
毎週日曜日夜は、近所の行きつけの
「cafe KENT」
で「安息の時間」を過ごすのが週の予定です。
今日は価格¥520の『コーヒーフロート』を。
午後6時過ぎのサービス品は『コーヒーゼリー』です。
[I'm Sorry for readers of Ameba blog]
携帯電話の機種変更を以降、Ameba ブログの文字化けが発生して何ともなりません。
文字化けするとau にメールを送ったら、「Ameba の問題なのでそっちで聞け」とのこと。
携帯の問題だと思うのですけどね~、SANYOの携帯からは送れていたからね。
I think this trouble is made from the mistake of KYOCERA mobile encode systems.
But titles and photographs are fitting for Ameba.
Amebaでの読者の皆様申し訳ありません。
多分GRATINA 4GとAmebaとの「コードが一致していないのが原因」かと思いますが、写真やタイトルは正しく表示されとるという不可思議もあります。
しばらくお待ちくださりませ。
また、GREEの「AKBステージファイター」、Amebaでの「モグ」やら「ファーミー」やらのゲームもスムーズにできません。
(>_<)
KYOCERAとauの初期不良か想定不足かな…。
ガラホなど買うんじゃ無かったか?。
〔2週間の有給休暇〕
職場を異動します。
転籍が絡み「全部の有給休暇の引き継ぎ」ができないので、余った11日の有給休暇の消化中です。(全部じゃなく、一部は放棄しましたが)
まあ、労働規約をお互いの会社でいろいろ調べて貰いましたが、今回のケースでの明確な規定が無かったので仕方がないかと。
これを期に労働規約を見直していただけたら幸いですね。
(多少特殊な状況ではありますが。)
〔宮地佑紀生逮捕余波〕
まず、余波の前に「名古屋エリアのラジオ事情」から説明します。
名古屋エリアのラジオ局は、NHK以外にもAMでは「CBCラジオ」「東海ラジオ」「ぎふチャン」が、FMでは「FM愛知(現在は『@FM』と名称を変更も浸透せず) 」「ZIP-FM」「Radio-neo(経営破綻したRadio-iの周波数を引き継ぐ)」「FM GIFU」「Radio Cube(FM三重から名称変更も浸透せず)」があり、地元の各新聞社と繋がって複雑な連携や対立を見せてます。
特に愛知県にある広域局である「CBC」「東海ラジオ」「@FM」「ZIP-FM」は、レイティング(聴取率調査)週間を中心にして「激しいリスナーの奪い合い」をしとる現状があります。
(後発になったRadio-neoは、火曜日夜9時~11時の「100%SKE48」や、月~金の朝帯で元フジテレビ女子アナの本田朋子を起用するなどして巻き返しを。)
で、三才ブックス(月刊誌ラジオライフを発行)から年に2回発売されている 「ラジオ番組表」という、全国のラジオ局のタイムテーブルを掲載した雑誌の「DJ人気投票」で、この地方のDJがFM部門で何人も選ばれるほど「ラジオへの関心が高い地域」でもあるんです。
例えば正午跨ぎの時間帯は「@FM」が圧勝な一方で、「午後1時~4時の時間帯は東海ラジオの『宮地佑紀生の聞いてみや~ち』が圧倒的な聴取率を得て同時間帯では圧勝だった」…と全国ネットのニュースでは言ってますが、リスナーは
①「貰えるプレゼントが良い番組に流れる」人
②既に中学生の頃から「ほぼ聴く局が決まっている」人
③「DJに付いていき時間によりザッピングをする」人
④「反米思想によって聴く番組を選ぶ」人
等がいます。
僕は「主にCBCを聴き、カルト&反米・共産主義励賛パーソナリティの時だけはCBCを離れてぎふチャン、@FM、ZIP-FMをザッピングしていて、東海ラジオは年間でも一部の番組を僅かに聴いただけです。
特に「みや~ち」はほとんど聴いたことがありませんでした。
1997年以降の番組開始後を確認しますと、2000年代中盤から後半頃は確かに「午後1時~4時は『みや~ち』が圧勝」でした。直接のライバルに当たるCBCでは「同じローカルタレントの伊藤秀志」さんがDJの帯番組が迷走したこと、代わりに始まった「ツー快」って日替わりDJの番組が、呼んだタレントが北野誠さん以外はことごとく失敗で(「ハイヒール・リンゴ」のように、大阪で言えない話を名古屋に来て憂さ晴らしをするような、面白い番組にすることに非協力的なタレントもいましたし)費用対効果が少なかったこと、制作費の減少でタレントを呼べなくなったことなどが原因でした。しかし数年前にCBCはこの時間帯に北野誠さんを謹慎明けからいの一番に月金の帯に投入、真裏にぶつけていてリスナーを奪い返しているような状態ですからね。(謹慎前ならギャラ的に呼べなかったでしょう。)
北野誠さんは「オヤジ世代の悲哀」や「奥様世代の不満」を中心にして下ネタを折り込み、更に「ダークサイド(離婚して独り身の立場)」という言葉を使い流行させたり、「マコ酒RUN」という「週に三度以上の名古屋泊まり(ラジオNIKKEIの深夜生番組の為に1度水曜日に帰京し木曜日にまた来名)の北野誠さんの立場を逆に利用して、放送エリア内の各地でリスナーと飲み会を毎週行う」等の新しい試みを行い、僕らのような若い世代のリスナーを増やしています。
で、そういう「裏番組が弱くて自分の番組が安泰だった時代」から、「裏番組が強力になって自分の番組から聴取率が流れる時代」になり、宮地佑紀生のワンパターン喋りやボケの番組ではなかなかリスナーを増やせなくなってきた…という状況になら、何かのきっかけさえあれば「番組を打ち切って新しい番組にしたい」と考える局のスタッフがいてもおかしくは無いですからね。
しかし、例えば「宮地佑紀生」とか「つボイノリオ」とかの地元大物ローカルタレントは、固定ファンもかなり着いていて、局への貢献とかを考えてもそうそう簡単に切れるモノじゃありませんから。
逆に「タレント側が局のスタッフやアナウンサーを気に食わないと交代させる」ような事もあるのが、ローカルでもこのクラスの「大物タレント」になります。
7月2日付の東スポによれば、近年の宮地佑紀生容疑者は「周囲に当たったりキレたりすることが増えていた」そうですが、時期としてはちょうど「CBCと@FMが同じ時間帯の番組内容を強化(CBCについては既載)」して、「みや~ち」から聴取率を奪い返し始めた時期と重なるのですね。
宮地容疑者にも「徐々に減っていく投稿メールやFAXに焦りを持っていた」のではないかと思うのですけどね。
一方で東スポをはじめとして1日の情報番組(異動での有給休暇消化期間中で視れたもの)では「年齢的に男性更年期では?」との推測がありましたが、僕は「宮地容疑者は67歳で男性更年期には年が取り過ぎ」だと思います。
また「番組にプレゼントを持ってきた人を優先的に扱っているかのような相方のコメントに怒った」と書いている新聞もありましたが、そもそもリスナーの中に「野菜や果物の製産農家のリスナーも多い」のがこの地方の特徴。「スイカ」だの「メロン」だの「きゅうり」だのの自家製産物をいきなり局のアナウンス室や番組宛に送り届けるリスナーも数多くいたのが、ほんの数年前までこの地方の普通の姿でしたからね。
宮地容疑者がそれ(リスナーから普通に貢ぎ物が届く)を知らない訳でもありませんから。
僕の考えでは、宮地容疑者の年齢を考えると「昼食にビール等の軽い酒を一杯やってラジオ番組に臨んでいるのが恒常化していた」のではないかと思えてなりませんね。
今回のキレ方がいかにも「アルコール的な病の症状」ですからね。
これは「今後の検証で解る」事でしすが、この意見を覚えておいて下さりませ。
でもうひとつ。
「親方(CBC小高直子アナ)も気をつけましょうね。」
つボイノリオさんも「いつまでも若い訳」じゃありませんから。
20年以上も「金太、負けが多い」系のネタでは飽きられつつあり、その時につボイさんが「老齢化でどうなるか?」を見極める必要がありますね。
〔デマについて考える〕
で、その日数多く出回っていたデマのネタがこれです。
相方の「宮地さんの娘が(名古屋市中村区の)大門で働いてる」という冗談に、宮地容疑者がキレて暴力を起こした…というデマです。
7月1日には「当日の二人のやりとり」が、ライバル局のCBC制作の「ゴゴスマ」で流れてしまい、ガセデマだと解りましたが、一体なぜデマが流れたか?。
というよりも僕がなぜ「最初からこれがデマ」だと解ったかについてお話したいと思います。
僕の勤務先では、元々の職場の地域が「再開発で取り壊される」という事で、約1年の期間内に別の場所へ事務所を移設する必要があり、親会社の偉いさんが手を尽くして探してきた事務所の移転先のビルがあるのが、実は「大門」地区です。
この中村区大門という場所は、昔は「遊郭」がありーの、戦後も「赤線がありーの」という売春地帯でしたが、近年は多くの風俗店は「名駅西」「丸の内」「納屋橋」「新栄」「錦三」ともっと便利な繁華街に移ってしまい、大門にはソープランドが二軒あるものの既に「風俗街」というイメージは無くなっています。
相方の女性タレントは僕と同世代だし、少なくとも「大門=風俗街」というイメージは既にありません。
名古屋でソープランドと言えば「隣の岐阜県の金津園」を思い出しますからね。
だからこのデマの発信元は「僕らより二世代以上上の、大門=赤線時代を知ってる人の発言」を、誰かが再利用(どちらも宮地ファン)したに過ぎませんから。
名古屋以外の人にはデマが信じられたようですが、そもそも「障害を抱えている人を雇い就労支援をしている機構を抱えている会社」が、「本部事務所を大門に移します」は、もしも大門が風俗街なら役所で通りませんから!。
一応書いときますが
「大門」=「おおもん」
と読みます。
〔高島礼子謝罪〕
「可哀想」云々という意見を引き出した時点で「高島礼子さんの作戦勝ち」ですね。
冷静に視て解ったのは
①仕事のため…という理由で、高島礼子はほとんど東生と顔を合わせていない。
②自宅でもお互いの事を干渉し合っていない。というか「全然お互いの事が解っていない夫婦」であった。(家庭内別居の夫婦でももっと知っているモノかと)
③高島礼子の側に「惚れた側の弱み」がある。
等々の、「夫婦間は既に名前だけの物だった」という点ですね。
もしくは「結婚している」という肩書きを、高島礼子が欲しいだけだったのか?。
矢田亜希子以上に「子供がいないのだから」離婚してしまった方が良いでしょうね。
〔1980年の桐谷美玲〕
Y-mobileのCMで「Can't take my eyes off you」にノッて踊っている桐谷美玲さんですが、当時にはこの曲に「あんな振り付け」はありませんでしたから。(笑)
あれは明らかに「パラパラの振り付け」で、1990年代後半ですね。
と、思いっきり違和感を感じてしまう「ディスコ世代」です。
〔桜井パパって〕
総務省の前事務次官迄は解ってましたが、専門は「放送行政」ですか?。
なら、僕の大学時代の先輩(当時の郵政省に国1で進んで、現在は合併した総務省で放送に係わる新技術をやっている。1度テレ東のWBSでもインタビューを受けてた)の上司じゃないか!、と。(驚)
先輩(僕もだが)は東大卒じゃないから事務次官迄は無理だと思うが、定年後は故郷に帰って県議や県知事の道はあるかと。(^_^)v
〔誰か紹介してね〕
女優の「元・真中瞳さん」誰か紹介して下さい。
昨日「土曜サスペンス劇場」に「上司に利用されて殺人犯の濡れ衣を被せられる役」をやってましたが、やはり美人でしたね。昔から大好きでした。