日曜日の夜は、自宅の近所の行きつけの
『cafe KENT』
で安息の時間。
今日は価格\500の「アイスウィンナー」を。
午後6時過ぎのサービス品は「杏仁豆腐・マーマレードソース」です。
アメーバでペタ付けられる方は、『当方から貴方のブログに毒コメ書かれる事を承認の上』ということでよろしく。
訳の解らん無関係の宣伝用のペタが多いので、コメ欄閉じられてる方はペタ削除します。
特に東海3県以外の『不動産屋』関係者とか、お前等の事だ!。
また投資関係でプロフィールにペタ付ける「主婦や女性投資家」とやら。投資の損失穴埋めに、体を買って欲しいとのお誘いペタはアメーバでは禁止だぞ。
またNO.1キャバ嬢さんとやら、僕は仕事上の接待ではラウンジやスナックを使います。
キャバクラ需要は皆無、ペタ不要です。
だいたいなぜ客が金を払ってキャバ嬢に気を使うのか。
枕営業目的ですか?。
また『自称アイドル』という方は、『アーティスト名と発売済の新曲名』とをコメントに付けて下さい。名古屋や周辺地区のFM/AM局の各番組に、その曲をリクエストしてみますので。
上記認定第1号は
「High Jump!!」
(by 愛乙女☆doll)
ようやく12月10日の午前4時台にFM-AICHIで掛けて貰えました。
更に、泡姫や風俗嬢の皆様でペタ付けられる方は、「店の名前」「住所と連絡先」「皆様の源氏名」を書いといてくださいね。
東スポでの「男セン面の紹介記事(注:基本顔出し)」に載せてもらえるようにリクエストしてみます。(←名古屋・那古野のヘルス店3店ふーどる嬢のカラー面紹介は、僕の勤務先エリア向けの恩返し取材依頼の採用でしたから。)
宜しく。(^_^)v
(尚、グリーのブログには『コメ』や『いいね』等の一切の制限はありませんので安心して下さい。)
〔家具屋姫の勝利〕
まあ、今後の会社の発展の事を考えたら、会長には退陣していただくのが的確な株主の判断かと。
ただ、家具屋姫社長はずっと「親のエゴ」に当惑気味でしたが、その部分は同じ親のエゴに振り回された僕が解説して差し上げる事ができます。
親が子供に求めているのは、「有能な後継者」という資質の上にもうひとつ
「親の忠実な飼犬の…」
という枕詞が付くんです。
いくら「子供が有能になって」も、それが「親の望まない形での有能さ」になった途端に、親としては「子供を拒否するようになる」ものなんです。
嗜癖医療の現場とか視ていたら「こういう例は数多く」ありますし、その手の書籍も数多く出版されています。
心配なのは、あの家具屋姫社長が、親から絶対的な拒絶を受けた事で、「行き場のない孤独感に襲われて」しまっているのではないのか?、という点です。
孤独感が仕事を頑張れる原動力となる…という点も確かにありますが、短期間ならともかく長期的にそれでは「孤独感を紛らわす為の仕事依存に陥って、最後に本人が精神的にボロボロになってしまう」だけ(←体験談)で、会社はともかく「姫ご本人の未来」が心配です。
「親からの否定」ってのは、それ位ダメージが激しくエネルギーを使うものだからね。
社長という仕事柄難しいけど、まずは「オフにゆっくり十分に休む」という点を大切にしていただきたいです。
てきれば「専任のカウンセラーを付けて週に一度は家族関係の悩みを聴いてもらう」位はした方がいいかも。
それ位今回の「親子トラブル」は、「親子喧嘩」で済まない程の、重大なトラブルを引き起こしかねない「親の暴走」なのですね。
親をやってる皆様へ。
もし「子供を優秀な人間にしたい」と帝王教育を施したいなら、たとえそれが将来「自分達を否定する」ようになっても、「それを含めて受け入れる」だけの覚悟が必要でしょうね。
もしくは、子供の優秀さを「飼犬程度の優秀さ」にしておいて、自分達が生きている間は一切親を否定しないように飼い慣らすとか。
(↑親が死んだ後に後継者が家業を潰そうと、知った事じゃ無い…と割り切って。)
最後に。
家具屋姫社長様には、苦悩の顔は似合いません。
重役との経営会議の場ならともかく、一般社員の前や店舗に出るときは「笑顔が必須」ですからね。
僕は、姫は能力がある割には「笑顔になると個人の魅力が引き立つ方」だと思いますので。
〔旅客機墜落〕
副操縦士が自殺にジェット機を巻き込んで故意に墜落させた…という報道が、今市ピンと来ないです。
ってのは、「飛行機の運航業務ができない程の精神的疾患があった」としたら、それこそ「そこに至るまでに周囲から見て気が付かないかな?。」と思うのですから。
と言っても、実際に調査したのが「航空会社と無関係なフランス警察」だから、そこに不正も考えられないでしょうから。
でも「うつ」だとしたら、そもそも「搭乗の為に旅客機に乗り込む事ができない」と思うのですが。
それも「行き」ではなく「帰り」でしょ?。
もしも精神的な…なら、「帰りまで犯行を待つ」必要も無いわけで。行きの搭乗で「機長を殺害してでもやってしまう」と考えても良い訳ですからね。
この点はもう少し「調査の結果を待つ」必要があります。
フランス政府の見解を肯定する精神的な疾患の可能性が、全く「心当たりが無いわけではない」ので。
〔医療計画を読もう〕
マスコミが隠している「不都合な事実」を読むことが可能なのは、ネットの検索エンジンにて「都道府県名 医療計画」と入れて検索してみて下さい。
たいていは「都道府県庁が公開している、都道府県の五ヵ年医療計画」のページに行着きます。
都道府県によって
「保健医療計画」
「医療計画」
「医療保健計画」
とタイトルは色々ですが、内容は同じものです。
で、現在は法律が改正されて、「各都道府県で圏内の医療終結」を目指すべく、「一次医療圏」「二次医療圏」「三次医療圏」それぞれが設定されてます。
「一次医療圏」は、市区町村を差します。
「三次医療圏」は、都道府県を差します。
で、「二次医療圏」は、市区町村をひとつ、もしくはいくつか集めた都道府県内のエリアを差し、「通常の病気ならこの中の医療機関で治療を終了させるのが望ましい」エリアです。
これは行政が決めたモノですが、まあ「普段の生活に困らない生活範囲」と思っていただいて構いません。
問題なのは、この各県の医療計画を読んでいると
「医療資源が不足している二次医療圏は著しく病院も一般診療所も無く、病気になった時にどうやって医療を受けたら良いのか?。」
という場所が日本各地にあることです。
以前に「地方の医師が殺人的な勤務状態に疲れて、都会の楽な勤務先を求める」って話と、その仲介業者の話を「バンキシャ」とか「報道特集」とかで取り上げてましたが、決して「都会の方が医師の労働条件が良いわけじゃない」という現実もあります。
地方でも「民間の病院が、公的/公立病院以上の機能を持ち、地域の拠点病院としての役割を果たしている」所もありますので。
(福岡県の飯塚とか)
で、今いろいろ問題となっている「沖縄県の北部医療圏」。沖縄本島の名護市より北の地区(辺土名迄)を差しますが、ここは「医療が壊滅的状態」です。
圏内に疾病の拠点となる病院や事業の中核となる病院がほぼ皆無です。
「美ら海水族館」とかマリンリゾートの観光地をたくさん抱えて、日本ハムもキャンプに来る地域の医療環境が「ボロボロ状態」と読める沖縄県の医療計画を読んで、果たして今後「名護に観光に行けるだろうか…何かあった時に病院も足りないのに…」と考えてしまうほどですね。
沖縄県知事。基地の問題も大切ですが、「沖縄北部医療圏の医療環境の整備」を真っ先にやらないと、「急病になっても医者がない地域」だとバレたら、観光地としても大打撃で住民も去るのではないのですか?。
〔大学受験思ひ出3〕
(前回までのおさらい:両親の別々の「親の自尊心を満たす大学の進学先を強要されていた」僕は、自分の希望を両親に悉く否定されて進路に迷う中、工学部の電気系の学科への進学を希望に固まりつつあったのでした。)
さて、この「将来の技術の発展を考えて、生活に欠かせない工学部の電気関係の工学科に進学したい。大学名じゃなく学科で進学したい。」という僕の希望は、案外両親には簡単に受け入れて貰えました。
というのも、理由は2つあり、
①大学名で進学先を選んでも、学部や学科のレベルが低ければ「親の自尊心が満たせない」ことから。
②実は僕の従姉の息子が僕よりも二歳年上で(三男の父親と長男の伯父の年齢差、そして父親の離婚二回から、三回目の婚期が当時としては遅れた事によるもの)が、「早稲田大学か慶應義塾大学なら(文科系学部なら)どの学科でも良いから合格したい」という視点で大学受験をしてまして、結果二浪して僕と同年にも受験をしたことが大きな理由で。
「早稲田や慶應なら学部は問わないなんて、就職先を真面目に考えてない証拠だろ!。卒業後に何の職業に付くつもりかしらんが、田舎者は社会や学閥を過大評価だな。」という父親の意見に母親が珍しく賛成して、電気関係の学科を志望する事に両親の賛成を得られました。
(まあ、母親としたら「偏差値が高い」という見栄もあったでしょうが。)
進学先を決める高校での三者面談でも、十分に情報を集めた上で、愛知県の進学校として「学部は関係なく名古屋大学の合格者を増やしたいので受験を勧める」教師に対して、「教師を罵倒するかのような両親の迫力と理論武装」で論破して、学校側から「受験先はご勝手に」というお墨付きが貰えました。(←教師はその年度で退職して「予備校教師」に転進を…)
但し、一応志望先をその際は「名古屋大学の工学部」としていた僕ですが、実は名古屋大はハナッから行く気はありませんでした。
というのも「アルコール依存症で毎晩トラブる父親や支配的な母親からは大学時代ぐらいは逃げたい」という心情がめちゃめちゃ強かったですからね。
一応裏の志望校として、地元近辺なら「三重大」「金沢大」「静岡大(工学部だけ浜松市にある)」あたりが最終的な落とし処で、東京や関西圏の国公立大学も考えていました。(本当に行きたかったのは「東京工業大」でしたが、自分では合格する実力が無いと思っていました。)
どこかかしこか、自分が合格できる大学はあるだろうなと、漠然と考えてましたから。
ちなみに、僕が力を入れていたのは「実戦の場所を数多く踏む」って事で、毎週のように「模擬試験を受験に」行ってました。
実際に試験の場所で何度も試験を受けて、「場の雰囲気」や「いざという際の対応に慣れる」事を考えて、より多く「独特の現場にて応用問題を解く」事を考えていました。
【未刊…続く】
〔懸賞げっとぉ!〕
名古屋の「ZIP-FM」の番組
「WOW!木曜日」
にて、「ナビゲーター白井奈津が名古屋16区のうち何区を言えるか?」クイズが的中して、『番組特製クリアファイル』を貰いました。
「14区程度が妥当でしょう」と思ったら、本当に奈津ちゃんは「熱田区と瑞穂区」を飛ばしました。(笑)
〔誰か紹介してね〕
という訳で、あの
「家具屋姫社長」
を誰か紹介して下さい。
ピロートークで親との確執の悩みを経験者として聴いてあげる事が可能ですし、多分年齢的に「ベッドでは夜の下部主総会を開催します」というオヤジギャグにも対応して下さるものと。
精神的疲労を翌日に引き摺らず爽快に…(略)。
(↑どこまでもオヤジギャグかいな…)