日曜日の夜は、自宅の近所の行きつけの
『cafe KENT』
で安息の時間。
今日は価格\480の「アイスラッテ」を。
午後6時過ぎのサービス品は「」です。
アメーバでペタ付けられる方は、『当方から貴方のブログに毒コメ書かれる事を承認の上』ということでよろしく。
訳の解らん無関係の宣伝用のペタが多いので、コメ欄閉じられてる方はペタ削除します。
特に東海3県以外の『不動産屋』関係者とか、お前等の事だ!。
また投資関係でプロフィールにペタ付ける「主婦や女性投資家」とやら。投資の損失穴埋めに、体を買って欲しいとのお誘いペタはアメーバでは禁止だぞ。
またNO.1キャバ嬢さんとやら、僕は仕事上の接待ではラウンジやスナックを使います。
キャバクラ需要は皆無、ペタ不要です。
だいたいなぜ客が金を払ってキャバ嬢に気を使うのか。
枕営業目的ですか?。
また『自称アイドル』という方は、『アーティスト名と発売済の新曲名』とをコメントに付けて下さい。名古屋や周辺地区のFM/AM局の各番組に、その曲をリクエストしてみますので。
上記認定第1号は
「High Jump!!」
(by 愛乙女☆doll)
ようやく12月10日の午前4時台にFM-AICHIで掛けて貰えました。
更に、泡姫や風俗嬢の皆様でペタ付けられる方は、「店の名前」「住所と連絡先」「皆様の源氏名」を書いといてくださいね。
東スポでの「男セン面の紹介記事(注:基本顔出し)」に載せてもらえるようにリクエストしてみます。(←名古屋・那古野のヘルス店3店ふーどる嬢のカラー面紹介は、僕の勤務先エリア向けの恩返し取材依頼の採用でしたから。)
宜しく。(^_^)v
(尚、グリーのブログには『コメ』や『いいね』等の一切の制限はありませんので安心して下さい。)
〔White day Love〕
国会議員が「ホワイトデーのラブラブファイヤーを優先」して、前日の国会を休んで「彼氏とお泊まりデート」ですか…。
昔、武幸四郎が日曜日に胃腸炎の病気で新潟競馬場の騎乗をキャンセルした夜に、独身時代のアヤパンの自宅で、アヤパンに騎乗したのと同じ事をやっとるな(笑)。
でも「国会議員は公務」だから、私用のラブラブファイヤーを優先することなど許されない(←細野、解っとるか!)。
で、金曜日に橋下顧問と一緒に記者会見に出てきたけど、矛盾だらけですね。
「国会を休む原因の診断書」なら、正直「公務と言っても前日の居酒屋とか2日後の選挙応援や天橋立の公務」すら医師から禁止されるのじゃないのでしょうか?。病気を拡散させて多数の関係者や一般の人々に感染させる危険があるわけだからね。(←ウィルステロと一緒ですよ)
なおかつ前日の居酒屋で相談した国会議員が「医師」なのだから、様子を見て帰宅させるでしょ。「その病気感染中の病人を医師が連れ回す」なんてあり得ないし。
結果として僕の推理では
「嘘つくな!」
です。(笑)
まあ、比例当選なので辞任しても「次点が繰り上がる」だけだから、党にとっては痛くも痒くもないからね。
秘書が八九三って事も、テレビで明らかになってしまったから。
まあ、まだ若いんだし、今後はAVででも活躍して下さいな。
「元国会議員が初めて出演の…」って、話題になるよ(笑)。
追記:↑と書いていたら、土曜日に党から「除名処分」となったようで、しかし「国会議員は辞めない」と言い張るそうです。
ただ、このエリカ様は「比例復活当選」なので、党から除名なら「国会議員の資格も失って、同じ党の次位の議員が繰り上がる」のが本質ではないのか?と。…それが比例代表制の決まりだったはず。…いつから替わったのか、不明。
〔被害妄想の病〕
どちらも同じ被害妄想の心の病を抱えているのは、
・平野某・淡路島大量殺人の容疑者
・古賀茂明・元通産省官僚
殺人容疑者は逮捕されるが、「放送事故テロ」の古賀氏はテレビのコメンテーターとして今もなお「妄想意見を社会に振り撒いて」います。
結局は元官僚。
「自分の意見は全部正しく、自分の意見に賛成しない奴はバカだ。政治で自分の意見が取り入れられないのは偉い奴らの圧力が原因だ。」
って妄想がどんどん膨らんでいって止まらなくなったのが、報道ステーション3月27日の「放送事故テロ」の原因かと思えます。
人間は「肩書きで見てはいけない」という一番の例です。
「無職の引きこもり」だろうが、「元・政治の中枢にいた経済官僚」だろうが、「被害妄想の心の病」を持っているとそれが爆発した時にこのような事件となりえます。
という内容を3月30日になうでつぶやいたら、その通りの内容が「週刊文春」に掲載されてましたね…(笑)。
嗜癖心理学で学んだ知識が役に立ちました。
(^_^)v
まあ、今後は心の病という事で、マスコミは「古賀茂明」氏という名前を出せなくなるでしょう。
「元官僚のK氏」と匿名にして「精神的な心の闇を抱えた人間として、人権に配慮する」必要がありますね。
(↑空々しい意見やな~(笑))
いや、マジで。
「肩書き抱えて『自分だけはマトモだ!』と考えている奴の“心の闇”ほどタチの悪いモノはないからね~。」
「オウム真理教の事件の数々」が、其を物語っていたという教訓を、皆さん忘れてないだろうか?。
〔家具屋姫の苦悩〕
父親の「元会長」は考えた事があるのだろうか?。
なぜ自分の娘や息子達のうちで、「皆さんいい年齢なのに結婚している娘や息子が少ない」事に。
これは「親の責任」ですからね。
子供達の多くが「親を見て、結婚生活に希望や夢を見る事ができなかった証拠」ですから。
そこまで子供を苦しめて、更に存在まで否定するのは「人間性の問題に」なりますよ。
社長の姫を見るにつけ「場所こそ違え、同じ地獄を生き抜いてきた戦友(とも)」と見えてしまいます。
〔朝令暮改〕
中日ドラゴンズ、開幕3連戦3連敗の後に、地元のナゴヤドームに戻って6連勝で首位!。
まあ、まだ最初の9戦を終えたばかりとは言え、「亀沢」「福田」「エルナンデス」と昨年には考えられん程の活躍をしとる現状に。
「ドラゴンズは昨年からの上積みが無いから」と最下位予想をしとった評論家どもめ、見たか!。
ってか、福田選手が「外野に打つ」と、「ファールでもスタンドがどよめく」って、久々に登場した「和製大砲」です。
他球団のマークがきつくなり、打率やホームラン数こそ止まっているけど、「福田の怖さ」が次打者エルナンデスのマークを甘くしとるからね。
一方でジャイアンツは「相川捕手の怪我で阿倍を捕手に戻す」との、何とも朝令暮改な事をやっとりますね。
フジテレビの「宮澤智アナの彼氏」ではなぜダメなのだろうか?。何か「バックアップ要員の相川捕手が怪我したから…」では、理由が薄いように思えてなりませんし、ドラゴンズだって「松井雅人」と「武山」とを併用して、谷繁監督兼任選手はあくまでも「3番手」ですからね~。
ジャイアンツさん、昨シーズンで引退扱いとなった、元中日の「小田幸平・元選手」を急きょ補強しませんか?。
〔大学受験思い出4〕
(前回までのあらすじ…アルコール依存症の父親と支配的で思い込みの激しい母親にはさまれて、受験校も決まらずまず学部学科だけ決めて大学受験に挑もうとする状況になるのであった。)
ちなみに当時の成績で言えば、
・化学…常に偏差値70超え。先般「ミス日本の東大生が偏差値90台」という話がありましたが、僕も化学で「偏差値90台だった」事が二度だけあり、別に「本人の実力だけじゃなくて試験結果の全体の傾向」が影響するものだから、偏差値なんて単体の数値に紛らわせられるものじゃない事は十分に理解してます。
・数学…偏差値は60台後半で70弱位。なんせ自分では得意でも、もっと優秀な人々が沢山いましたからね~。
・物理…60弱の50台。何か「成績が安定せず、良いときもあればボロボロの時もあり」で、平均すればこの程度かと。
・英語…偏差値はU-50。理系にありがちな「英語が苦手な理系人間」で、さっぱりダメでした。
(受験英語と社会で使う英語は異なる…という典型的な例で、まさか後年「通訳無しで海外に出張に行く」羽目になるとは全く思いもよらずです。)
てな訳で、模試とかでも「数学と理科二科目だけ」なら成績は良くても、「英語が入る」とそれなりの成績になってしまうのですね。
そんなこんなで迎えた「共通一次試験」でした。
まあ、やるだけやるさ…とやってみたら、まあまあ「それなりの点数」は取れたのですね。
理数はまあいつも通りの点数を確保。日本史は文系クラスを含めても「学年トップ」の点数。…これでも全体の成績は「so,so」なのだから、どんだけ国語と英語と政治・経済ができなかったか…。(笑)
まあ、でもそれが「自分の成績」だからしゃーない。…と、さて2次試験をどこの電気関係の工学科を受験するかと思ったら…両親が突然、とんでもないことを言い出したのですね。
ある大学の名前を出して「電気工学科を受験するなら、この大学の工学部を受けろ!」と。
正直言って、その大学の名前は「全く頭に無かった」大学名でした。今までの本文中にも大学名は出てませんし。
確かに両親が希望する「大学の格は高い」かもしれないけど、それまでも全く「名前が挙がってなかった大学」だし、名古屋地区を離れる事は可能だけど「全く見ず知らずの土地」ですからね。…旅行で行った事はありましたが。
ただ、ハナッから頭に無かったのは「レベルが高くで自分の成績ではとても無理だろう」と考えていたから。
そこへ行けとな?。レベル的には無理だろ。…と考えたのですが、親にしてみたら「これほど親戚一同に対して子供の学歴を自慢できる都合の良い大学は(東大や京大を除けば)他には無かった」訳で。
結局は「ソコを受験しないと大学に行かせない!」とか両親が言い出して、しぶしぶその大学を受験する羽目になりました。
ここで僕は、「当時の大学受験ではやってはならない2つの禁止事項を犯す」事になるんですね。
ひとつ目は「共通一次試験の結果で志望校を上げること」。
ふたつ目は「共通一次試験後に2次試験での受験科目を替える」。
2つの禁止事項を僕はやってでも、親が希望する大学しか受験させて貰えない話になりました。
但し、当時の国公立大学の受験システムは次の通り。
ほとんどの国公立大学は「同じ日が受験日」でした。
ただし、その日から中2日で「名古屋市立大学薬学部」の受験日があり、更にその日から中1日で「岐阜市立岐阜薬科大学」の受験日がありました。
他にも公立大学で国公立大学と受験日をわざとずらしている大学も数校ありましたが、地元の理系の受験生として現実的に受験できるのは「同一日の国公立大学」と「名古屋市立大学薬学部」と「岐阜薬科大学」の3回。
ちょうど現在の「大学前期/後期制」と、大昔の「国立大の一期校/二期校制」との間の期間でしたから。
で、「メインの受験から中2日」での受験はキツいので、滑り止めは「岐阜薬科大学」のみにすることに。
(注:当時は工学部や理学部を目指す多くの同級生が、滑り止めにどちらか/両方の公立大学を受けてましたから、その流れに乗っただけです。)
こういう受験体制に驚き、この時点で「薬学部を第一志望にしなくて良かった」とは思いましたが…。
(毎年微変更されて、この時も前年とは多少違っていました。)
ただし、共通一次試験の受験前に出願した「私立大学の入試出願」は、当初「数学・化学・英語」で受験する予定でその大学や学科を選んで願書を出していたのが、急に受験科目に「物理が増えて」しまい、私立大の受験の意味をどうするか…の位置付けが難しくなりました。
(↑これが「共通一次試験後に受験科目を替えてはいけない」理由です。)
【続く】
〔誰か紹介してね〕
日刊スポーツに記載の「米倉涼子似の美人」キャディーさん、誰か紹介して下さい。