日曜日は、自宅近所の行きつけの
『cafe KENT』
で安息の時間。
今夜は大好物、価格\520の「アイスキャラメルラテ」を。
午後6時過ぎのサービス品は「杏仁豆腐のイチゴソース」です。
アメーバでペタ付けられる方は、『当方から貴方のブログに毒コメ書かれる事を承認の上』ということでよろしく。
訳の解らん無関係の宣伝用のペタが多いので、コメ欄閉じられてる方はペタ削除します。
特に東海3県以外の『不動産屋』関係者とか、お前等の事だ!。
また投資関係でプロフィールにペタ付ける「主婦や女性投資家」とやら。投資の損失穴埋めに、体を買って欲しいとのお誘いペタはアメーバでは禁止だぞ。
またキャバクラ需要は皆無、ペタ不要です。枕営業以外のキャバ嬢のペタも不要です。
また『自称アイドル』という方は、『アーティスト名と発売済の新曲名』とをコメントに付けて下さい。名古屋や周辺地区のFM/AM局の各番組に、その曲をリクエストしてみますので。
上記認定第1号は
「High Jump!!」
(by 愛乙女☆doll)
名古屋の@FM(AICHI)で掛けて貰えた実績あります。
更に、泡姫や風俗嬢の皆様でペタ付けられる方は、「店の名前/住所と連絡先/皆様の源氏名」を書いといてくださいね。
東スポでの「男セン面の紹介記事(注:基本顔出し)」に載せてもらえるようにリクエストしてみます。
(↑名古屋・那古野のヘルス店3店ふーどる嬢の1年で2度のカラー面での紹介は、僕の(勤務先エリア向けの恩返し用)取材依頼の採用でしたから。)
宜しく。(^_^)v
(尚、Amebaのゲームの友達と、GREEのブログには『コメ』や『いいね』等の一切の制限はありませんので安心して下さい。)
〔ベッキー擁護派〕
僕はこのブログのみならず、ゲームとか「アメーバなう」とかでベッキーを「下衆に騙された」と擁護してましたが、必ずしも同意を得られてませんでした。
ただ、今週「二人の作家」が僕と同じ見方でベッキーを擁護する発言を。
やはり「同じ考え方の人は居るのか」と安心しました。
1人目は直木賞作家の「伊集院静」氏。作家でもあり作詞家でもある氏は、よりにもよって文春誌上の自分の連載で「若い娘が惚れた男に頼まれたら、実家位訪ねるのが恋だろう。…」と。
おいおい文春!、「マッチポンプのように」テメーの誌上で叩き、テメーの誌上で作家に擁護させてんじゃない!、と思いましたか(節操がない雑誌)、だいたい中年以上のオヤジからすれば「昔からよくあったヤリ逃げスキャンダル」のひとつでしか無いもので。
もう一人は芥川賞作家の「高橋三千綱」氏。東スポの連載コラムで、僕が「アメーバなう」1月30日に書いたのと同じ
「ベッキーが自殺したら誰が責任を取るのだ」
との見出しで、
1.ベッキーのお陰で初めて番組名が知られた不出来な番組が数々あった。
2.ベッキーが既婚者に惚れた為にCMの製品の売上が落ちたのなら、元々の製品の質が悪い。キャラクターのダメージ程度で売上に影響しないのが確かな製品。スポンサーの寛容さも国民に好印象を与える。
3.スマホの画面をコピーして週刊誌に持ち込んだのは、2年前から「不正アクセス禁止法の刑法違反の犯罪」。
で、「血の涙を流して謝っている女性タレントに、マスメディアの報道に振り回されたおばさん達が意地悪な目で石をぶつけ続けている。」と、この上ないような擁護論を弁じて下さってます。(←もしかして「溺れている犬は叩け」のことわざのある国の民族に向けた意見か?)
僕も通信の技術者として言わせて貰えば、スポニチに載っていた
「ベッキー出演(注:収録済番組)の番組中に、抗議が10分間に1000件来た」
というテレビ局員の証言に疑問を感じますね。
もし電話での抗議なら、1分間に100件の抗議が10分間継続した…ですが、1分間に100件の電話の呼量を処理するだけの回線容量をテレビ局が持っているとはとうてい思えませんが。
「いや、ネットでの抗議が」と言うなら、「件数は1000件としても、実際の人数は何人か?」を明確にして欲しいものですね。
「ベッキーが嫌いな視聴者」が1人で連続投稿しとる可能性が高いからね。
マスコミはそうやって「あやふやな情報で一方的に多数意見を形成して、あたかも世論がそう望んどる」かのように振る舞うが、結構「局の都合」や「テキトー」だったりするからね。
そういうインチキに騙されないようにするには、「考える力」が大切なんです。
「マスコミに右往左往させられる大衆」は、結局「騙されてあり得ない政治家を選択する」事に繋がりかねないから。
〔清原の薬物逮捕〕
まあ、噂として何度も取り上げられてたから、「やっぱり…」というイメージしかありません。
但し、僕は「本当に違法薬物依存」ならば、逮捕されて良かったと思います。
逮捕されて公になってしまったからこそ、今後「薬物を断ち切る」良いチャンスになるのじゃないか…と。
ただし、「薬物依存」を「アルコール依存」という視点まで広げると、「定年後や引退後にアルコール依存症に陥ってそのまま治療もままならずに死んでいく」人も多いのが事実ですからね。
「違法薬物」は刑事罰があるけど、「アルコール」は違法じゃないから「依存症に陥る人が桁違いに多い」のも事実だし。
アルコール依存症の治療の側からしたら、「何も(行事が)無いのに昼間から飲酒する」事がアルコール依存症への第一歩だし、そこから進行するケースがほとんどだからね。
「アルコールも薬物の一種、最も手軽に入手できる依存性のある薬物」だと考えて欲しいものです。
しかし清原と菅直人、「お遍路」を悪の目眩ましに使うな!。
仏様と弘法様のバチが当たるぞ。
〔田代まさし氏…〕
そんな中で、清原逮捕で薬物依存症の回復施設「ダルク」に押し掛ける報道陣に、田代まさし氏が対応してました。
「お前が言うな!」と怒る人や嘲笑する人など様々な人々が現実社会やネット上にいました。
が、あえて言わせて貰うと
「田代まさし氏は、現在ダルクの中で広報の仕事を担当させられている」
ということ。
ダルクの運営者が「元芸能人だった田代氏に薬物依存症の危険を語らせる事が、世間への発信力の強化と本人への回復に役立つ」と、田代氏を説得して職員の業務としてやらせているもの。
だから「本人がしゃしゃり出ているものじゃない」事だけは解って欲しいし、田代まさし氏の話の内容は「ダルクでの治療プログラム(調べれば一般人でも見ることが可能)に沿って発言している」事が解ります。
だいたいウチの職場で「コメントしていた田代まさし氏」を笑える人間など皆無なのだが。
将来僕自身が「アルコール依存症の家族の相談相手になった」時に、アルコール依存症の本人が「職場の誰かだった」って危険の方を十分に感じていますから。
(↑まあ、本人がどうなろうが知ったこっちゃないが…)
彼らに「薬物から回復しようと努力しとる田代まさし氏を笑えるのか」は、5年以上経ってみて解ると思うことだな。
〔北朝鮮ロケット〕
飛ばしたミサイルが、そのまま平壌に落下してくれたら大笑いだったのだが…残念。
中国としては歴史的に「東北部(昔満州と呼ばれた地域)から侵略する敵国に、4回領土を蹂躙されて」いますからね。
(↑宋時代の「金」&「元」、明時代の「清」、中華民国時代の「大日本帝国軍」)
だから「中国にとって東北部からの敵は、国を滅ぼしかねない」と解っているから、北朝鮮を刺激して中朝の戦争にしたくないと非常に気を使っているのですね。
〔読んでみました〕
「老けない人は何を食べているのか」(青春出版社)
という本を、「老けない自分と比較の為に」読んでみました。
まあ、書いてあった事に目新しい事は無かったです。
「納豆と卵が良い」のは昔から栄養の面からも言われてますからね。
まあただし、「ベジタリアンは老けるのが早い」(←栄養の面で)とかは初耳でした。
「鶏のむね肉に若返りのアミノ酸」は掲載されていませんでした。
(食べる物はバランス良く…とだけ)
一方で「小麦粉や米」は全粒子(河を取っていない粒)が良い…という話も皆無。
要は「偏らずバランス良く何でも」とか「炭水化物抜きダイエットは危険」とか、ほぼ当たり前の内容でした。
なら、今の食生活を続けていきましょ~。
〔誰か紹介してね〕
MUSICIANの川本真琴さん、僕は「イケメン・漬麺」よりは、ずっと生真面目で一途ですよ。
一般人なので「ヒモ夫」になっちゃいますが、それで良ければ僕が今後の真琴様の性生活のお世話を…(略)。