療に関わっている人間として一番腹が立っている」のが、民進党とかの欺瞞意見です。
前党首の「蓮舫」とかも言ってましたよね。
「IR法でカジノが日本に持ち込まれると、ギャンブル依存症の患者が増える危険がある。」
と。
その点だけを切り取ればそうかもしれませんが、ギャンブル依存症というのは「未来の危険」じゃありません。「現代もう既に大きな社会問題化しとる危険」であり、その根源は「パチンコ」です。厚生労働省の統計によれば、日本のギャンブル依存症の患者の8割以上は「パチンコが原因のギャンブル依存症」なんです。
(残りの2割弱を、競馬や競輪などのレース系と海外のカジノや国内の闇カジノが占める)
本当に政治家や政党が「ギャンブル依存症の心配と対策を考える」のなら、まずは現在のパチンコを「遊戯」じゃなくて「ギャンブルに認定」して、対策を考えないといけません。
でも、民進党の元になった「旧・社会党」の支援団体に「パチンコ等の遊技協会」があり、特に愛知県などは「議員が貰った献金は本当に日本人からのものか?」疑惑があるくらいで、民進党がカジノに反対するのは
「支援者であるパチンコ業界からギャンブル依存症の患者を取られてしまったら、パチンコ業界の死活問題だから。」
という理由しか僕は思い当たりません。
後輩だから枝野(呼び捨て)には言っておく。
「ギャンブル依存症を政争の道具にするな!」
と。
〔一回だけお願い…〕
グラビア職人の倉持由香さん、せめて一回だけ…。